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title: "陀羅尼集經 · 1 釋迦佛頂身印"
description: "陀羅尼集經由唐代中印度沙門阿地瞿多譯於永徽年間。此經屬密教早期重要經典，匯集諸佛菩薩金剛天之陀羅尼及密法儀軌，涵蓋咒語、印契、壇場繪製等實修內容。全經十二卷系統整理密教修行體系，反映唐密形成初期面貌。作為漢傳密教基礎文獻，它為後世金胎兩部密法奠定理論與實踐根基，對中國密宗發展具有承先啟後之關鍵地位。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cme0eind606qdjj04ygva3jxf"
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### 釋迦佛頂身印第一

> 釈迦仏頂の身印 第一

「反叉左右二無名指、二小指在於掌中，直竪二中指頭相拄，屈二食指頭壓中指上節背，並竪二大指捻中指中節側，頭指來去，即說佛頂心呪。呪曰：

> 両手の薬指と小指を掌の中で交差させ、中指をまっすぐ立てて先端を合わせ、人差し指を曲げて中指の上節の背に当てます。両方の親指を立てて中指の中節の側面に添え、人差し指を動かしながら、佛頂心呪を唱えます。呪文は次の通りです。

「『那上音謨上音薩婆若耶一唵二多他揭都烏瑟膩二合沙三阿那跋盧輕音枳跢四謨唎欝地二合五帝殊囉施六嗚𤙖二合七什皤羅什皤羅八駄去音迦馱去音迦九毘馱去音迦毘駄去音迦十陀囉上陀囉上十一毘陀囉毘陀囉上十二瞋駄瞋馱十三頻馱頻馱十四嗚𤙖嗚𤙖二合去音㧊㧊㧊泮吒反十五莎去音訶十六以下皆同，更不重注』」

> 「ナモウ（上音）、サラバニヤエイ（一）、オン（二）、タトウギョトウウシニシャ（三）、アナバルキシャタ（四）、モウリウチ（五）、タイジュラシャ（六）、ウンウン（七）、シャバラシャバラ（八）、ダカダカ（九）、ビダカビダカ（十）、タラタラ（十一）、ビタラビタラ（十二）、チンダチンダ（十三）、ビンダビンダ（十四）、ウンウン（二合去音）、ハツハツハツ（泮吒反）（十五）、ソワカ（去音）（十六）」

佛告諸比丘：「此呪能解一切諸呪——若外道、若摩醯首羅呪——亦能除却諸惡鬼神、亦救眾生五苦八難。若善男子至心受持佛頂心三昧陀羅尼呪，應當護持三業清淨。三業清淨有二種護。何等為二？一、外護，二、內護。言外護者，不得食我世尊殘食、不得食一切賢聖殘食、不得食一切鬼神殘食、不得食師僧父母殘食、不得食一切眾人殘食、又不得食國王官人殘食、不共眾人傳器而食，亦不得食毘那夜迦鬼魔之食——毘那夜迦食者，若麵裹物，𩟘煮燒熟，歡喜團……等皆不得食。若食此食，於三昧力不得成就。若一切人畜生產處，不得往到亦不得食；諸死亡家、十惡家、酤酒家、五辛家、埋死人家、賣凶具家、不淨人家、婬女家、造經像家，皆不得往亦不得食；諸不淨人、看他產人、捉死屍人、截割眾生身肉之人……如是等人皆不得近與身相觸，亦勿交往。此名外護清淨之法。

> 仏は諸々の比丘に告げられた。「この呪は、あらゆる呪いを解くことができる――外道の呪いや、摩醯首羅の呪いであっても――また、あらゆる悪しき鬼神を取り除き、衆生を五苦八難から救う。もし善男子が心を込めて仏頂心三昧陀羅尼呪を受持するならば、身・口・意の三業を清らかに保つことを守るべきである。三業を清らかに保つには、二つの守りがある。何が二つか。一つは外護、二つは内護である。外護とは、世尊の食べ残しを食べてはならない。すべての賢聖の食べ残しを食べてはならない。すべての鬼神の食べ残しを食べてはならない。師・僧・父母の食べ残しを食べてはならない。すべての人々の食べ残しを食べてはならない。王や役人の食べ残しを食べてはならない。人々と器を共にして食べてはならない。また、毘那夜迦の鬼魔の食べ物を食べてはならない――毘那夜迦の食べ物とは、小麦粉で包んだもの、煮たり焼いたりしたもの、歓喜団などのことである――そのようなものを食べてはならない。もしこれらのものを食べるならば、三昧の力は成就しない。また、人や家畜の出産がある場所には近づいてはならず、そこで食べてもならない。死人のある家、十悪を行う家、酒を売る家、五辛を用いる家、死人を埋める家、凶具を売る家、不浄な家、淫女の家、経典や仏像を作る家などには、近づいてはならず、そこで食べてもならない。また、不浄な人、産婦を見た人、死体を扱う人、衆生の肉を切る人など、そのような人々には近づかず、身を触れ合わせてはならず、交際もしてはならない。これを外護の清らかな法という。」

「內護清淨者，身不得殺生、偷盜、邪婬，口不妄語、惡口、兩舌、綺語、戲論皆不應作，意不應作貪、瞋、癡等，唯起大慈、大悲、大喜、大捨等心，是名菩薩四無量心三業清淨。由三業淨，乃能受持此三昧陀羅尼佛頂呪印。此三昧陀羅尼力悉能解除一切天魔外道呪法，皆能降伏一切怨敵，及摩醯首羅、諸天鬼神所說呪術悉能除滅。」

> 内なる清らかさを保つとは、身体においては殺生、盗み、邪な行いをせず、口においては偽り、乱暴な言葉、仲違いをさせる言葉、飾った言葉、無駄話をせず、心においては貪り、怒り、無知などの煩悩を起こさず、ただ大いなる慈しみ、大いなる悲しみ、大いなる喜び、大いなる捨ての心を起こすことです。これを菩薩の四無量心による三業の清らかさと言います。三業が清らかになって初めて、この三昧陀羅尼の仏頂呪印を保つことができるのです。この三昧陀羅尼の力は、あらゆる天魔や外道の呪法を除き、すべての怨敵を降伏させ、摩醯首羅や諸天の鬼神が唱える呪術もすべて消し去ることができます。

爾時，世尊即說佛頂三昧曼荼羅法：「善男子！若修行此陀羅尼法時，於十二月月生一日淨治一室，掘去惡土，以好土填，堅築令平。未填以前先掃灑清淨，燒安悉香，誦呪七遍，向前淨地立面向東，法師口云：『我某甲今於此處作佛頂三昧陀羅尼道場懺悔，今此地中東西南北、四維上下，一切非人、毘那夜迦、諸鬼神等皆悉遠去，不得住此。若其善心護佛法者，任為住此。』如是白竟，先從前地處中量取縱廣四肘，從東北角竪一竹竿，東南、西南、及西北角各竪一竿若無竹時，好木亦得。從東北角向上量取八尺繩繫竿上，其餘三角亦如是繫，至東北角一匝繫竟，還從東北角莊嚴一切，幡華、鈴帶、珮鏡、寶瓶次第莊飾，到東北角一匝嚴訖，唯開西門，東及南、北三門總閉。次莊上方，從東北角以一幡繫至西南角繫，正東門上以一幡繫至西門繫，其東南角又繫一幡至西北角繫，正南門上又繫一幡至北門繫。次莊上方訖，各分幡帶繫著四柱，又從東北角繫至西北角繫。

> ──このとき、世尊は、まさに仏頂三昧曼荼羅の行法を説かれた。 「善男子よ。もしこの陀羅尼の行を修しようとするならば、十二月の月の初めの日に、一つの部屋を清め整えなさい。悪い土を掘り除き、良い土で埋め、しっかりと固めて平らにしなさい。埋める前に、まず掃き清めて、安悉香を焚き、陀羅尼を七回誦しなさい。清めた場所の前に立ち、東を向いて、こう唱えなさい。『我れ某甲は、今ここに仏頂三昧陀羅尼の道場を設け、懺悔する。この地の中、東西南北、四隅、上下にいます、全ての非人、毘那夜迦、諸々の鬼神などは、全て遠くへ去って、ここに留まってはならない。もし善心を持って仏法を護る者ならば、ここに留まることを許す。』このように唱え終わったなら、まず道場の前方の中央から、縦横それぞれ四肘の広さを測り取りなさい。北東の角に竹の竿を一本立て、東南、西南、西北の角にもそれぞれ一本ずつ立てなさい。北東の角から上へ八尺の高さを測り、縄で竿に結びなさい。他の三つの角も同じように結び、北東の角で一巡り結び終わったなら、再び北東の角から、全ての幡、花、鈴、帯、鏡、宝瓶などを順に飾り付けなさい。北東の角まで一巡り飾り終えたなら、西の門だけを開け、東、南、北の三つの門は全て閉じなさい。次に上方を飾ります。北東の角から一本の幡を西南の角まで結び渡し、東の門の上から一本の幡を西の門まで結び渡し、東南の角からまた一本の幡を西北の角まで結び渡し、南の門の上からまた一本の幡を北の門まで結び渡しなさい。上方を飾り終えたなら、それぞれの幡や帯を分けて四本の柱に結び、さらに北東の角から西北の角まで結び渡しなさい。」

「次取新淨牛糞，不食糟豆特犢子糞最為第一，不得直用其生牛糞，取新瓦罐以汲淨水，不用殘水，瀉淨盆中，以糞和水攪去其滓，著檀香末。取一柳枝，以右手執，左手執金剛杵及其數珠，面向東坐，誦佛頂心呪，柳枝攪水，呪一百八遍。持呪水器入道場中，從東北角㧊其香水，以右手摩地，隨日轉摩，隨摩隨乾，忽令停水。道場內地一遍摩訖，乃至道場外四邊，摩各一步地，四角竪標，結繩為界，此則名為佛頂三昧陀羅尼結界之地。如一遍摩，第二、第三亦如是摩。摩地不得用殘香水，日日別取新淨牛糞，准前作用，作此水者，則名佛頂三昧陀羅尼八功德水。

> 次に、新しい清らかな牛の糞を取りなさい。穀物の殻や豆を食べていない子牛の糞が最も良しとされる。生の牛糞をそのまま使ってはならない。新しい瓦の瓶で清らかな水を汲み、残り水を用いず、清らかな器に注ぎなさい。牛糞を水に混ぜてかすを取り除き、栴檀（せんだん）の粉末を加えなさい。一本の柳の枝を取り、右手でそれを持ち、左手で金剛杵と数珠を持つ。東を向いて座り、仏頂心呪を唱えながら、柳の枝で水をかき混ぜ、百八回その呪を唱えなさい。その呪水の器を持って道場の中に入り、北東の角から香水をまき、右手で大地を撫でながら、日の回る方向に合わせて擦りなさい。擦りながら乾かし、水を溜めておいてはならない。道場の内側の地を一巡擦り終えたなら、道場の外側の四辺にも一歩の幅で大地を擦りなさい。四隅に標（しるし）を立て、縄を結んで境界としなさい。これが仏頂三昧陀羅尼の結界の地と呼ばれるものである。一度擦り終えたなら、二度目、三度目も同じように擦りなさい。大地を擦るのに残りの香水を使ってはならない。日ごとに新しく清らかな牛糞を取り、前と同じように用いなさい。こうして作られた水は、仏頂三昧陀羅尼の八功徳水と呼ばれるのである。

「壇地乾竟，取五寶瓶各受一升——如無寶瓶，新淨瓦瓨未經用者亦得中用——臨時滿盛淨水，各安五穀，著七色香，又安雄黃，各如棗大。其五瓶中各插柳枝、柏枝、竹枝、雜華果枝，皆并葉用，以用綵帛各長四尺繫雜果枝上，將此五瓶各安四角。

> 壇の場所を清め終えたら、五つの宝瓶（ほうびょう）を取り、それぞれ一升（いっしょう）の水を入れます。もし宝瓶がなければ、清らかで新しい、まだ使ったことのない瓦の瓶（かめ）を使ってもかまいません。その時に清らかな水を満たし、それぞれに五種類の穀物を入れ、七色の香を添え、また棗（なつめ）ほどの大きさの雄黄（ゆうおう）を入れます。その五つの瓶には、それぞれ柳の枝、柏（かしわ）の枝、竹の枝、さまざまな花や果物の枝を挿し、すべて葉がついたまま用います。さらに、長さ四尺（よんじゃく）の色とりどりの絹布を使って、さまざまな果物の枝に結びつけます。この五つの瓶を、それぞれ四隅（すみ）に安置します。

「莊九盞燈置道場中，用佛頂心中心呪呪一百八遍。先將此燈入道場中，從東北角竿下安一燈、正當東門安一燈、東南角柱下安一燈、正南門安一盞燈、西南角竿下安一燈、正西門門南頰安一燈、門北頰安一燈、西北角柱下安一燈、正北門安一燈。依前作法，將其華瓶從東北角安一瓶、東南角安一瓶、西南角安一瓶、西北角安一瓶、正中心安一瓶。取蘇合香、龍腦香、麝香、欝金香、沈水香、栴檀香、安息香、薰陸香、白膠香，除蘇合香，餘八色香以和少分五穀，各安瓶中——五穀者，大麥、小麥、小豆、稻穀、胡麻——取種種華疊、種種香疊，西門內安置。取白芥子，石子十顆大如鷄子，淨洒，共芥子一處安著。先燒安息香、薰陸香，未燒香前，誦心中心呪印印香鑪。呪七遍竟，手執香鑪而作是言：『我某甲供養十方一切佛、一切般若波羅蜜、一切觀世音菩薩、一切諸菩薩、一切金剛藏菩薩、天龍八部、護塔護法諸善神等，證我比丘某甲作佛頂三昧陀羅尼功德如意成就，請求加護。』

> 道場の中央に荘厳な灯りを九盏置き、仏頂心中心呪を用いて一百八遍の呪を誦じる。まずこの灯りを道場の中に持ち入れる。東北の角の竿の下に一灯を置き、ちょうど東の門に一灯を置き、東南の角の柱の下に一灯を置き、ちょうど南の門に一灯を置き、西南の角の竿の下に一灯を置き、ちょうど西の門の南側の戸胴に一灯を置き、門の北側の戸胴に一灯を置き、西北の角の柱の下に一灯を置き、ちょうど北の門に一灯を置く。先の作法に従い、その花瓶を取り、東北の角に一瓶を置き、東南の角に一瓶を置き、西南の角に一瓶を置き、西北の角に一瓶を置き、ちょうど中央に一瓶を置く。蘇合香、龍脳香、麝香、鬱金香、沈水香、栴檀香、安息香、薫陸香、白膠香を取り、蘇合香を除いた残り八種の香に少量の五穀を混ぜて、それぞれの瓶の中に納める。五穀とは、大麦、小麦、小豆、稲穀、胡麻のことである。さまざまな花を積み重ねたもの、さまざまな香を積み重ねたものを用意して、西の門の内側に安置する。白芥子を取り、鶏の卵ほどの大きさの石を十個、きれいに洗い、芥子と一緒に安置する。まず安息香と薫陸香をたく。香をたく前に、心中心呪の印を結んで香炉に印する。呪を七遍誦じ終えたら、手に香炉を捧げてこう言う。「わたし某甲は、十方の一切の仏、一切の般若波羅蜜、一切の観世音菩薩、一切の諸菩薩、一切の金剛蔵菩薩、天竜八部、塔を護り法を護る諸々の善神などを供養いたします。わたし比丘某甲が仏頂三昧陀羅尼の功徳を成就し、意のままに願いが叶うよう、加護を求めます。」

「作是語已，則奉請釋迦佛頂像，正當道場中心懸著，則燒八種香供養，頂禮釋迦牟尼佛。却坐合掌，端身而住，瞻仰世尊，以偈讚曰：

> この言葉を終えると、ただちに釈迦仏の頂相（頭頂の像）を恭しく請じ、道場のまさに中央に掛け、八種の香を焚いて供養し、釈迦牟尼仏に礼拝した。そして座に戻り、両手を合わせ、身を正して靜かに立ち、世尊を仰ぎ見て、偈（うた）をもって讚えた。

「『南無佛智慧精進， 那羅延力骨鎖身，波羅蜜多六度行， 大慈悲父常為人。』

> 「南無佛、智慧と精進、那羅延の力、骨鎖の身、波羅蜜多の六度の修行、大いなる慈悲の父として常に人々のために在します。」

「如是偈讚三說訖，頂禮捧足恭敬，即取種種香末，手中捧香，誦心呪呪七遍，散釋迦牟尼佛及十方一切佛、般若菩薩等上，普同供養，是名香三昧陀羅尼供養。

> この偈讃を三度唱え終えたならば、頭を地につけて礼拝し、仏の足を捧げ持つように恭敬する。そして、さまざまな香の粉末を取り、手にその香を捧げて、心呪を七回誦え、それを釈迦牟尼仏および十方のすべての仏、般若菩薩などの上に散華し、広く等しく供養する。これを香三昧陀羅尼供養と名づける。

「復作華印，捧種種華，如前香法呪七遍已，如前散供養者，此即名陀羅尼三昧華供養。

> また華の印を結び、さまざまな華を捧げ、先ほどの香の作法と同じように真言を七回唱えたならば、先ほどと同じように華を散じて供養する。これを陀羅尼三昧の華供養と名づける。

「次即左手執金剛杵，右手執數珠，口云：『頂戴恭敬般若波羅蜜多法，恒沙萬德今從諸佛受。』說是語已，即舉兩手頂戴恭敬，是名頂戴恭敬之法。還放數珠及金剛杵於寶器上，頂禮世尊，右遶三匝，辭佛而出。

> 次に、左手で金剛杵（こんごうしょ）を持ち、右手で数珠（じゅず）を取り、口に唱えます。「般若波羅蜜多（はんにゃはらみった）の教えを頭の上に戴き、恭敬（くぎょう）いたします。数え尽くせないほどの無量の徳を、今、諸仏から受け継ぎました。」この言葉を唱えたなら、両手を挙げて頭の上で恭敬します。これを「頂戴恭敬（ちょうだい くぎょう）の法」と呼びます。その後、数珠と金剛杵を宝の器の上に置き、世尊に礼拝し、右回りに三度巡って、仏に辞し去ります。

「更以香湯淨洒浴已，著新淨衣——淨衣三具，從旦至午著一具衣、從午至黃昏著一具衣、從黃昏至中夜時著一具衣、從中夜至平明時復著一具，如是替換，終而復始。如無三具，二具亦得。其衣上下俱用黃色，不宜雜色。著淨衣已，即用破魔印呪護身。

> さらに、香湯で身を清め浴した後、清らかな衣を身に着ける——清らかな衣は三組用意し、明け方から正午までは一組の衣を着、正午から夕暮れまでは一組の衣を着、夕暮れから真夜中までは一組の衣を着、真夜中から明け方まではまた一組を着る、このように取り替え、終わりなく繰り返す。もし三組ない場合は、二組でもよい。その衣は上下とも黄色を用い、雑色は好ましくない。清らかな衣を着たなら、すぐに破魔の印と呪いを用いて身を守る。