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  1. 金光明経科註 (金光明經科註)
  2. 第四
  3. No. 362-B 金光明經感應記
  4. 口齒不
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金光明経科註 (金光明經科注)


口齒不灰

口歯は灰にならず

宋釋惟渥,錢塘人也,姓金氏。幼年離俗,即預法流。立志深靜,杜門謝事。平生誦金光明經五千餘部,念佛不輟。所有善因,莊嚴淨土。臨終坐亡火化,口齒不灰。

宋代の僧、惟渥(ゆいあく)は、銭塘の人で、姓は金氏でした。幼い頃に俗世を離れ、すぐに仏法の流れに加わりました。志は深く静かで、門を閉ざして世事を遠ざけていました。生涯に『金光明経』を五千余部誦し、念仏を絶やしませんでした。そのすべての善い行いを、浄土を荘厳することに捧げました。臨終の際には座ったまま亡くなり、火葬された後も、口と歯は灰になりませんでした。


天王聽法
莊嚴淨土

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