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title: "陀羅尼集經 · 17 若那斫迦羅印咒"
description: "陀羅尼集經由唐代中印度沙門阿地瞿多譯於永徽年間。此經屬密教早期重要經典，匯集諸佛菩薩金剛天之陀羅尼及密法儀軌，涵蓋咒語、印契、壇場繪製等實修內容。全經十二卷系統整理密教修行體系，反映唐密形成初期面貌。作為漢傳密教基礎文獻，它為後世金胎兩部密法奠定理論與實踐根基，對中國密宗發展具有承先啟後之關鍵地位。"
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### 若那斫迦羅印呪第十七唐云智輪

> <note>唐では智輪という</note>

「先竪二中指頭相拄，屈二無名指，各㧙中指中節背，頭離一寸二分，以二頭指各壓二無名指上節背，頭離中指甲三分，屈二小指在掌中，以二大指各捻中指上節內，合腕。陀羅尼曰：

> まず、両方の中指を立てて、その先端を合わせます。次に、両方の薬指を曲げて、それぞれ中指の中ほどの関節の裏側に引っかけます。その先端は中指から一寸二分離します。さらに、両方の人差し指でそれぞれ薬指の上の関節の裏側を押さえ、その先端は中指の爪から三分離します。両方の小指を曲げて手のひらの中に収め、両方の親指でそれぞれ中指の上の関節の内側をつまみます。そして、手首を合わせます。陀羅尼は次のとおりです。

「『唵一結知二合伽去音陀二𤙖去聲泮三破吒反此陀羅尼第二句內知字半聲呼之』

> 「唵、結知伽陀、𤙖、泮」

「此印陀羅尼，若說法時，預前禮拜一切三寶請加被已，作印至心，誦陀羅尼一百八遍或千八遍，然後說法，即得無畏樂說無礙。若人惡心論議，難者自然屈伏。

> この印の陀羅尼は、法を説く前に、まず一切の三宝に礼拝して加護を請い、印を結び、心を込めて陀羅尼を百八遍、あるいは千八遍唱えてから法を説けば、恐れなく楽しく説くことができ、妨げられることがありません。もし悪意で議論を仕掛けてくる者がいても、自然と屈服するでしょう。

「又以此印印佛輪座，呪一百八遍，然後請佛安置座上，一切魔軍無不歸伏，大壇會中皆用此印。

> また、この印で仏の輪座を印し、呪を百八遍唱えてから、仏を請い招いて座にお安置すれば、すべての魔軍はことごとく帰伏し、大壇の会の中ではみなこの印を用いる。