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title: "眾經撰雜譬喻 · 20"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （二〇）

> （二〇）

昔有一比丘被擯，懊惱悲歎啼泣而行。道逢一鬼，此鬼犯法，亦為毘沙門天王所擯。時鬼問比丘言：「汝有何事啼泣而行？」比丘答言：「犯僧事，眾僧所擯，一切檀越供養失盡，又惡名聲流布遠近，是故愁歎啼泣耳！」鬼語比丘言：「我能令汝滅惡名聲、大得供養，汝便可立我左肩上，我當擔汝虛空中行，人但見汝而不見我身，汝若大得供養當先與我。」彼鬼即時擔比丘，於先被擯聚落上虛空中行。時聚落人見皆驚怪，謂其得道，轉相謂言：「眾僧無狀，枉擯得道人。」時聚落人皆詣此寺訶責眾僧，即送此比丘住於寺內，遂大得供養。此比丘隨所得衣食諸物，輒先與鬼不違本要。此鬼異日復擔此比丘遊行空中，正值毘沙門天王官屬，鬼見司官甚大驚怖，擲棄比丘絕力而走，此比丘遂墮地而死，身首碎爛。此喻行者宜應自修所向無疑，恃託豪勢一旦傾覆，與彼無異也。

> 昔、一人の比丘が僧団から追放され、懊悩し悲しみ嘆きながら泣きつつ歩いていた。道中、一人の鬼に出会った。この鬼もまた罪を犯し、毘沙門天によって追放されていたのだ。 その時、鬼は比丘に尋ねた。「あなたは何故、泣きながら歩いているのですか？」比丘は答えた。「僧団の戒律に触れることをしてしまい、追放されました。檀越の方々からの供養も全て失われ、悪い評判が遠近に広まってしまいました。そのため、嘆き悲しみ泣いているのです。」 鬼は比丘に言った。「私があなたの悪い評判を消し、大いに供養を得られるようにしてあげましょう。あなたは私をあなたの左肩に乗せてください。私があなたを背負って空中を歩きましょう。人々はあなたの姿だけを見て、私の姿は見えません。あなたが大いに供養を得られたなら、まず私に与えてください。」 その鬼はすぐに比丘を背負い、以前この比丘が追放された村の上空を歩いた。村の人々はそれを見て皆驚き怪しみ、彼が悟りを得たのだと思った。互いに言い合った。「僧団は理不尽にも、悟りを得た人を誤って追放したのだ。」 その時、村の人々は皆この寺に集まり、僧団を非難し、すぐにこの比丘を寺に戻した。そして比丘は大いに供養を得るようになった。この比丘は衣食などの品々を得るたびに、常にまず鬼に与え、最初の約束を破らなかった。 ある日、鬼は再び比丘を背負って空中を遊行していたところ、ちょうど毘沙門天の官属に遭遇した。鬼は役人を見て非常に驚き怖れ、比丘を投げ捨てて必死に逃げてしまった。この比丘は地面に落ちて死に、体も頭も粉々に砕けてしまった。 この例えが示すのは、修行者は自らを修め、疑いなく進むべきであり、豪勢な力に頼ることは、一度それが崩れ去れば、この比丘と同じような結果になるということである。