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title: "釋迦氏譜 · 8 天上人中分骨相"
description: "唐代律宗高僧道宣律师所撰《釋迦氏譜》是研究佛陀生平的重要典籍。该书成书于唐初佛教鼎盛时期旨在系统梳理释迦牟尼的世系源流与生平事迹。内容涵盖佛陀族姓传承降生修道成佛弘法直至涅槃的完整谱录并涉及年代考据与教法流传。作为汉传佛教早期祖师所著的佛陀传记本书以严谨的史传笔法确立了佛陀世系的权威框架为后世研究佛陀生平提供了经典范本在佛教史学与传记文学领域具有开创性地位。"
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### 天上人中分骨相

> 天上人中的分骨相

雙卷泥洹云。諸王嚴四兵至。請以義和。不者力爭。有婆羅門曰。如來遺身廣利一切。當分供養前以上牙。送阿闍世以副傾遲。以石瓶塗蜜用分八國了。已請著瓶者議以賞之。又乞地灰炭四十九斛。依起四十九塔。諸王得分便起八塔。瓶灰炭及髮為十一髮生時者初未分前。天帝與諸龍王來索舍利。若不見與力足相伏。即共三分一分諸天。一分龍王。一分八國。當維耶處起寶塔高四十九仞。阿育王經云。諸王分已各自數得八萬四千粒舍利。佛一口髭無敢取者。以阿闍世初來之時聞佛滅度。車中投地氣將欲絕。心重故持與之將還在道。難陀龍來道逢力爭以髭與之。於須彌山下。起水高八萬四千里起水精塔。及阿育收舍利。勅鬼作鐵網。縱海欲縛龍王。龍怖伺阿育睡捧入海宮。見塔高大便以言謝曰。佛與我要乃至劫盡。所有經戒袈裟應器皆藏此塔。彌勒來下當復出著。故不壞也。阿育聞此謝而上出。

> 『雙卷泥洹經』にはこう述べられている。諸王が四種の軍勢を整えてやって來て、話し合いによる和睦を求めた。もし聞き入れなければ力で爭うと告げた。そこである婆羅門が言った。「如來の遺體は広く一切眾生を利益するものだ。分けて供養すべきである。まず仏牙を阿闍世王に送り、その敬慕の念に応えるのがよいだろう。」そして石の瓶に蜜を塗り、仏舎利を八つの國に分け與えた。その後、瓶を持った者に報酬を与える相談をした。また地と灰と炭、合わせて四十九斛を求め、それに基づいて四十九の塔を建てた。諸王はそれぞれの分を受け取り、八つの塔を建てた。瓶と灰・炭・髪については十一の塔を建てた<note>髪は生前のもの</note>。最初に分ける前、天帝と諸龍王が來て舎利を求めた。「もし與えなければ、その力で屈服させよう」と言ったので、三つに分けることになった。一分は諸天に、一分は龍王に、一分は八國に與えた。そして維耶の地に寶塔を建てたが、高さは四十九仞あったという。 『阿育王経』にはこう述べられている。諸王が分け終えた後、それぞれ八萬四千粒の舎利を得たと數えた。仏の一つの髭については、敢えて取ろうとする者がいなかった。阿闍世王が最初に來た時、仏の入滅を聞き、車の中で地に倒れ、息も絶え絶えになった。その心が重かったため、その髭を彼に與えた。王が道を帰る途中、難陀龍王が道で出會い、力づくで爭い、ついに髭を龍王に與えた。須彌山の麓で、水を高さ八萬四千里に湧き上がらせ、水晶の塔を建てた。後に阿育王が舎利を集める際、鬼神に命じて鉄の網を作らせ、海に投げ入れて龍王を捕らえようとした。龍王は恐れ、阿育王が眠っている隙を伺い、彼を海の宮殿に抱えて連れ込んだ。王が塔の高大なのを見ると、龍王は言って謝罪した。「仏は私と約束された。劫が盡きるまで、すべての経典・戒律・袈裟・応器はこの塔に納められる。彌勒仏がこの世に下って來られる時、再び出現されるであろう。だからこの塔は壊れることがないのだ。」阿育王はこれを聞いて謝罪し、塔から上がって出て行った。