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title: "法苑珠林 · 2 會名部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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### 會名部第二

> 第二部　会の名称

長阿含起世經等。四洲地心即是須彌山。山外別有八山。圍如須彌山下大海深八萬四千由旬。其邊八山大海初廣八千由旬中有八功德水依順正理論云。一甘二冷三軟四輕五清淨六不臭七飲時不損喉八飲已不傷腹也如是漸小至第七山下。水廣一千二百五十由旬。其外醎海廣於無際。海外有山即是大鐵圍山。四周圍輪。并一日月晝夜迴轉照四天下。名為一國土。即以此為量數至滿千鐵圍繞訖名一小千。復至一千鐵圍繞訖名為中千世界。即數中千復滿一千鐵圍繞訖名為大千世界。其中四洲山王日月乃至有頂各有萬億舊云百億者錯算也。

> 『長阿含経』や『起世経』などに説かれるところによれば、四大州の地の中心が須弥山である。この山の外側にはさらに八つの山がそびえ、須弥山を囲んでいる。須弥山の麓の大海は深さ八万四千由旬である。その縁に沿った八つの山と海について、最初の海は広さ八千由旬で、その中には八つの功德を備えた水がある<note>『順正理論』によれば、一に甘、二に冷、三に柔らか、四に軽、五に清浄、六に無臭、七に飲む時に喉を傷めず、八に飲んだ後に腹を痛めない、とされる。</note>。このようにして次第に狭まり、第七の山の麓では、水の広さは千二百五十由旬となる。その外側の塩水の海は限りなく広がっている。その海の果てにある山が、すなわち大鉄囲山である。これは周囲を輪のように巡り、一つの太陽と一つの月が昼夜めぐって四つの天下を照らす。これを一つの国土と名付ける。このようにして数を数え、満千に達するまで鉄囲山で囲まれたものが、一小千世界である。さらにこれを千倍にし、鉄囲山で囲まれたものを、中千世界と名付ける。そして、この中千世界をまた千倍にし、鉄囲山で囲まれたものを、大千世界と名付ける。この大千世界の中には、四大州、山々の王である須弥山、日月、そして有頂天に至るまで、それぞれ一万億のものが存在する<note>古くに百億と言ったのは計算違いである。</note>。

成則同成。壞則同壞。皆是一化佛所統之處。名為三千大千世界。號為娑婆世界。梵本正音。名為索訶世界。依自誓三昧經。云娑訶世界者漢言忍界。謂此土人物剛強難忍事故。立名號為忍其佛號曰能仁。以別束廣名曰三界。一欲界。二色界。三無色界。初欲界者欲有四種。一是情欲。二是色欲。三是食欲。四是婬慾。二色界有二。一是情欲。二是色欲。無色界有一情欲。初具四欲強色微故。云欲界。第二色界色強欲微。故號色界。第三無色界色絕欲劣。故名無色界更依華嚴。辯三千大千世界。乃有多種不煩廣述也。

> 成就すれば共に成就し、壊れる時は共に壊れる。これらはすべて、同一の化身仏が統べる領域である。これを三千大千世界と名づけ、娑婆世界と呼ぶ。サンスクリットの正しい音写では、索訶世界と称する。『自誓三昧経』によれば、娑訶世界とは<note>漢語では「忍界」と訳す。この世界の衆生は性格が強く、耐え難い行いをするため、この名を「忍」と定めた</note>その仏の名を能仁という。さらに広く分類して三界と名づける。第一は欲界、第二は色界、第三は無色界である。初めに欲界とは、欲に四種ある。一つは情欲、二つは色欲、三つは食欲、四つは婬欲である。次に色界には二種ある。一つは情欲、二つは色欲である。無色界には一種の情欲がある。初めの欲界は四欲をすべて備え、色欲は弱く微細であるため、欲界と名づける。第二の色界は色欲が強く、情欲が弱いため、色界と号する。第三の無色界は色欲がなく、情欲も劣っているため、無色界と名づける<note>さらに『華厳経』に基づけば、三千大千世界の説明には多くの種類があり、ここでは詳しく述べない</note>