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title: "阿育王經 · 化人因緣"
description: "阿育王经由南朝梁代扶南国高僧僧伽婆罗翻译成中文。该经主要记述了古印度孔雀王朝阿育王皈依佛教后推行正法、广建佛塔、派遣使者传播佛法的生平事迹。它不仅是研究阿育王时代佛教历史的重要文献，也是了解早期佛教政治与传播形态的关键经典。该经突显了佛教与国家治理的结合，体现了大乘佛教利他与慈悲的精神，在汉传佛教经典中具有独特的历史与文化价值。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cme5gpnjf0183kz040dp8f87v"
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### 化人因緣

> 教化の因縁

爾時摩偷羅國有一善男子。於優波笈多所出家修道。優波笈多為其說法既聞法已得世間四禪。於初禪定生須陀洹果想。於二禪定生斯陀含果想。於三禪定生阿那含果想。於四禪定生阿羅漢果想。言我已作所作便生懈怠。不復精進。優波笈多言。汝當精進莫作放逸。比丘答言。我已作所作乃至得阿羅漢果。優波笈多教其入山坐禪。復化作比丘。共其坐禪令其諮受。時化比丘教其禪法。又問言。誰為汝出家。和上是誰。比丘答言。優波笈多是我和上。為我出家。化比丘言。汝大功德。得優波笈多無相佛為汝作師。復問。汝讀誦何經。為修多羅毘尼摩得勒伽翻律本。於佛法有所得不。比丘答言。我得須陀洹果。乃至阿羅漢果。化人又問。汝以何道得。比丘答言。以世道得。化人言。汝所得者是世諦道。汝未得聖法。比丘聞已深生憂惱。便往優波笈多所。白和上言。我故是凡夫。和上當為我說法。優波笈多即為說法。彼比丘精進思惟即得阿羅漢果。乃至取籌置石室中。

> その時、摩偷羅国に一人の善き男子がいた。彼は優波笈多のもとで出家し、修行に励んだ。優波笈多は彼に説法を授け、法を聞いた彼は世間の四禅を体得した。しかし、初禅の境地で須陀洹果を得たと思い込み、二禅で斯陀含果を得たと思い、三禅で阿那含果を得たと思い、四禅で阿羅漢果を得たと思い込んだ。そして「私はすでに為すべきことを成し遂げた」と言って怠け心が生じ、もはや精進しなくなった。 優波笈多は言った。「汝は精進すべきであり、放逸に陥ってはならない」 比丘は答えた。「私はすでに為すべきことを成し遂げ、阿羅漢果にまで至りました」 優波笈多は彼に山に入って坐禅するよう教え、また神通力で比丘を化現させ、共に坐禅させて教えを受けられるようにした。 その時、化現した比丘は彼に禅法を教え、さらに尋ねた。 「誰があなたを出家させたのですか？和尚はどなたですか？」 比丘は答えた。「優波笈多が私の和尚であり、私を出家させてくれました」 化現した比丘は言った。「あなたは大いなる功徳があります。無相の仏である優波笈多があなたの師となられたのです」 さらに尋ねた。「あなたはどの経典を読誦していますか？修多羅（経）、毘尼（律）、摩得勒伽<note>律本の訳</note>を学び、仏法において何か得るところはありましたか？」 比丘は答えた。「私は須陀洹果を得、さらに阿羅漢果に至りました」 化現した人はまた尋ねた。「あなたはどのような道によってそれを得たのですか？」 比丘は答えた。「世間の道によって得ました」 化現した人は言った。「あなたが得たものは世間の真理に基づく道です。あなたはまだ聖なる法を得てはいません」 比丘はこれを聞いて深く憂い悩んだ。そして優波笈多のもとへ赴き、和尚に申し上げた。 「私は依然として凡夫でございます。和尚、どうか私に説法を授けてください」 優波笈多はすぐに彼に説法を授けた。その比丘は精進して思惟し、ついに阿羅漢果を得た。そして、ついに算木を取り、石室の中に置いたのであった。