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title: "大莊嚴論經 · 44"
description: "大莊嚴論經是古印度著名佛教論師馬鳴菩薩所造的一部重要佛教經典，由後秦時期高僧鳩摩羅什翻譯為漢文。該經成書於公元1-2世紀，屬於大乘佛教早期論典，以詩偈與散文相間的形式闡述佛法要義。內容主要圍繞佛陀本生故事與菩薩修行展開，通過生動譬喻闡明因果業報、六度波羅蜜等核心教義，強調發菩提心與積累功德的重要性。作為大乘佛教重要論著，該經對漢傳佛教思想發展產生深遠影響，被歷代高僧視為修學菩薩道的重要指南，在佛教典籍中具有崇高地位。"
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### （四四）

> 第44節

復次，雖不入見諦，修學多聞力，諸魔不能動，應勤修學問。

> また、真理を見極めていなくても、学問を深める力（多聞力）を身につければ、あらゆる悪魔も動かすことはできません。ですから、努めて学問に励むべきなのです。

我昔曾聞，有一魔化作比丘來至僧坊。有一法師在眾中說法，化比丘言：「我得羅漢道，若有所疑今悉可問。」于時眾僧語法師言：「疏其所說。」時彼法師問化比丘：「云何斷結？云何入定？」化比丘顛倒說法。時法師語眾僧言：「此非羅漢，其語不可疏。」時化比丘踊身虛空作十八變。時會大眾譏呵法師：「如此之人，師今云何說非羅漢？」爾時法師雖被譏呵，以多聞力故猶說言非。「若是羅漢，云何所說顛倒然復能飛？我於今者知復云何？」即說偈言：

> 私はかつてこう聞いたことがある。ある魔が比丘に化身して僧坊にやって来た。そこである法師が大衆の中で説法をしていた。化身した比丘が言った、「私は阿羅漢の道を得ました。もし疑問があれば、今すべて質問なさい。」その時、僧たちは法師に言った、「彼の言葉を書き留めてください。」そこで法師は化身比丘に尋ねた、「どのようにして煩悩を断ち切るのか。どのようにして禅定に入るのか。」化身比丘はでたらめに説法をした。その時、法師は僧たちに言った、「この者は阿羅漢ではない。その言葉を書き留めることはできない。」すると化身比丘は空中に舞い上がり、十八の変化を示した。その時、集まった大衆は法師を非難した、「このような方なのに、師はなぜ阿羅漢ではないとおっしゃるのですか。」その時、法師は非難されたけれども、多聞の力によってなおも「違う」と言い続けた。「もし阿羅漢であるなら、なぜ言うことがでたらめでありながら、飛ぶことができるのか。私は今、どうしたらよいのだろうか。」そしてすぐに次の偈を唱えた——

「我於功德所，都無嫉怨心，以阿毘曇石，磨試知是非。如似被金塗，磨時色不顯，金若不真者，以石磨則知。佛以智印印，與印不相應，甘露城極深，無印不得入，欲入甘露城，我欲笑於彼。」

> 功徳のあることに対して、私は決して嫉妬や恨みの心を持ちません。 阿毘曇（論蔵）という<ruby>試金石<rt>ためしいし</rt></ruby>で磨き、 それが正しいかどうかを確かめます。 あたかも金で<ruby>鍍金<rt>めっき</rt></ruby>されたものでも、磨けば地の色が現れないように、 もし金が真でなければ、石で磨けばその偽りが分かります。 仏は智慧の<ruby>印<rt>いん</rt></ruby>で<ruby>証<rt>あかし</rt></ruby>を与えます。 その印と合わないものは、 甘露の城は非常に深く、印がなければ入ることができません。 甘露の城に入ろうとしても、そんな者を私は笑ってしまうでしょう。

諸人問言：「若非羅漢云何能飛？」于時法師復說偈言：

> 人々が尋ねました。「阿羅漢でなければ、どうして空を飛べるのですか？」その時、法師は再び偈を説かれました。

「或是因陀羅，或是幻所作，佛法中棘刺，必是魔所為。」

> あるいはインドラ（帝釈天）の仕業であり、あるいは幻の仕業である。 仏法の中の棘（とげ）は、必ず魔のなすわざである。

時化比丘還復本身，深生歡喜。「嗚呼佛法極精妙，依聞能如是決定分別我。」即說偈言：

「首羅居士等，已得法眼淨，不可得動搖，此事不可奇。以己智力故，汝今不見諦，心堅不可動，此事實希有。無有聖智力，而我不能動，是事為希有，歸依佛涅槃，彼言真實故，智者不動搖。佛一切種智，說觀察羅漢，無有能壞者，猶如大海潮，終不過其限。假使火作冷，風性確然住，如來所說語，都無有變異。以是故佛語，於諸論最上，如似日光明，除滅一切闇。應供極真實，機辯顯分明，善察者分別；不能觀察者，不見如此理。實語與妄語，此二相違遠，佛語及外論，其事亦如是。」

## 大莊嚴論經卷第七