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title: "妙法蓮華經 · 22 囑累品"
description: "妙法莲华经是大乘佛教重要经典，由鸠摩罗什于姚秦弘始八年（406年）译成汉文。该经共二十八品，以“开权显实”“会三归一”为核心思想，主张一切众生皆可成佛，强调佛陀教法的统一性与究竟性。经中通过大量譬喻故事，如“火宅喻”“化城喻”等，阐述一佛乘理念，被誉为“经中之王”。在汉传佛教中具有崇高地位，是天台宗根本经典，对中国佛教思想发展影响深远。现存版本以鸠摩罗什译本流传最广，文辞优美，义理深邃。"
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### 妙法蓮華經囑累品第二十二

> 第二十二章 付嘱

爾時，釋迦牟尼佛從法座起，現大神力，以右手摩無量菩薩摩訶薩頂，而作是言：「我於無量百千萬億阿僧祇劫，修習是難得阿耨多羅三藐三菩提法，今以付囑汝等。汝等應當一心流布此法，廣令增益。」如是三摩諸菩薩摩訶薩頂，而作是言：「我於無量百千萬億阿僧祇劫，修習是難得阿耨多羅三藐三菩提法，今以付囑汝等。汝等當受持、讀誦、廣宣此法，令一切眾生普得聞知。所以者何？如來有大慈悲，無諸慳悋，亦無所畏，能與眾生，佛之智慧、如來智慧、自然智慧，如來是一切眾生之大施主。汝等亦應隨學如來之法，勿生慳悋。於未來世，若有善男子、善女人，信如來智慧者，當為演說此法華經，使得聞知，為令其人得佛慧故。若有眾生不信受者，當於如來餘深法中，示教利喜。汝等若能如是，則為已報諸佛之恩。」

> その時、釈迦牟尼仏は法座から立ち上がり、大いなる神通力を現して、右手で無量の菩薩摩訶薩の頭頂を撫でながら、次のようにおっしゃいました。「私は無量百千万億阿僧祇の劫の間、この得難い阿耨多羅三藐三菩提の法を修行してきました。今、これをあなたがたに託します。あなたがたは心を一つにしてこの法を広め、さらに多くの人々に利益をもたらしなさい。」このように三度、菩薩摩訶薩の頭頂を撫でて、次のようにおっしゃいました。「私は無量百千万億阿僧祇の劫の間、この得難い阿耨多羅三藐三菩提の法を修行してきました。今、これをあなたがたに託します。あなたがたはこの法を受け持ち、読み誦し、広く宣べて、すべての衆生が漏れなく聞き知ることができるようにしなさい。なぜなら、如来には大いなる慈悲があり、一切の吝嗇や恐れがなく、衆生に仏の智慧、如来の智慧、自然の智慧を与えることができるからです。如来は一切衆生の大いなる施し主なのです。あなたがたもまた、如来の法に従って学び、吝嗇の心を起こしてはいけません。未来の世において、もし善男子・善女人が如来の智慧を信じるならば、その人々にこの法華経を説き聞かせ、仏の智慧を得させなさい。もし衆生の中に信じ受け入れない者がいるならば、如来の他の深い法の中で示し教え、利益を与えて喜ばせなさい。あなたがたがこのように行うならば、それはすでに諸仏の恩に報いることになるのです。」

時諸菩薩摩訶薩，聞佛作是說已，皆大歡喜遍滿其身，益加恭敬，曲躬、低頭，合掌向佛，俱發聲言：「如世尊勅，當具奉行。唯然，世尊！願不有慮。」諸菩薩摩訶薩眾，如是三反，俱發聲言：「如世尊勅，當具奉行。唯然，世尊！願不有慮。」

> その時、多くの大菩薩たちは仏がこのようにお説きになったのを聞いて、全身に大いなる喜びが満ち溢れ、ますます敬いの心を深め、身をかがめ、うつむき、手を合わせて仏に向かい、声を揃えて言った。「世尊のお教えの通り、必ずや実践いたします。どうか、世尊よ、どうかご心配なさいませんように。」大菩薩たちは、このことを三度繰り返し、声を揃えて言った。「世尊のお教えの通り、必ずや実践いたします。どうか、世尊よ、どうかご心配なさいませんように。」

爾時釋迦牟尼佛令十方來諸分身佛各還本土，而作是言：「諸佛各隨所安，多寶佛塔還可如故。」說是語時，十方無量分身諸佛——坐寶樹下師子座上者，及多寶佛，并上行等無邊阿僧祇菩薩大眾，舍利弗等聲聞四眾，及一切世間天、人、阿修羅等，聞佛所說，皆大歡喜。

> その時、釈迦牟尼仏は、十方から来集した無数の分身の諸仏に、それぞれの本来の国土へ帰るよう告げて、こう仰せになった。「諸仏よ、各々お心のままにお過ごしください。多宝仏の塔も、元のままに戻るがよい。」この言葉が終わると、十方の無数の分身の諸仏——宝樹の下の獅子座に坐しておられた方々、多宝仏、さらに上行など、数えきれないほどの阿僧祇の菩薩の大衆、舎利弗をはじめとする声聞の四衆、そして一切世間の天、人、阿修羅たちは、仏の説法を聞いて、皆、大いに喜び合った。