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title: "眾經撰雜譬喻 · 23"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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## 眾經撰雜譬喻卷下

> 衆経撰雑譬喩 巻下

比丘道略集

> 比丘道略集

姚秦三藏法師鳩摩羅什譯

> 姚秦の三蔵法師、鳩摩羅什訳

### （二三）

> （二三）

外國有一呪龍師，澡罐盛水詣龍池邊一心讀咒，此龍即時便見大火從池底起，舉池皆然。龍見火怖出頭望山，復見大火燒諸山澤，仰視山頭空無住處，一切皆熱安身無地，唯見澡罐中水可以避難，便滅其大身作微小形，入澡罐水中。彼龍池者，喻欲界也；所望山澤，喻色界也；視山頂者，喻無色界也；呪龍師者，喻菩薩也；澡罐水者，喻泥洹也；術者，喻方便也；大火燃者，喻現無常也；龍大身者，喻憍慢也；作小形者，喻謙卑也。言菩薩示現劫燒欲色同然，無常大火恐怖眾生，令除憍慢謙卑下下，然後乃悉入涅槃也。

> ある国に竜を使役する呪い師がいた。彼は水瓶に水を満たし、竜の池のほとりに赴いて一心に呪文を唱えた。するとたちまち、その池の底から大火が起こり、池全体が燃え上がった。竜は火を見て恐れ、頭を上げて山の方を見やると、そこでも大火が山々や沢を焼き尽くしていた。さらに見上げると、山の頂上には避難できる場所もなく、すべてが熱せられ、身を置く場所もなかった。ただ、水瓶の中の水だけが難を逃れる場所として見えたので、竜は大きな身を縮めて小さな形になり、水瓶の水の中に入ったのである。 この竜の池は、欲界を表している。竜が望んだ山々や沢は、色界を表している。山の頂上を見たことは、無色界を表している。呪い師は、菩薩を表している。水瓶の水は、涅槃を表している。術は、方便を表している。大火が燃え上がったことは、無常を示すことを表している。竜の大きな身は、高慢を表している。小さな形になったことは、謙虚さを表している。 つまり、菩薩が劫の焼き尽くしを現して欲界も色界も同じように燃え上がらせ、無常という大火で衆生を怖れさせ、高慢を取り除いて謙虚にさせ、それからすべてを涅槃へと導き入れるということを示しているのである。