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title: "陀羅尼集經 · 16 又有白光明佛頂印"
description: "陀羅尼集經由唐代中印度沙門阿地瞿多譯於永徽年間。此經屬密教早期重要經典，匯集諸佛菩薩金剛天之陀羅尼及密法儀軌，涵蓋咒語、印契、壇場繪製等實修內容。全經十二卷系統整理密教修行體系，反映唐密形成初期面貌。作為漢傳密教基礎文獻，它為後世金胎兩部密法奠定理論與實踐根基，對中國密宗發展具有承先啟後之關鍵地位。"
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### 又有白光明佛頂印第十六

> また、白光明仏頂印 第十六

「各竪二小指及二無名指相博，二中指㧙於無名指上，次曲二食指頭捻中指上節，並二大指各捻無名指下節內，舉印著自頂上，頭指來去，呪同前金輪呪。」

> 両手の小指と薬指をそれぞれ組み合わせ、中指を薬指の上に折り曲げ、次に人差し指を曲げて中指の上の関節をつまみ、両方の親指をそれぞれ薬指の下の関節の内側にあてがいます。この印を頭上に掲げ、人差し指を動かします。呪文は前の金輪呪と同じです。

佛告諸比丘：「若國界內滯雨不息，作白光明印，誦大心呪，奉請佛安置坐華座上，即燒求羅香唐云安悉香也、薰陸香。供養佛訖，白云：『我某甲為某事奉請作法，施與眾生種種安隱，願大慈悲，果我所願。』作是語已，取白芥子和鹽，呪一百八遍，及作光明印呪三七遍，攪芥子鹽，安一火爐，左手執金剛杵并執數珠，右手捉白芥子，呪一遍一投火中，如是數滿一千八遍，其雨即止。

> 仏は諸比丘に告げられた。「もし国境の中で長雨がやまずに降り続くなら、白光明印を結び、大心呪を唱え、仏を招いて華の台座にお座りいただき、すぐに求羅香<note>唐では安悉香という</note>と薫陸香を焚きなさい。仏を供養し終えたら、こう申し上げなさい。『私、某甲は、某のために、お招きして法を行じ、衆生にさまざまな安らぎを施そうとしています。どうか大慈悲をもって、私の願いをかなえてくださいませ。』このように述べ終えたら、白芥子と塩を取って、呪を百八遍唱え、また光明印と呪を三七遍行い、芥子と塩を混ぜ合わせ、一つの火炉を据えなさい。左手に金剛杵と数珠を持ち、右手で白芥子をつかみ、呪を一遍唱えるごとに一つを火の中に投げ入れなさい。こうして千八遍に達すれば、その雨はただちにやむであろう。」

「像面向北，呪師向南，露地作法。如其不止，即示現威儀，頂上著緋，以黃繒纏右遶劍一口，正當像前竪刀二口，兩邊亦竪，一邊各二，如前所作白芥子法一百八遍訖，右手執劍遶像三匝，行道誦呪相續不絕，還至本處。面向東北角，以劍隨日，頭上急轉，轉三匝已，向東北擬；四角四方皆亦如是。於夜分時呪五炬火，以白芥子打其炬火，滿三七遍，以一炬火頭上右轉，轉三匝竟向東擲之；南、西、北方皆亦如是。其後一炬頭向地轉，轉三匝竟刺於地上，更轉三匝向空上擲。作是法時，相續誦呪，其雨即止。

> 像は北を向き、呪師は南を向いて、露天で作法を行う。もし雨がやまなければ、威儀を示現し、頭の上に緋を着け、黄色の絹をもって右に巻きつけて剣一口を繞らせ、ちょうど像の前に刀二口を立て、両辺にもまた立てる。一边にそれぞれ二口ずつ、先に行った白芥子の法のように一百八遍を終えて、右手に剣を執り、像を繞ること三匝し、行道しながら呪を誦し続けて絶えず、もとの場所に還り至る。東北の角に向かい、剣をもって日に随い、頭上で急に転じ、三匝を転じ終えて、東北に向かって擬す。四角四方もまた皆このようにする。夜分の時に、五炬の火を呪し、白芥子をもってその炬火を打ち、三七遍を満たし、一炬の火を頭上で右に転じ、三匝を転じ終えて東に向かってこれを擲つ。南、西、北方もまた皆このようにする。その後、一炬を頭を地に向けて転じ、三匝を転じ終えて地上に刺し、さらに三匝を転じて空の上に向かって擲つ。この法を作す時、相続して呪を誦すれば、その雨は即ち止む。

「復有作法，以種種華散佛像上，然後收華舉著淨處。若滯雨時，取前舉華，呪華一遍一投火中，如是數滿一千八遍、若一萬遍，其雨即止。

> また、次のような方法があります。さまざまな花を仏像の上に散らし、その後その花を集めて清らかな場所に置きます。もし雨が長く降り続くときは、先に集めておいた花を取り、花に真言を一遍唱えるごとに火の中に投げ入れます。これを千八遍、あるいは一万遍まで満たすと、その雨はすぐに止みます。

「和白芥子作法。

「復有作法，取一新瓦瓨可受二升，瓨上畫作一須菩提，出家形像，頭戴華冠，作怒神面，怒眼大瞋。將此畫瓨出著露地，如前所說白芥子法，其雨即止。

「又有作法，舍下露地，和香牛糞作一水壇，縱廣四肘。於其壇中，牛糞和泥作一龍形，龍尾頭向西，呪白芥子打其泥龍，一呪一打，一百八遍，以紫檀橛釘龍項上，其雨即止。

「如上一一作法之時，先作白光明印頭頂上著，誦呪七遍，右轉手印呪三七遍，手印向右髆前著，翹左足立，面向左邊作大瞋顏，高聲殺史賣反喝。復轉金剛向四方擬打，一切風雨隨打皆止。