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  1. 根本説一切有部毗柰耶自行抄 (根本說一切有部毗柰耶自行抄)
  2. 第一章 懺罪法
  3. 第二節 懺波逸底迦法 (第二節 懺波逸底迦法)
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根本説一切有部毗柰耶自行抄 (根本說一切有部毗柰耶自行抄)


第二節 懺波逸底迦法

第二節 懺悔の法

說罪要行法云。應對不同犯清淨苾芻、隨其大小而為敬儀。蹲踞合掌、憶其罪名、作如是說。

『説罪要行法』に云う。清浄な比丘に対し、その大小に応じて敬儀をなすべし。蹲踞合掌し、その罪名を憶念して、かくの如く説く。

具壽存念。我苾芻某甲有故妄語等、(隨其犯者稱之。)犯眾多根本波逸底迦罪、及眾多方便惡作罪。此等諸罪、各有不敬聖教波逸底迦罪、及此方便惡作罪。并不向人發露各有覆藏罪。此所犯罪、我今於具壽前、從清淨來並皆發露、不作覆藏。由發露已、便得安樂。(三說已。)

尊き方よ、どうかお聞きください。この比丘(私)は、ある理由により虚偽の言葉などを(犯した内容に応じて述べる。)数多くの根本波逸底迦罪、および数多くの方便悪作罪を犯しました。これらのそれぞれの罪には、聖なる教えを敬わなかったという波逸底迦罪、およびその方便としての悪作罪が伴います。また、人々に向かって告白せず、それぞれの罪を覆い隠してきました。今、私は尊き方の前で、清らかな心からこれらの犯した罪をすべて告白し、もはや覆い隠しません。この告白によって、安らぎを得ることができます。(これを三度唱える。)

彼應問言。

お尋ねください。

汝見罪否。

あなたは自分の罪を認めますか。

答言。
我見。
又問。

また問うた。

將來諸戒能善護否。

これからのち、すべての戒めをしっかりと守り続けることができるでしょうか。

答言。

申し上げます。

能護。

能護。

所對苾芻應云。

その比丘(びく)に対しては、こう言うべきです。

奧箄迦。

「奥箄迦」という言葉は、文脈が不明ですが、仏典における固有名詞や術語の一部として捉えられます。ここでは、そのままカタカナで「オビカ」と表記し、以下のように現代日本語で訳出します。

---

オビカよ、よく聞きなさい。迷いの苦しみを捨て、悟りの道を歩む者は、心の静けさを得ることができるのです。

其說罪者答言。
娑度。

善哉(よきかな)。


第一節 懺泥薩祇波逸底迦法
第三節 懺突色訖里多法

CBETA コード: G2281

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