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  1. 金光明最勝王経 (金光明最勝王經)
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金光明最勝王経 (金光明最勝王經)


金光明最勝王經金勝陀羅尼品第八

金光明最勝王経 金勝陀羅尼品第八

爾時,世尊復於眾中告善住菩薩摩訶薩:「善男子!有陀羅尼名曰金勝,若有善男子、善女人,欲求親見過去、未來、現在諸佛,恭敬供養者,應當受持此陀羅尼。何以故?此陀羅尼乃是過、現、未來諸佛之母。是故當知持此陀羅尼者,具大福德,已於過去無量佛所殖諸善本,今得受持,於戒清淨不毀不缺,無有障礙,決定能入甚深法門。」

その時、世尊は再び大衆の中において善住菩薩摩訶薩に告げられた。 「善男子よ、『金勝』という名の陀羅尼がある。もし善男子・善女人が、過去・未来・現在の諸仏を親しく拝み、恭敬供養したいと願うならば、この陀羅尼を受持すべきである。なぜなら、この陀羅尼は、過去・現在・未来の諸仏の母であるからだ。それゆえ、この陀羅尼を受持する者は、大いなる福徳を備え、すでに過去無量の仏のもとで善根を積み、今この教えを受持するに至ったのである。戒は清浄で破ることなく欠けることもなく、何の障りもなく、深遠なる法門に入ることを確実に得るであろう。」

世尊即為說持呪法,先稱諸佛及菩薩名,至心禮敬,然後誦呪。

世尊は直ちに呪文を唱える法を説かれました。まず諸仏と菩薩の御名を称え、心を込めて礼拝し、それから呪文を唱えるのです。

「南無十方一切諸佛。南無諸大菩薩摩訶薩。南謨聲聞緣覺一切賢聖。

南無十方のすべての仏に帰依いたします。 南無すべての大菩薩に帰依いたします。 南無声聞・縁覚のすべての賢聖に帰依いたします。

「南謨釋迦牟尼佛。南謨東方不動佛。南謨南方寶幢佛。南謨西方阿彌陀佛。南謨北方天鼓音王佛。南謨上方廣眾德佛。南謨下方明德佛。南謨寶藏佛。南謨普光佛。南謨普明佛。南謨香積王佛。南謨蓮花勝佛。南謨平等見佛。南謨寶髻佛。南謨寶上佛。南謨寶光佛。南謨無垢光明佛。南謨辯才莊嚴思惟佛。南謨淨月光稱相王佛。南謨華嚴光佛。南謨光明王佛。南謨善光無垢稱王佛。南謨觀察無畏自在王佛。南謨無畏名稱佛。南謨最勝王佛。南謨觀自在菩薩摩訶薩。南謨地藏菩薩摩訶薩。南謨虛空藏菩薩摩訶薩。南謨妙吉祥菩薩摩訶薩。南謨金剛手菩薩摩訶薩。南謨普賢菩薩摩訶薩。南謨無盡意菩薩摩訶薩。南謨大勢至菩薩摩訶薩。南謨慈氏菩薩摩訶薩。南謨善慧菩薩摩訶薩。

南無釈迦牟尼仏。南無東方不動仏。南無南方宝幢仏。南無西方阿弥陀仏。南無北方天鼓音王仏。南無上方広衆徳仏。南無下方明徳仏。南無宝蔵仏。南無普光仏。南無普明仏。南無香積王仏。南無蓮花勝仏。南無平等見仏。南無宝髻仏。南無宝上仏。南無宝光仏。南無無垢光明仏。南無弁才荘厳思惟仏。南無浄月光称相王仏。南無華厳光仏。南無光明王仏。南無善光無垢称王仏。南無観察無畏自在王仏。南無無畏名称仏。南無最勝王仏。南無観自在菩薩摩訶薩。南無地蔵菩薩摩訶薩。南無虚空蔵菩薩摩訶薩。南無妙吉祥菩薩摩訶薩。南無金剛手菩薩摩訶薩。南無普賢菩薩摩訶薩。南無無尽意菩薩摩訶薩。南無大勢至菩薩摩訶薩。南無慈氏菩薩摩訶薩。南無善慧菩薩摩訶薩。

「陀羅尼曰:

陀羅尼は次のように説かれます。

「南謨喝𡃤怛娜怛喇夜也 怛姪他君睇君睇 矩折囇 矩折囇 壹窒哩蜜窒哩 莎訶」
佛告善住菩薩:「此陀羅尼,是三世佛母,若有善男子、善女人持此呪者,能生無量無邊福德之聚,即是供養恭敬、尊重讚歎無數諸佛,如是諸佛皆與此人授阿耨多羅三藐三菩提記。善住!若有人能持此呪者,隨其所欲,衣食財寶、多聞聰慧、無病長壽,獲福甚多,隨所願求,無不遂意。善住!持是呪者,乃至未證無上菩提,常與金城山菩薩、慈氏菩薩、大海菩薩、觀自在菩薩、妙吉祥菩薩、大氷伽羅菩薩等而共居止,為諸菩薩之所攝護。善住當知!持此呪時,作如是法,先應誦持滿一萬八遍為前方便。次於闇室莊嚴道場,黑月一日清淨洗浴,著鮮潔衣,燒香散花,種種供養并諸飲食。入道場中,先當稱禮如前所說諸佛菩薩,至心殷重悔先罪已,右膝著地,可誦前呪滿一千八遍,端坐思惟,念其所願。日未出時,於道場中,食淨黑食,日唯一食,至十五日方出道場。能令此人福德威力不可思議,隨所願求無不圓滿,若不遂意,重入道場,既稱心已,常持莫忘。」

仏は善住菩薩に告げられた。「この陀羅尼は三世の諸仏の母である。もし善男子・善女人がこの呪を持つならば、無量無辺の福徳の集まりを生じさせ、すなわち無数の諸仏を供養恭敬し、尊重讃歎することとなり、かくのごとき諸仏は皆この人に阿耨多羅三藐三菩提の記別を授けるであろう。善住よ、もし人がこの呪を持つならば、その欲するところに随って、衣食財宝、多聞聡慧、無病長寿を得て、福を獲ること甚だ多く、願い求めることに随って、意に遂げざるはない。善住よ、この呪を持つ者は、未だ無上菩提を証せざるまで、常に金城山菩薩、慈氏菩薩、大海菩薩、観自在菩薩、妙吉祥菩薩、大氷伽羅菩薩などと共に居止し、諸菩薩の摂護を受けるであろう。善住よ、知るべし。この呪を持つ時は、かくの如き法を行え。先ず誦持して一万八遍を満たし、前方便とすべし。次に闇室に道場を荘厳し、黒月の一日に清浄に洗浴し、鮮潔の衣を著け、香を焼き花を散じ、種々の供養并びに諸の飲食を供えるべし。道場に入り、先ず前に説かれた諸仏菩薩を称礼し、至心に殷重に先の罪を悔い、右膝を地に著けて、先の呪を誦して一千八遍を満たし、端坐して思惟し、その願うところを念ずべし。日の未だ出でざる時、道場の中にて、浄き黒食を食し、日に唯一食とし、十五日に至って方に道場を出づべし。これによりてこの人の福徳威力は不可思議となり、願い求めることに随って円満ならざるはなく、もし意に遂げずば、重ねて道場に入り、既に心に称する已に、常に持して忘れることなかれ。」


7 蓮華喻讚品(五)
9 重顯空性品(五)

CBETA コード: T0665

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