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title: "眾經撰雜譬喻 · 21"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （二一）

> （二十一）

昔目連與弟子俱從耆闍崛山下，到王舍城乞食。目連於道中仰視虛空，悵然而歎，其弟子問：「何因緣歎？」目連答曰：「卿欲知者須還到佛所可便問也。」於是乞食訖還到佛所，其弟子便問向所歎事，目連答曰：「我見上虛空中有一餓鬼，身極長大其狀醜惡，有七枚熱鐵丸從口中入直下過，既下過已還從口入，舉身燒然苦痛宛轉，絕倒更起，起復還倒，是故歎耳！非我獨見，佛亦見之！」弟子問言：「以何因緣受苦如是？」目連答曰：「汝自以是問佛世尊。」其弟子即時白佛，問其因緣。時佛答言：「此餓鬼者前世曾為沙彌，時世極儉以豆為食，沙彌者為眾僧行食，至其師前偏多七枚豆，以是罪故受餓鬼身苦毒如是。」佛言：「我亦常見所以不說，恐人不信得極重罪也！」此喻世間少豆，偏為師故，而不自入，其罪猶爾！況當佛說般若而不生信，返更誹謗，其罪重於五逆，受地獄苦極重不可稱數也。

> 昔々、目連尊者は弟子たちと共に耆闍崛山から下りて、王舎城に托鉢に行きました。その途中、目連は空を見上げて、深くため息をつきました。弟子が尋ねました。「何ゆえにため息をつかれるのですか？」目連は答えました。「知りたいと思うなら、仏さまのおられるところに戻ってお尋ねなさい。」 托鉢を終えて仏さまのもとに戻ると、弟子は先ほどのことを尋ねました。目連は答えました。「私は虚空の中に、一匹の餓鬼を見ました。その体は非常に大きく、姿は醜く恐ろしいものでした。七つの熱した鉄の玉が口から入り、体の中を抜けて下まで通り、また口から出て、そしてまた入るのです。全身が焼かれて、苦しみもだえ、倒れては起き、起きてはまた倒れるのです。だからため息をついたのです。私だけが見たのではありません。仏さまもご覧になっておられます。」 弟子が尋ねました。「どのような因縁によって、このような苦しみを受けるのでしょうか？」目連は答えました。「あなた自身が仏さまに、そのことをお尋ねなさい。」 そこで弟子はすぐに仏さまにこのことを告げ、その因縁を尋ねました。その時、仏さまはお答えになりました。「この餓鬼は前世で沙弥（見習い僧）でした。その時代は非常に不作で、豆を食料としていました。その沙弥が大衆の僧侶に食事を配るとき、自分の師匠の前にだけ七つの豆を多く盛りました。その罪によって、このような餓鬼の身を受け、苦しみを受けるのです。」 仏さまは続けて言われました。「私も常に見ていましたが、あえて言わなかったのです。なぜなら、人々が信じずに、非常に重い罪を得ることを恐れたからです。」 この譬えが示すのは、世間のわずかな豆であっても、師匠のためだけに多くして、自分は取らなかったとしても、その罪がすでにこのようなものだということです。ましてや、仏が般若の教えを説かれるときに、信じようとせず、かえって誹謗するならば、その罪は五逆罪よりも重く、地獄の苦しみを受けることは非常に重く、数え尽くせないものとなるのです。