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title: "六度集經 · 79 〔太子得禪〕"
description: "六度集经由三国时期吴国高僧康僧会编译，成书于公元3世纪。该经书主要辑录佛陀本生及修行故事，系统阐述大乘佛教的核心实践体系——布施、持戒、忍辱、精进、禅定、智慧六种度脱生死的方法。作为早期汉传大乘佛教的重要经典，它首次系统地将六度思想完整引入中土，对中国佛教伦理实践和菩萨道精神的形成具有奠基性作用。该经既是研究汉魏佛教传播的关键文献，也是修行菩萨道的重要指南。"
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### （七九）

> 第79章

太子未得道時，取地槀草，於樹下叉手正坐，棄眾垢念，清其心，一其志。自念曰：「今日為始，肌筋枯腐，於此不得佛者，吾終不起。」菩薩即得一禪，二三至四禪，即於一夜得一術闍，知無數劫父母兄弟妻子九族。二夜之中得二術闍，自知無數劫貧富貴賤長短白黑，眾生心中有念無念，得無不知。三夜之中得三術闍，三毒都滅。夜向明時，佛道成矣。深自思曰：「吾今得佛，甚深甚深難知難了，微中之微、妙中之妙也。今佛道成得無不知。」起至龍水所，龍名文隣，文隣所處，水邊有樹，佛坐樹下曰：「昔者錠光佛授吾尊決，當為釋迦文佛，真如所聞，吾今得佛矣。自無數劫來，布施、持戒、忍辱、精進、禪定、明度，積功之願，始今得極尊，作善福歸，不亡我功。」佛適念之，便入禪度無極。

> 太子が悟りを得る前、地面から草を取って、木の下で両手を合わせてきちんと座り、あらゆる煩わしい思いを捨て去り、心を清め、一つの目的に集中しました。自らこう思いました。「今日を境に、たとえ筋肉や骨が腐り尽きようとも、この場所で仏陀になれなければ、私は決して立ち上がらない。」菩薩はすぐに第一禅定を得て、第二、第三、第四禅定にまで至りました。そして最初の夜のうちに第一の神通（一術闍）を得て、無数の劫にわたる父母、兄弟、妻、子、九族のことを知りました。二夜目のうちに第二の神通を得て、無数の劫における貧富、貴賤、長短、白黒、そしてすべての生きとし生けるものの心の中の思うこと思い悩まぬことを、知らないことは何一つありませんでした。三夜目のうちに第三の神通を得て、三つの毒（貪・瞋・癡）がすべて滅び去りました。夜が明けようとする時、仏道は完成したのです。深く自ら思いました。「私は今、仏陀となった。それはあまりにも深く、あまりにも深く、知り難く、悟り難い。微の中の微、妙の中の妙である。今、仏道が完成し、知らないことは何もない。」立ち上がって龍の水辺に向かいました。龍の名は文隣。文隣のいる水辺に木があり、仏陀はその木の下に座って言いました。「かつて燃燈仏（錠光仏）が私に尊い予言を授け、私が釈迦文仏となるであろうと告げられた。その通り、私は今、仏陀となったのだ。無数の劫の昔から、布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧の完成（明度）を修行し、功徳を積むという願いを続けてきた。今、ようやく最も尊い境地に達した。善を行う者には福が帰ってくる。私の功績は無駄ではなかった。」仏陀がこう思われた時、すぐに禅定と智慧の完成（禅度無極）に入られた。

佛在水邊，光明徹照龍所居處。龍覩光影，鱗甲皆起。龍甞見三佛：拘婁秦佛、拘那鋡牟尼佛、迦葉佛，三佛得道，皆在此坐。明悉照龍所居，龍覩光明念曰：「斯光與前三佛光影齊同，世間得無復有佛乎？」龍大歡喜，出水左右顧視，覩佛坐樹下，身有三十二相，紫磨金色，光明奕奕過月踰日，相好端正如樹有華。龍前趣佛，頭面著地，遶佛七匝，身去佛四十里，以七頭覆佛上。龍喜作風雨七日七夕，佛端坐不動不搖不喘不息，七日不食得佛，心喜都無有想。龍大歡喜，亦七日不食無飢渴念，七日畢風雨止，佛禪覺悟。

> 仏は水辺におられ、その光明が竜の住むところを照らし渡った。竜はその光の影を見て、鱗や甲羅が震え立った。この竜は過去に三体の仏、すなわち拘楼秦仏・拘那含牟尼仏・迦葉仏を見たことがあった。三仏はみな悟りを得て、この同じ場所に坐しておられた。その光明が竜の住まいを余すところなく照らしたので、竜はその光を見て思った。「この光は、過去の三仏の光とまったく同じだ。まさか世の中にまた新しい仏が現れたのではあるまいか？」と。 竜は大いに喜び、水の中から躍り出て、左右を見回した。すると、仏が樹の下に坐っておられるのが見えた。その身には三十二相が備わり、紫磨金色に輝き、その光明は月や日よりも勝れて燦然としていた。その相好は端正で、まるで木に花が咲いたようであった。 竜は急いで仏のもとへ進み、頭と顔を地に付けて礼拝し、仏の周りを七回まわった。そして、自分の体を仏から四十里のところに置き、七つの頭で仏の上を覆った。竜は喜びに満ちて、七日七晩の間、風雨を起こした。しかし仏は端坐したままで、動かず、揺れず、息もせず、休むこともなかった。七日間、食事を取らずに仏の境地にあって、心は喜びに満ち、いっさいの想念もなかった。竜もまた大いに喜び、七日間何も食べなかったが、飢えや渇きの思いは湧かなかった。七日が過ぎて風雨はやみ、仏は禅定から目覚められた。

龍化為梵志，年少鮮服，長跪叉手，稽首問曰：「得無寒無熱無飢無渴，功福會聚，眾毒不加，處世為佛，三界特尊，豈不快哉？」佛告龍曰：「過去諸佛經說，眾生離三惡道得為人快，處世閑居守道志快，昔者所聞今皆獲快，處世懷慈不害眾生快，天魔重毒皆歇快，惔怕無欲不慕榮快，於世得道為天人師，志空、不願、無相之定。眾欲之有身，還神於本無，長存之寂，永與苦絕，斯無上之快矣。」龍稽首言：「自今以後，自歸佛歸法。」佛告龍：「方有眾聖，其誓應儀欲除饉苦，亦當豫自歸之。」龍曰：「諾。」自歸除饉眾。畜生之中歸佛先化，斯龍為首。菩薩禪度無極一心如是。

> 龍が姿を変え、若い修行者となった。その衣は清らかで、ひざまずいて両手を合わせ、額をつけて問うた。「寒さや暑さ、飢えや渇きにお悩みになることはございませんか。功徳と福徳が集まり、あらゆる毒が寄りつかず、世に生きて仏となり、三界において最も尊ばれる。なんと素晴らしいことではありませんか」と。 仏は龍に告げられた。「過去の諸仏の経典に説かれている。生きとし生けるものが三悪道を離れて人間に生まれることは喜ばしい。世に在って閑かに過ごし、道を守る心は喜ばしい。かつて聞いたことを今、すべて得て喜ばしい。世にあって慈しみの心を持ち、生きものを害さないことは喜ばしい。天魔の重い毒もすべて静まり喜ばしい。心は静かで欲がなく、栄誉を慕わないことは喜ばしい。世にあって道を得て、天や人の師となり、空・無願・無相の定（三昧）に心を留めること。様々な欲望を持つこの身を、もとの無に還し、永遠に静寂に留まり、苦しみと永久に別れる。これこそがこの上ない喜びである」と。 龍は額をつけて言った。「今日より以後、わたくしは仏に帰依し、法に帰依いたします」。 仏は龍に告げられた。「今より後に、多くの聖なる者たちが現れる。その誓い（阿羅漢の境地）に相応しく、飢えや苦しみ（煩悩）を取り除こうとしている。あなたもまた、あらかじめ彼らに帰依しなさい」。 龍は「承知しました」と答え、自ら修行者（比丘）の集いに帰依した。 畜生のうち、仏の教えに最初に帰依したのは、この龍が最初であった。 菩薩の持つ完成された智慧（禅定波羅蜜）は、このように心が一つであることにある。