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title: "沙彌律儀要略增註 · 入浴第十二"
description: "沙彌律儀要略增註由清代高僧弘贊律師註解。該書以明末蓮池大師輯錄的《沙彌律儀要略》為基礎進行深入註釋闡發。內容涵蓋沙彌應持的十戒二十四威儀等行持規範，並詳細解釋其制戒緣起與實踐細則。本書是漢傳佛教僧伽教育的重要律學典籍，系統總結了沙彌行為準則，為新出家者提供了權威的修行指南，在佛教戒律傳承中具有不可替代的地位，至今仍是寺院培養僧才的核心教材。"
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### △入浴第十二

先以湯洗面。從上至下。徐徐洗之。

> まず湯で顔を洗い、上から下へとゆっくりと洗います。

若別有淨水。則不宜以浴湯洗面。浴畢出外。當用澡豆。或灰土。再三淨洗兩手。然後洗面。溫室經。洗浴能除七病。一四大輕安。二除風氣。三除痺濕。四除寒冷。五除熱氣。六除垢穢。七身清目明。然亦不得數洗。除時因緣。

> もし別に清らかな水があれば、湯で顔を洗うのはよくありません。入浴を終えて外に出たら、澡豆（そうず）または土を用いて、両手を何度もよく洗い、それから顔を洗いましょう。 『温室経』には、沐浴には七つの病を除く効果があると説かれています。一に四大が軽やかで安らかになること。二に風邪の気を除くこと。三に痺れや湿気を除くこと。四に寒さを除くこと。五に熱気を除くこと。六に垢や汚れを除くこと。七に身体が清らかで目が明るくなることです。 ただし、やたらに何度も洗うのもよくありません。必要な時や縁に応じて洗うのがよいのです。

不得麤躁以湯水濺鄰人。不得浴堂小遺。

> 浴場では、湯や水を周りの人に飛び散らさないように。浴場で用を足すこともしてはいけません。

小遺。或云小行。或云小解。或云小淨。或云小便。淨地尚不可遺。況浴堂中。僧護經云。比丘在淨地大小便利。不擇處所。以是因緣。入地獄中。作肉廁井。火燒受苦不息。莊嚴寶王經云。若於常住地涕唾者。是人生於娑羅樹中。為針口蟲。經十二年。若於常住地大小便利者。是人於波羅柰大城。大小便利中生。為穢污蟲。優鉢祗王經云。伽藍法界內地。漫亂大小便。五百生墮拔波地獄。後二十劫。常遣肘手抱此穢地。乃至黃泉。

> 小便。あるいは小行とも言い、小解とも言い、小浄とも言い、小便とも言います。清浄な場所でさえもしてはならないのに、ましてや浴堂の中でしてはいけません。『僧護経』には、比丘が清浄な場所で大小便をし、場所を選ばなかったため、その因縁で地獄に堕ち、肉便所の井戸となり、火に焼かれて苦しみが絶えないとあります。『荘厳宝王経』には、常住の地で唾を吐いた者は、娑羅樹の中に生まれ、針口虫となり、十二年を過ごすとあります。常住の地で大小便をした者は、波羅奈大城の大小便の中に生まれ、穢れ虫となるとあります。『優鉢祇王経』には、伽藍の法界内の地で、大小便を乱れさせた者は、五百生の間、抜波地獄に堕ち、その後二十劫の間、常に肘と手でこの穢れた地を抱え、黄泉に至るまで苦しむとあります。

不得共人語笑。人天寶鑑云。一沙彌入浴戲笑。遂感沸湯地獄之報。

戲笑感報尚爾。其餘則可知矣。

不得洗僻處。

大小便處也。

凡有瘡癬。宜在後浴。或有可畏瘡。尤宜迴避。免刺人眼。

可畏瘡。即癰疽等惡瘡。自須迴避。取水別浴。勿令人見。或人浴訖。最後方浴。不然則損福招罪。

不得恣意久洗。妨礙後人。

恣意。謂恣情縱意。經云。不得在中浣衣。

附　脫衣著衣。安詳自在。

謂不得輕躁倉卒。

浴前先洗淨。須細行。不得以洗淨水入浴釜。

當未入浴之前。先如法洗淨洗手已。然後入浴。今時有以少水在浴堂邊洗淨。復不以灰土洗手。即入洗浴。與不洗無別。甚為穢污。自污污他。感報不輕。

湯冷熱。依例擊梆。不得大喚。

依例謂依常規也。其中浴具盆器澡豆等。當安置如法。用者亦須如法。免招後殃。如僧護所見者是也。