ご支援淨心禪堂すべての経典
メインコンテンツにスキップ
  1. 金光明最勝王経 (金光明最勝王經)
  2. 第五 (第五)
  3. 7 蓮華喻讚品(五) (7 蓮華喻讚品(五))
←と→
矢印キーでページをめくれます

金光明最勝王経 (金光明最勝王經)


金光明最勝王經卷第五

金光明最勝王経 巻第五

大唐三藏沙門義淨奉 制譯

金光明最勝王経 巻第五

大唐三蔵沙門義浄、勅命を奉じて訳す

蓮華喻讚品第七

蓮華喩讃品第七

爾時,佛告菩提樹神:「善女天!汝今應知,妙幢夜夢見妙金鼓出大音聲,讚佛功德并懺悔法,此之因緣我為汝等廣說其事,應當諦聽,善思念之。過去有王名金龍主,常以蓮華喻讚稱歎十方三世諸佛。」

そのとき、仏は菩提樹神に告げられました。「善女天よ、そなたは今、知るべきです。妙幢が夜の夢で、妙なる金鼓が大きな音声を発し、仏の功徳と懺悔の法を讃えたことを。この因縁について、私はそなたたちのために、その事の次第を詳しく説きます。よく聴き、よく心に留めて思いなさい。昔、金龍主という王がいて、常に蓮華の喩えをもって、十方三世の諸仏を讃え称歎していました。」

即為大眾說其讚曰:

そこで、ただちに大衆のために、その讃えを説いて言いました。

「過去未來現在佛, 安住十方世界中;
我今至誠稽首禮, 一心讚歎諸最勝。
無上清淨牟尼尊, 身光照耀如金色;
一切聲中最為上, 如大梵響震雷音。
髮彩喻若黑蜂王, 宛轉旋文紺青色;
齒白齊密如珂雪, 平正顯現有光明。
目淨無垢妙端嚴, 猶如廣大青蓮葉;
舌相廣長極柔軟, 譬如紅蓮出水中。
眉間常有白毫光, 右旋宛轉頗梨色;
眉細纖長類初月, 其色晃耀比蜂王。
鼻高脩直如金鋌, 淨妙光潤相無虧;
一切世間殊妙香, 聞時悉知其所在。
世尊最勝身金色, 一一毛端相不殊;
紺青柔軟右旋文, 微妙光彩難為喻。
初誕身有妙光明, 普照一切十方界;
能滅三有眾生苦, 令彼悉蒙安隱樂。
地獄傍生鬼道中, 阿蘇羅天及人趣;
令彼除滅於眾苦, 常受自然安隱樂。
身色光明常普照, 譬如鎔金妙無比;
面貌圓明如滿月, 脣色赤好喻頻婆。
行步威儀類師子, 身光朗耀同初日;
臂肘纖長立過膝, 狀等垂下娑羅枝。
圓光一尋照無邊, 赫奕猶如百千日;
悉能遍至諸佛剎, 隨緣所在覺群迷。
淨光明網無倫比, 流耀遍滿百千界;
普照十方無障礙, 一切冥闇悉皆除。
善逝慈光能與樂, 妙色映徹等金山;
流光悉至百千土, 眾生遇者皆出離。
佛身成就無量福, 一切功德共莊嚴;
超過三界獨稱尊, 世間殊勝無與等。
所有過去一切佛, 數同大地諸微塵;
未來現在十方尊, 亦如大地微塵眾。
我以至誠身語意, 稽首歸依三世佛;
讚歎無邊功德海, 種種香花皆供養。
設我口中有千舌, 經無量劫讚如來;
世尊功德不思議, 最勝甚深難可說。
假令我舌有百千, 讚歎一佛一功德;
於中少分尚難知, 況諸佛德無邊際。
假使大地及諸天, 乃至有頂為海水;
可以毛端滴知數, 佛一功德甚難量。
我以至誠身語意, 禮讚諸佛德無邊;
所有勝福果難思, 迴施眾生速成佛。
彼王讚歎如來已, 倍復深心發弘願;
願我當於未來世, 生在無量無數劫。
夢中常見大金鼓, 得聞顯說懺悔音;
讚佛功德喻蓮華, 願證無生成正覺。
諸佛出世時一現, 於百千劫甚難逢;
夜夢常聞妙鼓音, 晝則隨應而懺悔。
我當圓滿修六度, 拔濟眾生出苦海;
然後得成無上覺, 佛土清淨不思議。
以妙金鼓奉如來, 并讚諸佛實功德;
因斯當見釋迦佛, 記我當紹人中尊。
金龍金光是我子, 過去曾為善知識;
世世願生於我家, 共授無上菩提記。
若有眾生無救護, 長夜輪迴受眾苦;
我於來世作歸依, 令彼常得安隱樂。
三有眾苦願除滅, 悉得隨心安樂處;
於未來世修菩提, 皆如過去成佛者。
願此金光懺悔福, 永竭苦海罪消除;
業障煩惱悉皆亡, 令我速招清淨果。
福智大海量無邊, 清淨離垢深無底;
願我獲斯功德海, 速成無上大菩提。
以此金光懺悔力, 當獲福德淨光明;
既得清淨妙光明, 常以智光照一切。
願我身光等諸佛, 福德智慧亦復然;
一切世界獨稱尊, 威力自在無倫匹。
有漏苦海願超越, 無為樂海願常遊;
現在福海願恒盈, 當來智海願圓滿。
願我剎土超三界, 殊勝功德量無邊;
諸有緣者悉同生, 皆得速成清淨智。
妙幢汝當知, 國王金龍主;
曾發如是願, 彼即是汝身。
往時有二子, 金龍及金光;
即銀相銀光, 當授我所記。」
大眾聞是說, 皆發菩提心;
願現在未來, 常依此懺悔。

過去・未来・現在の諸仏は、十方の世界にお安らかに住しておられます。 私は今、至誠をもって頭を垂れて礼拝し、一心に諸々の最勝の方々を讃歎します。 無上の清浄なる牟尼尊は、お身体の光が金色のように輝いています。 あらゆる声の中で最もすぐれており、大梵の響きのように雷鳴の音を震わせます。 髪の彩りは黒蜂の王にたとえられ、美しく旋る文様は紺青色です。 歯は白く揃って密であり、珂雪のように、平らかで正しく、光明を現しています。 お目は清浄で汚れがなく、みごとに端厳で、広大な青蓮の葉のようです。 舌の相は広く長く、きわめて柔らかく、紅蓮が水中から出たかのようです。 眉間には常に白毫の光があり、右に旋って美しく、頗梨色をしています。 眉は細く長く、初月のようであり、その色は輝いて蜂の王に比べられます。 鼻は高く長く直で、金の延べ棒のようであり、清浄でみごとな光沢は欠けるところがありません。 一切世間のすぐれた妙なる香りは、嗅ぐときにその在りかをことごとく知ります。 世尊は最もすぐれ、お身体は金色であり、一々の毛の先もみな同じ相をなしています。 紺青で柔らかく、右に旋る文様は、微妙な光彩でたとえようもありません。 お生まれになった初めから妙なる光明を身にそなえ、あまねく一切の十方の世界を照らしました。 三有の衆生の苦しみを滅することができ、彼らをことごとく安隠の楽しみに浴させました。 地獄・傍生・鬼道の中も、阿蘇羅・天および人趣も、 彼らに諸々の苦しみを除き滅させ、常に自然の安隠の楽しみを受けさせました。 お身体の色と光明は常にあまねく照らし、溶けた金のようにみごとで比べるものがありません。 お顔は円満で明るく、満月のようであり、唇の色は赤く美しく、頻婆にたとえられます。 歩む威儀は師子のようであり、身の光は朗らかに輝いて初日のようです。 腕や肘は細く長く、立つと膝を過ぎ、垂れ下がる娑羅の枝に等しい姿です。 一尋の円光は無辺を照らし、輝きは百千の日のようです。 ことごとく諸仏の刹に遍く至り、縁に随って在るところで群れ迷う者を覚らせます。 清浄な光明の網は比べるものがなく、その輝きは百千の世界に遍く満ちています。 あまねく十方を照らして障りがなく、一切の冥闇をことごとく除きます。 善逝の慈光は楽しみを与えることができ、妙なる色は映え透って金山に等しいのです。 流れる光はことごとく百千の土に至り、衆生はこれに遇う者みな出離します。 仏の身は無量の福を成就し、一切の功徳がともに荘厳しています。 三界を超えて独り尊と称され、世間の殊勝さはこれに等しいものがありません。 過去の一切の仏は、その数は大地の諸々の微塵と同じです。 未来・現在の十方の尊も、また大地の微塵の数と同じです。 私は至誠の身・語・意をもって、三世の仏に頭を垂れて帰依します。 無辺の功徳の海を讃歎し、種々の香や花をことごとく供養します。 たとえ私の口に千の舌があって、無量劫を経て如来を讃めても、 世尊の功徳は不可思議で、最もすぐれて甚深であり、説くことは難しいのです。 たとえ私の舌が百千あって、一仏の一功徳を讃歎しても、 その中でわずかな部分すらなお知ることは難しく、まして諸仏の功徳は無辺際です。 たとえ大地と諸天、さらには有頂までが海水となっても、 毛の先の一滴でその数を知ることができますが、仏の一功徳は量るのがきわめて難しいのです。 私は至誠の身・語・意をもって、諸仏の無辺の功徳を礼讃します。 そのすぐれた福の果は思い難く、衆生に迴らし施して速やかに成仏させます。 かの王は如来を讃歎し終えると、いよいよ深い心で弘願を起こしました。 願わくは、私が未来世において、無量無数の劫に生まれんことを。 夢の中に常に大きな金鼓を見て、懺悔の音を明らかに説くのを聞くことができますように。 仏の功徳を蓮華にたとえて讃え、無生を証して正覚を成さんことを願います。 諸仏は世に出るときに一度だけ現れ、百千の劫においても遇うことはきわめて難しいのです。 夜の夢に常に妙なる鼓の音を聞き、昼には応じて懺悔します。 私は六度を円満に修し、衆生を抜済して苦海から出します。 その後、無上の覚りを成し、仏土は清浄で不可思議でありたいと願います。 妙なる金鼓を如来に奉り、あわせて諸仏の真実の功徳を讃えます。 このことによって、やがて釈迦仏にお会いし、私に人中の尊を継ぐであろうと記別してくださるでしょう。 金龍と金光は私の子であり、過去には善知識でありました。 世々、私の家に生まれることを願い、ともに無上の菩提の記別を授かりますように。 もし救護のない衆生が、長い夜に輪廻して諸々の苦しみを受けるなら、 私は来世に帰依となり、彼らを常に安隠の楽しみに得させます。 三有の諸々の苦しみを除き滅し、ことごとく心に随う安楽の処を得させますように。 未来世に菩提を修し、みな過去に成仏した者たちのようになりますように。 この金光の懺悔の福によって、苦海を永く竭き、罪を消除しますように。 業障と煩悩をことごとく亡ぼし、私に速やかに清浄の果を招かせてください。 福と智の大海は量りがなく無辺で、清浄にして垢を離れ、深くして底がありません。 願わくは、私がこの功徳の海を得て、速やかに無上の大菩提を成さんことを。 この金光の懺悔の力によって、当に福徳の清浄な光明を得るでしょう。 清浄な妙なる光明を得たならば、常に智慧の光で一切を照らします。 願わくは、私の身の光が諸仏に等しく、福徳と智慧もまた同じでありますように。 一切世界に独り尊と称され、威力は自在で比べるものがありませんように。 有漏の苦海を超越し、無為の楽海に常に遊びますように願います。 現在の福の海は常に満ち、当来の智の海は円満でありますように願います。 願わくは、私の刹土が三界を超え、殊勝な功徳が量りなく無辺でありますように。 縁ある者はことごとく同じく生まれ、みな速やかに清浄の智を得ますように。 妙幢よ、そなたは知るべきです。国王である金龍主は、 かつてこのような願を起こしました。彼こそはそなたの身です。 その昔、二人の子があり、金龍と金光といいました。 すなわち銀相と銀光であり、まさに私の記別を授かるでしょう。」 大衆はこの説を聞いて、みな菩提心を起こしました。 願わくは現在も未来も、常にこの懺悔に依りますように。


6 最淨地陀羅尼品(四)
8 金勝陀羅尼品(五)

CBETA コード: T0665

© AI 帮你读佛经 - 如是我闻

この文書は個人学習専用です。商業目的での使用は禁止されています。

訪問 rushiwowen.co

著作権:原文は CBETA
AI 翻訳は参考文献のみで、権威あるものではありません