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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 4 發舉學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 發舉學處第四

> 第四 学処を発起する

爾時佛在室羅伐城給孤獨園。爾時六眾苾芻知和合眾如法斷諍已，更於羯磨而發舉之，作如是語：「此之諍事不善滅除，是惡斷事，更應詳審為其除滅。」時諸苾芻更為斷諍除滅其事，廢修善品讀誦思惟。少欲苾芻便生嫌賤，作如是語：「如何苾芻知和合眾如法斷諍已，更於羯磨發舉事如上說？」時諸苾芻以此因緣具白世尊。廣說如前，乃至「我觀十利，為諸聲聞弟子制其學處，應如是說：

> その時、世尊は舎衛城の祇園精舎におられた。ある時、六群比丘たちは、和合僧が正しく諍いを解決したことを知りながら、再びその羯磨（儀式）を持ち出して、こう言った。「この諍いは正しく解決されていない。悪い裁断だ。改めて慎重に取り除くべきだ。」そこで比丘たちは再び諍いを解決しようと努めたため、善の修行や読誦・思惟をおろそかにすることとなった。 その様子を見た、欲の少ない比丘たちは嫌悪し、こう非難した。「どうして比丘が、和合僧が正しく諍いを解決したことを知りながら、再び羯磨を持ち出して、先のように言うことができるのか？」 彼ら比丘たちは、この因縁を世尊に詳しく報告した。そして広く前述のように、世尊は「私は十の利益を見て、声聞の弟子たちのために学処を制定する」と述べ、次のように説かれた。

「若復苾芻知和合僧伽如法斷諍，事已除滅，後於羯磨處更發舉者，波逸底迦。」

> もしも比丘が、和合した僧団がすでに法に従って争いを解決し、その問題が終結したことを知りながら、後になってその決議の場で再びその問題を持ち出したならば、波逸底迦（懺悔すべき罪）となる。

苾芻義如上。

> 比丘の意味は、上に述べた通りです。

苾芻者，謂是六眾或復餘類。

> 比丘とは、六群比丘やその他の僧侶のことを指します。

知者，謂自解了說向他人。

> 知者とは、自らが理解し、それを他人に説くことをいう。

和合者，謂同一味。

> 和合とは、すべてが一つの同じ味わいであることです。

眾者，謂佛弟子。

> 「衆」とは、仏の教えを学ぶ人々のことです。

如法斷者，謂如法如律如大師教。

> 如法に裁断するとは、法のとおり、律のとおり、大師の教えのとおりに行うことである。

諍者，四諍：謂評論諍、非言諍、犯罪諍、作事諍。

> 争いには四種類あります。すなわち、意見の争い、非難の争い、罪の争い、行動の争いです。

已除滅者，謂事消殄。

> 滅したものとは、ことがらが消え去ったことをいう。

後於羯磨更發舉者，謂發舉其事令不止息。

墮義如上。

此中犯相其事云何？若苾芻於評論諍事作評論諍事想，知事除滅作除滅想，或復生疑更發舉者，波逸底迦。事不除滅作除滅想，疑更發舉者，得突色訖里多。

若苾芻於評論諍事作非言諍事想，知事除滅作除滅想，或復生疑更發舉者，波逸底迦。餘犯同前。若苾芻於評論諍事作犯罪諍事想，知事除滅作除滅想，或復生疑更發舉者，波逸底迦。餘犯同前。若苾芻於評論諍事作事諍事想，知事除滅作除滅想，或復生疑，得罪同前。如以評論諍事為初，望餘三諍而為四句；餘諍為首類此應知，廣說總有十六句。

有五種別人。云何為五？謂主人、作羯磨人、與欲人、述自見人、客人。言主人者，謂於諍事了初中後。作羯磨人者，謂於此諍事為秉羯磨。與欲人者，謂於當時而與其欲。述自見人者，謂作羯磨時說其自見。客人者，謂於諍事不了初中後。於此五中初之三人，知和合眾於其諍事如法除殄，更發舉其事者得波逸底迦。後之二人於和合斷事，更發舉者得突色訖里多。境想句如常應知。又無犯者，最初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。