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title: "釋迦氏譜 · 1 啟出家相"
description: "唐代律宗高僧道宣律师所撰《釋迦氏譜》是研究佛陀生平的重要典籍。该书成书于唐初佛教鼎盛时期旨在系统梳理释迦牟尼的世系源流与生平事迹。内容涵盖佛陀族姓传承降生修道成佛弘法直至涅槃的完整谱录并涉及年代考据与教法流传。作为汉传佛教早期祖师所著的佛陀传记本书以严谨的史传笔法确立了佛陀世系的权威框架为后世研究佛陀生平提供了经典范本在佛教史学与传记文学领域具有开创性地位。"
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### 初啟出家相

> 出家の相を現す

經云。至年十九。思出家時將已至矣。到父王所頭面作禮。王抱令坐。白言。思欲出家。必願聽許。學於聖道。王執其手流淚言曰。宜息此懷國未有嗣。普曜云。欲不老等四願故出家耳。王言古今難免汝何預憂。

> 経典にはこうあります。 王子は十九歳になり、「出家の時が来た」と感じました。父王のもとへ行き、額を地につけて礼をします。王は抱き上げて座らせました。王子は言います。「出家したいと願っています。どうかお許しください。聖なる道を学びたいのです。」王はその手を握り、涙を流しながら言いました。「その思いは収めなさい。国にはまだ後継ぎがいないのだ。」 『普曜経』にはこうあります。「王子は老いや病など、四つの避けられない苦しみから逃れるために出家したいと願った」と。王は言いました。「昔から、老いや死は避けられないものだ。どうしてあなたがそれを今から嘆く必要があるのか。」