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title: "成實論 · 33 辯三寶品"
description: "成实论由印度高僧诃梨跋摩所著，鸠摩罗什于姚秦时期译成汉文，是小乘佛教向大乘过渡的重要论典。该论以四谛为核心，系统阐述苦、集、灭、道真谛，批判说一切有部观点，主张人法二空思想。其内容涵盖五蕴分析、业报理论及修行次第，结构严谨，逻辑清晰，被视为部派佛教思想的集大成者。在中国佛教史上，成实论曾形成成实学派，对南北朝佛学发展影响深远，为三论宗等宗派提供了理论基础，是研究早期佛教哲学的重要文献。"
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### 辯三寶品第三十三

> 第三十三品 三宝の弁

論者言：摩醯舍婆道人說，佛在僧數。答曰：若說佛在四眾，所謂有眾、生眾、人眾、聖人眾，是則非過。若言佛在聲聞眾中，是則有咎，以聞法得悟故曰聲聞，佛相異故不在此中。

> 論者の言うには、摩醯（まけい）舎婆道の人々は、「仏は僧の数の中に在（ましま）す」と説く。これに答えて言う、「もし仏が四衆、いわゆる有衆・生衆・人衆・聖人衆の中に在しますと説くならば、これは過ちではない。しかし、もし仏が声聞（しょうもん）の衆の中に在しますと言うならば、これには過失がある。というのは、法を聞いて悟りを得るから声聞と名づけるのであり、仏の相はこれと異なるゆえに、その中には在さないのである」。

問曰：佛居僧之首，有人施者名為施僧。答曰：此施屬何等僧？此經小失，是應當言施屬佛僧。

> 問う：仏は僧侶の上首である。したがって、人に施しを行う者は、それを僧侶への布施と呼ぶ。答える：この布施は、どのような僧侶に属するのか。この経文にはわずかな誤りがあり、「布施は仏と僧侶に属する」と述べるべきである。

問曰：佛語瞿曇彌：以此衣施僧，則為供養我，亦是供養僧。答曰：佛意言，以語言為供養我，是物供養僧。如經中說：若人瞻病，即是看我。

> 問い：仏は瞿曇彌にこうおっしゃいました。「この衣を僧団に施せば、それは私を供養することであり、また僧団を供養することでもある」と。答え：仏の意図はこうです。「言葉による供養は私を供養することであり、この品物による供養は僧団を供養することだ」と。経典に説かれているように、人が病人を見舞うならば、それは私を見るのと同じである。

問曰：諸有成就聖功德人，舍利弗等皆在僧數中；佛亦如是，以同相故。答曰：若以同相者，諸凡夫人及非眾生數亦有應入僧數者。而不然，是故知佛不在僧中。又佛不入僧羯磨中，亦不同諸餘僧事。又以三寶差別故，佛不在僧中。

> 問い：聖なる功德を成就した人々、例えば舎利弗などは皆、僧の数に含まれています。仏も同じように、共通の相を持つがゆえに、僧の中に含まれるのでしょうか。 答え：もし共通の相によるのであれば、凡夫や衆生でないものもまた僧の数に含まれるべきでしょう。しかし実際はそうではありません。ゆえに、仏は僧の中にいないと知るべきです。また、仏は僧の羯磨（戒律や懺悔などの儀式）に参加せず、他の僧の行事とも異なります。さらに、三宝（仏・法・僧）はそれぞれ異なるものであるため、仏は僧の中にはいないのです。