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  1. 法華三昧懺儀 (法華三昧懺儀)
  2. 4 明初入道場正修行方法
  3. 3 明行者修三業供養法
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法華三昧懺儀 (法華三昧懺儀)


第三明行者修三業供養法(初入道場。至法座前先敷尼師壇正身倚立。應先慈念一切眾生欲興救度。次當起殷重心慚愧懇惻存想如來。三寶畟塞十方虛空。影現道場。是時手執香爐燒眾名香。散種種華供養三寶。即尋五體投地。口自唱言)

第三に、修行者が三業を修めて供養する法を明かします。

一切恭敬一心敬禮十方常住佛(心隨身口一心頂禮。無分散意了知此身如影不實。於能禮所禮心無所得。一切眾生。亦同入此禮佛法界海中。總禮十方佛。一拜已次。當正身威儀。口自唱言)。

一切を敬い、心を込めて十方に常に住する仏に礼拝します。(心は身と口に従い、一心に頂礼します。心を散らすことなく、この身が影のようで実体がないことを知ります。礼をする者と礼を受ける者に対して、心は何も得ることがありません。すべての生きとし生けるものも、同じくこの礼仏の法界の海に入ります。十方の仏を総じて礼し、一拝が終わったなら、次に姿勢を正し、口から自ら唱えます。)

一心敬禮十方常住法(禮一拜已。次當正身威儀。口自唱言)。

心を込めて、十方に常におられる法を敬礼します。(一拝の礼を終えたら、次に姿勢を正し、自ら口に出して唱えます。)

一心敬禮十方常住僧(禮一拜已。用心方法。不異上禮佛中說禮三寶竟。即當胡跪。右膝著地。正身威儀。一心燒香散華。端身正意次當口自唱言)。

一心に十方に常住する僧を敬礼します。(一礼を終えたら、心の用い方は、前述の仏を礼する部分で説いたのと同じです。三宝への礼拝が終わったら、すぐに胡跪し、右膝を地につけ、身を正して威儀を整えます。一心に香を焚き花を散らし、身を端正にし心を正してから、次に口に出して自ら唱えます。)

嚴持香華如法供養。願此香華雲遍滿十方界。供養佛經法。并菩薩聲聞緣覺眾。及一切天仙。受用作佛事(次當運心想。此香華於念念中。遍至十方一切佛土。作種種眾寶。莊嚴諸臺樓觀。上妙諸色作種種妓樂。上妙音聲歌唄讚歎。作種種栴檀沈水上妙諸香。作種種肴膳湯藥。上妙眾味。作種種衣服瓔珞。流泉浴池上妙諸觸。作眾禪定智慧清淨實相無量。上妙法門。悉皆充滿法界。以為佛事供養十方三世諸佛一切三寶。願三寶攝受。亦熏一切眾生。發菩提心。於一一佛前悉見己身。如此供養等無有異。又願六道四生。悉入我供養法界海中。了知如是供養。悉從心生無有自性。心不取著。此念成已。即五體投地。口自唱言)供養已一切恭敬。

香や華を丁寧に備え、教えのままに供養いたします。この香と華の雲が十方の世界に広がり、仏と経と法を供養し、あわせて菩薩・声聞・縁覚の皆さま、そしてすべての天仙の方々にもお供えし、仏さまの営みとしてお受けいただきます。

(次に心を運んで想います。この香と華は、一瞬一瞬のうちに十方すべての仏国土へと届き、さまざまな宝物となって、多くの台や楼閣を美しく飾ります。すぐれた色あいがさまざまな音楽をなし、すぐれた音声が歌や讃嘆となります。さまざまな栴檀や沈水のすぐれた香りとなり、さまざまな料理や薬湯、すぐれた味わいとなります。さまざまな衣服や瓔珞、流れる泉や浴池のすぐれた触れ合いとなります。多くの禅定と智慧、清らかな実相の無量ですぐれた法門を生み、ことごとく法界に満ちあふれて、仏さまの営みとして十方三世のすべての仏と三宝を供養いたします。どうか三宝がお受け取りくださいますように。またすべてのいのちを薫じ、菩提心を起こさせてください。一つ一つの仏の前で、自分の姿がこの供養と少しも変わらないことを見ることができますように。さらに願います。六道四生のすべてのいのちが、私の供養する法界の海に溶け入り、この供養がすべて心から生じたもので、それ自体の本性はないと悟り、心が執着しないように。この思いが成ったなら、五体を地に投げて、自ら口に唱えます。)

供養いたしました。すべてに恭敬いたします。


2 明行者淨身方法
4 明行者請三寶方法

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