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title: "法句經 · 24 好喜品"
description: "法句经是佛教重要经典，由古印度高僧法救尊者编纂，三国时期维祇难等译师将其译为汉文。该经属于早期佛教典籍，收录了佛陀在不同场合宣说的偈颂，内容涵盖修行、道德、智慧等核心教义，以简洁诗偈形式阐述佛法真谛。作为佛教基础入门经典，法句经语言通俗易懂，在汉传佛教中具有广泛影响力，是了解原始佛教思想的重要文献。其短小精悍的偈颂便于记诵传播，对佛教伦理观念的形成与普及起到关键作用，至今仍被佛教徒奉为日常修持指南。"
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### 好喜品法句經第二十四十有二章

> 好喜品 法句経 第二十四 十二章

好喜品者，禁人多喜，能不貪欲，則無憂患。

> 好喜品が言うには、人は喜びにふけりがちである。貪欲を断てば、憂いや災いから解放される。

違道則自順、 順道則自違，捨義取所好， 是為順愛欲。不當趣所愛、 亦莫有不愛，愛之不見憂、 不愛見亦憂；是以莫造愛， 愛憎惡所由，已除縛結者， 無愛無所憎。

> 道に背けば自然に従い、道に従えば自然に背く。 義を捨てて好むところを取るのは、愛欲に従うことである。 愛するものに執着してはならず、また嫌うものにも執着してはならない。 愛するものが見えなければ憂い、嫌うものが見えてもまた憂う。 だから愛を造ってはならない。愛と憎しみは悪の源である。 すでに束縛の結びを断った者は、愛もなく憎しみもない。

愛喜生憂， 愛喜生畏； 無所愛喜，何憂？何畏？ 好樂生憂， 好樂生畏；無所好樂， 何憂？何畏？ 貪欲生憂，貪欲生畏； 解無貪欲， 何憂？何畏？貪法戒成， 至誠知慚， 行身近道，為眾所愛。 欲態不出， 思正乃語，心無貪愛， 必截流渡。 譬人久行，從遠吉還， 親厚普安， 歸來喜歡。好行福者， 從此到彼， 自受福祚，如親來喜。 起從聖教， 禁制不善，近道見愛、 離道莫親。 近與不近，所住者異， 近道昇天， 不近墮獄。

> 愛する喜びは憂いを生み、愛する喜びは恐れを生む。愛する喜びがなければ、何の憂いがあろう、何の恐れがあろう。 好んで楽しむことは憂いを生み、好んで楽しむことは恐れを生む。好んで楽しむことがなければ、何の憂いがあろう、何の恐れがあろう。 貪りの欲は憂いを生み、貪りの欲は恐れを生む。貪りの欲を解き放てば、何の憂いがあろう、何の恐れがあろう。 貪りの法を戒めとして成し、誠実に慚れを知り、身を行じて道に近づけば、多くの人に愛される。 欲の姿を外に出さず、正しい思いをもって語り、心に貪りと愛執がなければ、必ず流れを断ち切って渡ることができる。 たとえば人が長く旅をして、遠くから無事に帰り、親しい人々がみな安らかで、帰ってきたことを喜ぶようなものだ。 善い行いを好む人は、ここからあの世へ行き、自ら福の報いを受ける。親しい人が来るのを喜ぶように。 聖なる教えから起こり、不善を禁じ制し、道に近づけば愛され、道を離れれば親しんではならない。 近づくか近づかないかで、住むところは異なる。道に近づけば天に昇り、近づかなければ地獄に堕ちる。