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title: "眾經撰雜譬喻 · 44"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （四四）

> 第44節

昔迦葉佛時，有王名拘旬尼，為佛建立精舍滿事之。王第七女前事梵志後信事佛，梵志惡之字為僧婢。王有十夢怪而問之。梵志思夢欲陷此女，語王言：「得最愛女焚燒祠天乃吉。」王甚不樂。女問王曰：「何以不樂？」王說如是，女曰：「燒吉者我分當之！」問：「幾日當祠？」梵志言：「後七日。」女白王：「雖當死，願聽詣佛所，使城南人盡送我出。」便勅送之。女將至佛所，說法盡，得見法。日一方送，城四方面人悉見諦。復求在城中人送，亦如是。六日求王及宮中官屬送之，佛為說法，悉皆見諦。王乃知梵志欺詐，語梵志：「汝幾誤殺我女，汝不為佛作沙門，當出國去。」梵志不知所至，不得已悉詣佛作沙門，後得阿羅漢果。

> 昔、迦葉仏の時代に、拘旬尼という名の王がいました。王は仏のために精舎を建て、そのすべてを満たしてお仕えしました。王の七番目の娘は、以前は梵志（バラモン）に従っていましたが、後に仏を信じるようになりました。梵志はこれを憎み、彼女を「僧婢（僧侶の召使）」と罵りました。 王には十の夢があり、その怪しさに驚いて梵志に尋ねました。梵志は夢を解釈して、この娘を陥れようと考え、王にこう言いました。「最も愛する娘を火に焼いて天に捧げれば、幸運が訪れます。」王は非常に心を痛めました。 娘が王に尋ねました。「どうしてそんなに悲しんでいらっしゃるのですか？」王が事情を話すと、娘は言いました。「火に焼くのが良いというなら、それが私の役目です！」そして尋ねました。「いつ儀式を行うのですか？」梵志は「七日後です」と答えました。 娘は王に願いました。「死ぬとしても、仏のもとへ参ることをお許しください。そして城の南に住む人々に、私を送り出していただきたいのです。」王はそれを許しました。 娘が仏のもとに着くと、仏は法を説かれました。説法が終わると、娘は法を悟りました。一日に一方向ずつ送ってもらい、城の四方向の人々も皆、真理を見ることができました。次に城内の人々に送ってもらうよう願い、彼らも同様に悟りを得ました。 六日目には、王と宮中の官人たちに送ってもらうよう願いました。仏が法を説かれると、彼らは皆、真理を見ました。 そこで王は梵志が欺いていたことを知り、こう言いました。「お前のせいで、もう少しで私の娘を殺すところだった。お前が仏のために沙門とならないなら、国を出て行け。」 梵志は行く場所も分からず、仕方なく皆で仏のもとに行き、沙門となりました。後に彼らは阿羅漢果を得ました。

## 眾經撰雜譬喻卷下

> 衆経撰雑譬喩 巻下