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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 5 獨與女人說法過五六語學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 獨與女人說法過五六語學處第五

> 女人と二人きりで説法することについての学処 第五

爾時佛在室羅伐城逝多林給孤獨園。時具壽鄔陀夷善解身相，於日初分時執持衣鉢，入室羅伐城次行乞食，至婆羅門居士舍，見有少婦問曰：「汝姑何如？」彼便答曰：「我姑暴急如兔中箭。」鄔陀夷報曰：「汝姑何過？由彼兩乳中間及隱密處有暴惡相，謂黑靨赤靨及以旋毛，是此之過。」作是語已取食而去。後於異時復至其舍，問其姑曰：「汝之新婦性行如何？」報曰：「我家新婦性多懶墮不事恭勤，惡罵好瞋出言麁獷。」鄔陀夷報曰：「新婦何過？說相同前，是此之過。」作是語已取食而去。時鄔陀夷便於他日入室羅伐城次行乞食，於婆羅門居士家，因為說法，問其姑曰：「汝新婦何如？」報言：「聖者！我之新婦，孝同親女或如小妹。」鄔陀夷曰：「非彼之德，由彼兩乳中間及隱密處有良善相，謂瓶魚文字盤屈等相，是此之德。」復於他日見其新婦，問言：「汝姑何如？」報言：「我姑如姊、如母。」鄔陀夷曰：「非彼之德，由彼兩乳中間如前。」具說所有徵相告已而去。彼婦及姑，後於異時因澡浴身體共相揩拭，於隱密處各覩其相，事同尊者鄔陀夷所言。及於後時因有鬪諍共相期剋，姑作是語：「汝敢對我為爭競耶？汝不自知與外男子私有交通。」答言：「我敢設盟，實無是事。」報曰：「若如是者，如何令他男子知汝隱處有靨等記？」于時新婦亦報姑曰：「我實無顏敢相斥觸，敢道家長與外交通，令他男子知其隱相，請勿多言宜息斯事。」及其彼二共懺謝已，更相問曰：「誰曾告汝隱處相耶？」答言：「聖者鄔陀夷！」姑云：「我亦曾見鄔陀夷說。」是時彼二各共譏嫌：「大德！何因故惱我等？」時有耆老苾芻，因乞食次來至其家，姑便問曰：「鄔陀夷者何如人也？」苾芻報曰：「彼是大臣子捨家棄俗持戒苾芻。」答曰：「若是持戒苾芻，何因得知女人隱處有靨等相耶？」苾芻報曰：「彼解身相知有靨等。」答曰：「豈可有相皆告人知？」苾芻聞已還至寺中告諸苾芻，諸苾芻以緣白佛。佛言：「由說法故有如是過失，從今已去不應俗家為女說法。」

> ある時、仏は室羅伐城の逝多林給孤独園に滞在されていた。具寿の鄔陀夷は身体の相に詳しく、朝早くに衣と鉢を持って室羅伐城に托鉢に入った。托鉢の途中、バラモンの家に立ち寄ると、若い嫁を見かけて尋ねた。「あなたの姑はどのような人か？」すると嫁は答えた。「姑は、まるで矢に当たった兔のように怒りっぽいのです。」鄔陀夷は言った。「それは姑の落ち度ではない。両胸の間や隠れた部分に、黒いほくろや赤いほくろ、渦巻き毛のような荒々しい相があるからだ。それが原因なのだ。」そう言って、食を得て去った。 後日、再びその家を訪れ、今度は姑に尋ねた。「あなたの嫁はどのような性質か？」姑は答えた。「うちの嫁は怠け者で、親切や勤勉を尊ばず、悪口を言い、怒りっぽく、荒々しい言葉を吐きます。」鄔陀夷は言った。「それは嫁の落ち度ではない。先ほどと同じく、胸の間や隠れた部分にそのような相があるからだ。」そう言って、食を得て去った。 さらに別の日、鄔陀夷は室羅伐城で托鉢し、バラモンの家で法を説いているときに、姑に尋ねた。「あなたの嫁はどうか？」姑は答えた。「聖者よ！私の嫁は実の娘や妹のように親孝行です。」鄔陀夷は言った。「それは彼女の徳ではない。胸の間や隠れた部分に、水瓶や魚、文字、渦巻きなどの良い相があるからだ。それが彼女の徳なのだ。」また別の日、嫁に会って尋ねた。「あなたの姑はどうか？」嫁は答えた。「私の姑は姉のように、母のように優しいです。」鄔陀夷は言った。「それは彼女の徳ではない。胸の間などが、先ほどと同様だからだ。」そう言って相の兆しをすべて説明し、立ち去った。 その後、嫁と姑は体を洗う際に互いに背中を擦り合い、隠れた部分にそれぞれの相を見つけた。それはすべて尊者鄔陀夷の言った通りだった。そして後日、喧嘩の際に互いに言い争い、姑は言った。「よくも私に立ち向かうことができるな！お前は知らないのか、外の男と密通していることを。」嫁は答えた。「誓ってもいい。そんなことは決してない。」姑は言った。「ではなぜ、他人の男がお前の隠れた部分のほくろなどを知っているのだ？」その時、嫁も姑に言った。「私も本当はお前に立ち向かうつもりはありません。家中の長が外で密通していると言われても、他人の男に隠れた相を知られているのです。どうか多くを語らず、この話はやめにしてください。」こうして二人は和解した後、互いに尋ねた。「誰があなたに隠れた相のことを教えたのか？」答えは、「聖者鄔陀夷です！」だった。姑も言った。「私も鄔陀夷から聞いた。」そこで二人は口を揃えて非難した。「大徳よ！どうして我々をそんなに悩ませるのですか？」 その時、年老いた比丘が托鉢でその家に立ち寄った。姑は尋ねた。「鄔陀夷とはどのようなお方ですか？」比丘は答えた。「彼は大臣の子で、家を捨てて出家した戒律を守る比丘だ。」姑は言った。「もし戒律を守る比丘なら、どうして女性の隠れた部分にほくろなどがあることを知るのですか？」比丘は答えた。「彼は身体の相に詳しく、ほくろなどの存在を知っているのだ。」姑は言った。「相があるからといって、それを他人に教えていいものですか？」比丘はこれを聞いて寺に戻り、他の比丘たちに伝えた。比丘たちがこの話を仏に報告すると、仏は言われた。「法を説くことによってこのような過失があるのだ。今後は、在家で女性に法を説いてはならない。」

如佛所說不為女人說法。時諸苾芻入村乞食，女人白言：「聖者！為我說法。」苾芻報曰：「姊妹！世尊不許為女說法。」彼便答曰：「若仁不肯為說法者，我亦不能以食相施。」諸苾芻以緣白佛，佛言：「汝等苾芻應為女人作五句說法，告女人曰：『姊妹！色無常，乃至受想行識無常。』」苾芻入村乞食，女人白言：「聖者！為我說法。」苾芻為作五句說法：「姊妹！色等無常。」女復請曰：「更為說法。」苾芻報曰：「姊妹！佛但許此，不聽多說。」女人答言：「我亦但施少許飲食。」諸苾芻以緣白佛，佛言：「與作六句說法。報言：『姊妹！眼無常，乃至耳鼻舌身意無常。』」苾芻入村乞食，女人白言：「聖者！為我說法。」苾芻為作六句說法：「姊妹！眼等無常。」女復請曰：「更為說法。」苾芻報曰：「姊妹！佛但許此，不聽多說。」女人答言：「我亦但施少許飲食。」諸苾芻以緣白佛，佛言：「應置男子，隨意多說。」苾芻乞食入村，女人白言：「聖者！為我說法。」苾芻報曰：「應喚男子。」白言：「何用丈夫？」報曰：「世尊制戒：『應對男子為女說法，隨意多說。』」女曰：「善哉！我有護者仁復無畏，足得隨意為我說法。」便喚男子，苾芻說法而去。

> 仏がおっしゃったように、比丘たちは女人のために説法してはならなかった。 ある時、比丘たちが托鉢のために村に入ると、女が言った。「聖者よ、どうか私に説法をお願いします。」 比丘は答えた。「妹よ、世尊は女人への説法をお許しになっていないのです。」 すると女は言った。「もしあなたが説法してくださらないなら、私も食べ物をお施しすることはできません。」 比丘たちはこのことを仏に告げた。仏は言われた。「汝ら比丘は、女人に対して五句の説法をすべきである。女人にこう告げよ。『妹よ、色は無常である。さらに受・想・行・識も無常である。』」 比丘が村に托鉢に行き、女が言った。「聖者よ、説法をお願いします。」 比丘は五句の説法をした。「妹よ、色などは無常です。」 女がさらに頼んだ。「もっと説法してください。」 比丘は答えた。「妹よ、仏はこれだけを許し、多くを説くことはお許しになりません。」 女は答えた。「それなら私も、ほんの少しの食べ物しか施しません。」 比丘たちはこのことを仏に告げた。仏は言われた。「六句の説法をしなさい。こう告げよ。『妹よ、眼は無常である。さらに耳・鼻・舌・身・意も無常である。』」 比丘が村に托鉢に行き、女が言った。「聖者よ、説法をお願いします。」 比丘は六句の説法をした。「妹よ、眼などは無常です。」 女がさらに頼んだ。「もっと説法してください。」 比丘は答えた。「妹よ、仏はこれだけを許し、多くを説くことはお許しになりません。」 女は答えた。「それなら私も、ほんの少しの食べ物しか施しません。」 比丘たちはこのことを仏に告げた。仏は言われた。「男を立ち会わせなさい。そして好きなだけ多く説きなさい。」 比丘が村に托鉢に行き、女が言った。「聖者よ、説法をお願いします。」 比丘は答えた。「男の人を呼んでください。」 女が言った。「なぜ男が必要なのでしょうか？」 比丘は答えた。「世尊が戒律を定められました。『男を立ち会わせて、女人のために好きなだけ説法しなさい。』」 女は言った。「結構です。私には守ってくれる者がいます。あなたももう心配はいりません。十分に好きなだけ、私に説法してください。」 こうして女は男を呼び、比丘は説法をして去って行った。

時六眾苾芻次行乞食到女人處，報言：「姊妹！可坐，我為說法。」女人白言：「聖者！小住，待我喚男子來。」六眾報曰：「何須男子？但令有一獼猴雞犬犢子小兒。」即為女人說法而去。時有耆老苾芻乞食而至，女人白言：「聖者！為我說法。」苾芻報言：「應喚男子，為汝說法。」女人白言：「聖者！此有獼猴雞犬犢子小兒，隨有一時即得說法。」苾芻報曰：「我不應對如此男子為女說法。」苾芻告曰：「誰教汝等將此當男而為說法？」女言：「聖者！六眾教我。」苾芻報曰：「非彼誰能作斯惡行。」諸苾芻以緣白佛，佛言：「應對有智男子方可說法。」

> 時に六人の比丘たちが托鉢に出かけ、ある女性の家にたどり着いた。彼らは言った。「妹よ、お掛けなさい。あなたに説法をしましょう。」女性は答えた。「尊い方々、少しお待ちください。私が男を呼んでまいりますから。」六人の比丘たちは言った。「男など必要ありません。猿や鶏、子牛や小児が一匹でもいれば十分です。」そう言って、彼らはその女性に説法をして立ち去った。 その後、年配の立派な比丘が托鉢にやって来て、女性は言った。「尊い方、私に説法をしてください。」比丘は答えた。「男を呼んでから、説法をしましょう。」女性は言った。「尊い方、ここには猿や鶏、子牛や小児がおります。どれか一匹がいれば、説法をしていただけるとのことです。」比丘は答えた。「私はそのようなものたちを男と見なして、女性に説法することはできません。」そして比丘は尋ねた。「誰が、そのようなものを男として説法しろと教えたのですか？」女性は答えた。「尊い方、六人の比丘たちが教えました。」 比丘は言った。「あの者たちでなければ、そのような悪行はできまい。」 比丘たちがこの出来事を仏に告げると、仏は言われた。「今後は、智慧ある男を相手にして初めて説法すべきである。」

如世尊說為女人說法應五六句。時六眾苾芻為女人說五句法時故心至六，說六句時故心至七。時有苾芻見而報曰：「具壽！如世尊說為女說法應五六句，何故仁今故至六七？」六眾報曰：「豈六七句飲酒噉蒜耶？」少欲苾芻聞生嫌賤，作如是語：「如世尊說：『為女說法不過五六句。』云何六眾苾芻故至六七語？」以緣白佛。佛以此緣集苾芻眾，乃至問六眾曰：「我制為女人說法但五六句，汝等故心說六七耶？」答言：「實爾。大德！」佛以種種呵責廣說如前，乃至「我今為諸弟子制其學處，應如是說：若復苾芻為女人說法過五六語，除有智男子，波逸底迦。」

> 世尊が「女性に説法する際は五、六句に留めよ」とお定めになりました。ある時、六衆比丘たちが女性に五句の法を説く際にわざと六句まで説き、六句を説く際にはわざと七句まで説きました。それを見た比丘が言いました。「尊者よ、世尊は『女性に説法する際は五、六句に留めよ』とお定めです。どうしてあなたはわざわざ六句や七句まで説かれるのですか？」六衆比丘が答えました。「六句や七句が、酒を飲んだりニンニクを食べたりすることとでも同じなのか？」 これを聞いた欲の少ない比丘たちは嫌悪し、こう非難しました。「世尊は『女性に説法するのは五、六句以上であってはならない』とお定めである。それなのに、どうして六衆比丘たちはわざわざ六句や七句まで説くのか？」 このことを仏に告げると、仏はこれを機に比丘たちを集め、六衆比丘に問いました。「私は『女性に説法するのは五、六句まで』と制したのに、汝らはわざと六句や七句まで説いたのか？」彼らは「その通りです、大徳よ」と答えました。仏はさまざまに呵責し、先の如く広く説いて、こう仰いました。「今、諸々の弟子のために学処を制定する。次のように説くべきである。『もし比丘が、智慧ある男性が立ち会わないのに、女性に五、六句を超えて説法すれば、波逸底迦（悔過すべき罪）となる。』」

苾芻義如上，此謂六眾，若更有餘如是流類。

女人者，謂是有力解善惡語。

不得過五六語者，若說五句法時故心至六，若說六句法時故心至七。

法者，若佛說若聲聞說。說者，謂口宣陳。

除有智男子者，謂非無知解男子。

波逸底迦義亦如上。

此中犯相其事云何？若苾芻於上閣中以五六句為女說法，故心至六至七，各得波逸底迦。若在上閣為女說法已下至中閣，時彼女人亦隨下閣，作如是語：「聖者！更可為我宣說法要。」時彼苾芻應報彼曰：「姊妹！我已說訖。」彼云：「聖者！更願為我宣陳妙法。」時彼苾芻應五六句為其說法，若至六七得波逸底迦。如是乃至閣下，或復至門或至檐前，過說之時皆得墮罪。若教女誦時或復彼問，或復有智女人能於後後轉生異問者，應隨所問，答之無犯。又無犯者，最初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。