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title: "法句經 · 25 忿怒品"
description: "法句经是佛教重要经典，由古印度高僧法救尊者编纂，三国时期维祇难等译师将其译为汉文。该经属于早期佛教典籍，收录了佛陀在不同场合宣说的偈颂，内容涵盖修行、道德、智慧等核心教义，以简洁诗偈形式阐述佛法真谛。作为佛教基础入门经典，法句经语言通俗易懂，在汉传佛教中具有广泛影响力，是了解原始佛教思想的重要文献。其短小精悍的偈颂便于记诵传播，对佛教伦理观念的形成与普及起到关键作用，至今仍被佛教徒奉为日常修持指南。"
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### 忿怒品法句經第二十五二十有六章

> 怒りの章　法句経　第25　全26章

忿怒品者，見瞋恚害，寬弘慈柔，天祐人愛。

> 怒りを手放すことについて——怒りの害を知り、心を広く柔らかく保てば、天も守り、人も愛してくれる。

忿怒不見法， 忿怒不知道，能除忿怒者， 福喜常隨身；貪婬不見法， 愚癡意亦然，除婬去癡者， 其福第一尊。

> 怒りに心を奪われていると、真理は見えず、 正しい道も分かりません。 しかし、怒りを手放した人には、 幸せと喜びがいつも寄り添います。 貪りに心を奪われていると、真理は見えず、 迷いにとらわれている人も同じです。 貪りと迷いを離れた人こそ、 最も尊い幸せを得るのです。

恚能自制， 如止奔車， 是為善御，棄冥入明。 忍辱勝恚， 善勝不善，勝者能施， 至誠勝欺。 不欺、不怒、意不多求， 如是三事， 死則上天。常自攝身， 慈心不殺， 是生天上，到彼無憂。 意常覺寤， 明慕勤學，漏盡意解， 可致泥洹。 人相謗毀，自古至今， 既毀多言、 又毀訥忍、亦毀中和， 世無不毀， 欲意非聖，不能制中。 一毀、一譽， 但為利名，明智所譽， 唯稱是賢。 慧人守戒，無所譏謗， 如羅漢淨， 莫而誣謗。諸人咨嗟， 梵釋所稱， 常守慎身，以護瞋恚； 除身惡行， 進修德行，常守慎言， 以護瞋恚； 除口惡言，誦習法言， 常守慎心， 以護瞋恚。除心惡念， 思惟念道， 節身慎言，守攝其心。 捨恚行道， 忍辱最強；捨恚離慢， 避諸愛會。 不著名色，無為滅苦， 起而解怒， 婬生自禁。捨不明健， 斯皆得安， 瞋斷臥安，恚滅婬憂。 怒為毒本， 軟意梵志，言善得譽， 斷為無患。 同志相近，詳為作惡， 後別餘恚， 火自燒惱。不知慚愧， 無戒有怒， 為怒所牽，不厭有務。 有力近兵， 無力近軟，夫忍為上， 宜常忍羸； 舉眾輕之，有力者忍， 夫忍為上， 宜常忍羸。自我與彼， 大畏有三， 如知彼作，宜滅己中； 俱兩行義， 我為彼教，如知彼作， 宜滅己中。 苦智勝愚，麤言惡說， 欲常勝者， 於言宜默。夫為惡者， 怒有怒報， 怒不報怒，勝彼鬪負。

> 怒りを自分で抑えられること、それは走る車を止めるようなものだ。それが本当の御者であり、暗闇を捨てて光へ入る人である。 忍辱は怒りに勝り、善は不善に勝る。勝者は施しを与え、誠実は偽りに勝る。 欺かず、怒らず、欲張らない——この三つを守る人は、死後には天上に生まれる。 いつも身を慎み、慈しみの心で殺さない——そうすれば天上に生まれ、そこでは憂いがない。 いつも心に目覚め、真理を慕い励んで学べば、煩悩は尽きて心が解き放たれ、涅槃に至ることができる。 人をそしり毀ること、古から今に至るまで絶えない。多く語る者も、口数の少ない者も、ほどほどに語る者も、すべて毀られる。世に毀られない者はない。 欲に染まった心は聖とは言えず、中道を守れない。毀りと誉れは、ただ利益と名声のためでしかない。しかし本当に賢い人と称されるのは、明智ある人が誉めるその人だけである。 智慧ある人は戒めを守り、誰からも責められることがない。羅漢のように清らかで、誣いて謗る者はいない。 多くの人が称賛し、梵天と帝釈も讃える——いつも身を慎んで怒りを防ぐこと。 身の悪い行いを除き、徳行を進んで修める——いつも言葉を慎んで怒りを防ぐこと。 口の悪い言葉を除き、法の言葉を唱え学ぶ——いつも心を慎んで怒りを防ぐこと。 心の悪い思いを除き、道を思い巡らす——身を節し言葉を慎み、その心を守り保つこと。 怒りを捨てて道を行けば、忍辱こそが最も強い。怒りを捨て、慢心を離れ、さまざまな愛執の集まりを避けること。 名と色にとらわれず、為すことのない境地で苦を滅する。怒りを起こしては解き放ち、淫欲が生じれば自ら禁じる。 無明と慢心を捨てれば、みな安らぎを得る。怒りを断てば安らかに眠れ、恨みが滅びれば淫欲の憂いも消える。 怒りは毒の根本である。心やわらかな梵志は、善い言葉で誉れを得て、断つことこそ患いがない。 同じ志の者が近づき合い、詳しく悪を行じ、後に別れれば恨みが残り、火となって自らを焼き悩ます。 恥じる心も愧じる心もなく、戒めもなく怒りある者は、怒りに引きずられ、務めに飽くことがない。 力ある者は争いに近づき、力なき者は柔らかさに近づく。忍ぶことは最上であるから、いつも弱きを忍ぶべきである。 多くの人は弱い者を軽んじる。力ある者が忍べば、それこそ最上であるから、いつも弱きを忍ぶべきである。 自分と他人について、大きな恐れが三つある。相手の行いを知ったなら、自分のうちでそれを滅ぼすべきである。互いに二つの正しい行いをし、私が相手を教える。相手の行いを知ったなら、自分のうちでそれを滅ぼすべきである。 苦についての智慧は愚かさに勝る。荒い言葉や悪い言葉づかいがあるなら、常に勝ちたいと願う者は、言葉については黙しているのがよい。 悪を行う者は、怒りには怒りの報いがある。怒りに怒りで報いなければ、争いに勝つことになる。