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title: "眾經撰雜譬喻 · 18"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （一八）

> （一八）

昔雀離寺有一長老比丘，得阿羅漢道，將一沙彌，時復來下入城遊觀，衣鉢大重令沙彌擔隨其後。沙彌於道中便作是念：「人生世間無不受苦，欲免此苦當興何等道？」作是思惟：「佛常讚歎：『菩薩為勝！』我今當發菩薩心。」適作是念，其師即以它心智，通照其所念，語沙彌言：「持衣鉢來。」沙彌便持衣鉢授與其師。師語沙彌：「汝在前行。」沙彌適在前行，復作是念：「菩薩之道甚大勤苦，求頭與頭、求眼與眼，此事極難非我所辦，不如早取羅漢疾得離苦。」師復知其所念，語沙彌言：「汝擔衣鉢還隨我後。」如是三返，沙彌怪愕不知何意。前至所止處，叉手白師請問其意，師答曰：「汝於菩薩道三進故，我亦三返推汝在前，汝心三退故推汝在後。所以爾者，發菩薩心，其功德勝滿三千世界成阿羅漢者，不可為喻也。」

> 昔、雀離寺に、ある長老の比丘がおりました。この方は阿羅漢の悟りを得ておられ、一人の沙弥（見習い僧）を連れて、時折、町へ出て遊行しました。衣と鉢は大変重いので、沙弥に担わせて後ろに従わせました。 沙弥は道すがら、こう思いました。「人は世に生まれて、苦しみを受けない者はない。この苦しみから逃れるには、どのような道を修めればよいのだろうか。」そして考えました。「仏は常に『菩薩の道は最も優れている』と讃えておられる。私は今、菩薩の心を起こそう。」 こう思ったその瞬間、師は他心通の力で沙弥の心を見抜き、沙弥に言いました。「衣と鉢をこちらへ渡しなさい。」沙弥は衣と鉢を師に渡しました。師は沙弥に言いました。「あなたが先に歩きなさい。」 沙弥が先に歩きながら、また考えました。「菩薩の道は非常に困難で苦しいものだ。頭を求められれば頭を与え、目を求められれば目を与える。これはとても私のできることではない。早く阿羅漢の果てを得て、速やかに苦しみを離れるのがよい。」 師はまたその心を見抜いて、沙弥に言いました。「衣と鉢を担いで、私の後ろに付いてきなさい。」 このように三度繰り返しました。沙弥は不思議に思い、どういう意味か分かりませんでした。やがて住処に着くと、合掌して師に問いました。「どうかその意味をお示しください。」 師は答えました。「あなたは菩薩の道に対して三度心を起こしたので、私も三度あなたを前に立たせました。しかし、あなたの心は三度退いたので、あなたを後ろに置いたのです。その理由は——菩薩の心を起こす功德は、三千世界を満たすほどの阿羅漢を成就するよりも、はるかに勝れており、譬えようもないからです。」