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title: "釋迦氏譜 · 6 入天祠相"
description: "唐代律宗高僧道宣律师所撰《釋迦氏譜》是研究佛陀生平的重要典籍。该书成书于唐初佛教鼎盛时期旨在系统梳理释迦牟尼的世系源流与生平事迹。内容涵盖佛陀族姓传承降生修道成佛弘法直至涅槃的完整谱录并涉及年代考据与教法流传。作为汉传佛教早期祖师所著的佛陀传记本书以严谨的史传笔法确立了佛陀世系的权威框架为后世研究佛陀生平提供了经典范本在佛教史学与传记文学领域具有开创性地位。"
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### 六入天祠相

> 六入天祠相

經云。時白淨王將禮天神。前抱太子置象輿上。群臣婇女諸天作樂。隨從入城往詣天祠。梵釋天像皆從座起。禮太子足言。此太子者天人中尊。如何今欲禮於我耶。群臣內外。見此事已歎未曾有。將太子出還入本宮。

> 経典にはこう記されている。その時、白浄王は天神に礼拝しようとして、進み出て太子を抱き上げ、象の輿に乗せた。群臣や宮女たち、そして天の神々が音楽を奏でながら、それに従って都に入り、天の祠へと向かった。すると、梵天や帝釈天の像が皆、その座から立ち上がり、太子の足に礼をして言った。「この太子こそ、天と人の間で最も尊い方です。どうして私たちが、あなたに礼拝されるべきでありましょうか」と。群臣や宮中の人々は、この出来事を見て、かつてないことだと嘆賞した。そして、太子を連れて元の宮殿に帰った。