---
title: "法苑珠林 · 7 衣量部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcy5aupg02zll404vsjdws0l"
---

### 衣量部七

> 衣量部 七

問曰。諸天衣服云何。答曰。如經說。六欲界六天中皆服天衣飛行自在。看之似衣光色具足。不可以世間繒綵比之。色界諸天衣服。雖號天衣其猶光明。轉勝轉妙不可名也。如起世經云。四天王天長半由旬。衣長一由旬。闊半由旬。重半兩。三十三天身一由旬。衣長二由旬。闊一由旬。重半兩。夜摩天身長二由旬。衣長四由旬。重半兩四分之一。兜率陀天身長四由旬。衣長八由旬。闊四由旬。重半兩八分之一。化樂天身長八由旬。衣長十六由旬。闊八由旬。重半兩十六分之一。他化自在天身長十六由旬。衣長三十二由旬。闊十六由旬。重半兩三十二分之一。魔身諸天身長三十二由旬。衣長六十四由旬。闊三十二由旬。重半兩六。十四分之一。自此已上諸天。身量長短與衣正等無差。起世經云。欲界諸天衣服種種莊嚴不可具述。然化樂他化二天。所著衣服隨心大小。輕重亦爾。色界諸天不著衣服如著不異。頭雖無髻如似天冠。無男女相形唯一種長阿含經云。忉利天衣重六銖。焰摩天衣重三銖。兜率陀天衣重一銖半。化樂天衣重一銖。他化自在天衣重半銖。順正理論云。色界天眾於初生時。身量周圓具如衣服。

> 問い。 諸天の衣服はどのようなものか。 答え。 経典に説かれるところによれば、六欲界の六つの天ではすべて天の衣を身にまとい、空を飛ぶことも自在である。見た目は衣のようでありながら光と色を完全に備え、世間の絹や錦と比べられるものではない。色界の諸天の衣服は、天の衣と呼ばれるものの、その光はさらに勝れ、さらに妙であり、言葉で表すことはできない。 『起世経』にこうある。四天王天の身の長さは半由旬、衣の長さは一由旬、幅は半由旬、重さは半両。三十三天の身の長さは一由旬、衣の長さは二由旬、幅は一由旬、重さは半両。夜摩天の身の長さは二由旬、衣の長さは四由旬、重さは半両の四分の一。兜率陀天の身の長さは四由旬、衣の長さは八由旬、幅は四由旬、重さは半両の八分の一。化楽天の身の長さは八由旬、衣の長さは十六由旬、幅は八由旬、重さは半両の十六分の一。他化自在天の身の長さは十六由旬、衣の長さは三十二由旬、幅は十六由旬、重さは半両の三十二分の一。魔身諸天の身の長さは三十二由旬、衣の長さは六十四由旬、幅は三十二由旬、重さは半両の六十四分の一。これより上の天々では、身の長さと衣の長さはまったく同じで差がない。 『起世経』にこうある。欲界の諸天の衣服はさまざまに荘厳され、すべてを述べることはできない。しかし化楽天と他化自在天の二つの天の着る衣服は心のままに大小し、軽重もまた同様である。色界の諸天は衣服を着ていないが、着ているのと変わらない。頭には髻はないが、天冠のようである。男女の相はなく、形はただ一種類である。 『長阿含経』にこうある。忉利天の衣の重さは六銖、焔摩天の衣は三銖、兜率陀天の衣は一銖半、化楽天の衣は一銖、他化自在天の衣は半銖である。 『順正理論』にこうある。色界の天々は生まれたばかりの時、その身の周りは円く、衣服を備えているのと同じである。