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title: "法句經 · 22 述佛品"
description: "法句经是佛教重要经典，由古印度高僧法救尊者编纂，三国时期维祇难等译师将其译为汉文。该经属于早期佛教典籍，收录了佛陀在不同场合宣说的偈颂，内容涵盖修行、道德、智慧等核心教义，以简洁诗偈形式阐述佛法真谛。作为佛教基础入门经典，法句经语言通俗易懂，在汉传佛教中具有广泛影响力，是了解原始佛教思想的重要文献。其短小精悍的偈颂便于记诵传播，对佛教伦理观念的形成与普及起到关键作用，至今仍被佛教徒奉为日常修持指南。"
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## 法句經卷下

> 法句経 下巻

尊者法救撰

> 尊者法救の撰

吳天竺沙門維祇難等譯

> 呉の天竺沙門維祇難ら訳

### 述佛品法句經第二十二二十有一章

> 述仏品 法句経 第22 二十一章

述佛品者，道佛神德，無不利度，明為世則。

> 仏の功徳を述べるこの章は、仏の神聖な徳を説き、すべての人を救い導くものであり、世の手本となる教えです。

己勝不受惡， 一切勝世間，叡智廓無彊， 開曚令入道。決網無罣礙， 愛盡無所積，佛意深無極， 未踐迹令踐。勇健立一心， 出家日夜滅，根斷無欲意， 學正念清明。見諦淨無穢， 已度五道淵，佛出照世間， 為除眾憂苦。得生人道難、 生壽亦難得；世間有佛難， 佛法難得聞。我既無歸保， 亦獨無伴侶，積一行得佛， 自然通聖道。船師能渡水， 精進為橋梁，人以種姓繫， 度者為健雄。壞惡度為佛， 止地為梵志，除饉為學法， 斷種為弟子。觀行忍第一， 佛說泥洹最，捨罪作沙門， 無嬈害於彼。不嬈亦不惱， 如戒一切持，少食捨身貪， 有行幽隱處。意諦以有𭶑， 是能奉佛教。

> 悪に勝ち、悪を受け入れず、 すべてに勝って世間を超える。 深い智慧は広く果てしなく、 迷う者を照らして道へと導く。 迷いの網を断ち、妨げは何もない。 愛欲は尽き、積み重ねるものもない。 仏の心は深く底知れないが、 まだ歩んでいない者に道を歩ませる。 勇ましく一心に立ち、 出家して日夜、煩悩を滅ぼす。 欲望の根を断ち、欲の心はない。 正念を学び、清らかで明らかである。 真理を見て、汚れなく清らかになり、 五つの迷いの流れをすでに渡った。 仏は世に現れて世間を照らし、 多くの者の憂いと苦しみを除く。 人として生まれることは難しく、 命を得ることもまた難しい。 世に仏が現れることは難しく、 仏の教えを聞くことも難しい。 私はすでに帰るべき守りもなく、 ただ独りで伴侶もいない。 一つの行を積んで仏に至り、 自ずから聖なる道に通じる。 船頭は水を渡ることができる。 精進こそが橋となる。 人は家柄によって縛られているが、 渡る者こそが真の勇者である。 悪を壊し、渡りきって仏となる。 執着を止めた者はバラモン。 飢えを除いた者は法を学ぶ者。 種を断った者は弟子である。 行を見るに、堪え忍ぶことが第一。 仏は涅槃が最もすぐれていると説いた。 罪を捨てて沙門となり、 他者を悩ませ害することはない。 悩ませもせず、苦しめもしない。 戒をすべて守るがごとく。 少ない食事で身の貪りを捨て、 隠れた場所で修行に励む。 心は真理にあり、智慧をそなえ、 これこそ仏の教えを奉じる者である。

諸惡莫作， 諸善奉行， 自淨其意，是諸佛教。 佛為尊貴， 斷漏無婬，諸釋中雄， 一群從心。 快哉福報，所願皆成， 敏於上寂， 自致泥洹。或多自歸， 山川樹神， 廟立圖像，祭祠求福； 自歸如是， 非吉、非上，彼不能來， 度我眾苦。 如有自歸，佛法聖眾， 道德四諦， 必見正慧。生死極苦， 從諦得度， 度世八道，斯除眾苦。 自歸三尊， 最吉、最上，唯獨有是， 度一切苦。 士如中正，志道不慳， 利哉！斯人， 自歸佛者。明人難值， 亦不比有， 其所生處，族親蒙慶。 諸佛興快， 說經道快，眾聚和快， 和則常安。

> もろもろの悪をなさず、もろもろの善を行い、自らの心を清める。これが諸仏の教えです。仏は尊く、煩悩の漏れを断ち、淫欲を離れ、釈迦族の中で雄として、多くの人々に心から従われます。なんと喜ばしい福報でしょう。願うことはすべて成就し、すみやかに最上の寂静に至り、自ら涅槃を得ます。あるいは山川や樹神に自帰し、廟を建て像を描き、祭祀して福を求める人がいます。そのように自帰しても、吉ではなく、最上でもなく、それらは私のもろもろの苦しみを救いに来ることはできません。もし仏・法・聖なる僧に自帰し、道徳と四諦に帰すれば、必ず正しい智慧を得ます。生死の苦しみはきわめて甚だしいですが、真理によって救われ、世を渡る八つの道によって、もろもろの苦しみを除きます。三つの尊いものに自帰することが、最も吉であり、最も上です。ただこれだけが、すべての苦しみを救います。士が中正であれば、道を志して惜しみなく、なんと利益でしょう、この人は仏に自帰する者です。明らかな人に出会うことは難しく、また並ぶものもありません。その生まれたところでは、一族や親しい人々が恩恵を受けます。諸仏が現れることは喜ばしく、経を説き道を説くことは喜ばしく、集まった人々が和合することは喜ばしく、和合すれば常に安らかです。