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title: "沙彌律儀要略增註 · 睡臥第十四"
description: "沙彌律儀要略增註由清代高僧弘贊律師註解。該書以明末蓮池大師輯錄的《沙彌律儀要略》為基礎進行深入註釋闡發。內容涵蓋沙彌應持的十戒二十四威儀等行持規範，並詳細解釋其制戒緣起與實踐細則。本書是漢傳佛教僧伽教育的重要律學典籍，系統總結了沙彌行為準則，為新出家者提供了權威的修行指南，在佛教戒律傳承中具有不可替代的地位，至今仍是寺院培養僧才的核心教材。"
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### △睡臥第十四

> 第十四章　睡眠について

臥須右脇。名吉祥睡。不得仰覆臥。及左脇臥。

> 横になる時は、右脇を下にして寝ます。これを「吉祥臥」といいます。仰向けやうつ伏せ、あるいは左脇を下にして寝てはいけません。

凡臥須安枕。或曲肱為枕。不得頭著席。仰是修羅臥。覆是餓鬼臥。左脅是貪欲人臥。沙門應如師子王臥。順身右脅著席。累足合口。頭枕右手。舒左手順身上。不捨念慧。思惟起想。至後夜即起正座。思惟己業。亦不得󳬕聲臥。云何如師王臥。謂一切獸中。勇捍堅猛。師子最為第一。出家人。亦以發勤精進。勇捍堅猛最第一。由是因緣。與師子王臥法相似。如是臥時。身無掉亂。念無忘失。睡不極重。不見惡夢。故名吉祥也。

> 臥すときは必ず枕を安くすべし。あるいは肘を曲げて枕とすることもあり。頭を床に直接つけてはならない。仰向けは修羅の臥し方であり、うつ伏せは餓鬼の臥し方である。左脇を下にして臥すのは貪欲の人の臥し方である。修行者は獅子王のように臥すべきである。体を右脇にして床につけ、足を重ね、口を閉じ、右手を枕とし、左手を体に沿って伸ばす。正念と智慧を捨てず、起きることを思いながら、夜が更ける頃には正しく座して、自らの行いを思惟する。また、大声を出して臥してはならない。なぜ獅子王のように臥すのか。すべての獣の中で、勇猛で堅固で強いのは獅子が第一である。出家者もまた、精進を発し、勇猛で堅固で強いことが第一である。このゆえに、獅子王の臥し方と似ているのである。このように臥すとき、体は乱れず、心は忘れることなく、眠りは深すぎず、悪夢を見ることがない。ゆえにこれを吉祥と名づけるのである。

不得與師同室同榻。或得同室。不得同榻。

> 師と同じ部屋、同じ寝床で寝てはなりません。同じ部屋でも、同じ寝床は避けましょう。

為防惡人。恐有梵行難。故聽同室也。

> 悪しき者を防ぐため。梵行に難があることを恐れて。故に同室を許すのである。

亦不得與同事沙彌共榻。

同事。謂同沙彌所施行事。或同師學者。如僧護比丘見地獄二沙彌眠臥相抱。猛火燒身。苦不休息。佛言。迦葉佛時。是二沙彌。共一被褥中相抱眠臥。以是因緣入地獄中。火燒被褥中相抱受苦。至今不息。

凡掛鞋履小衣等。不得過人頭面。

凡是下身衣物。不得高掛。

附　不得脫裏衣臥。

裏衣。是近身著者。若上若下。皆名裏衣也。

不得牀上笑語高聲。

前誡禪堂中臥語話。此誡房中睡時語聲。

不得聖像及法堂前。擕溺器過。

聖像是佛菩薩像。或羅漢祖師像。溺同尿。小便也。