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title: "佛說立世阿毘曇論 · 14 提頭賴吒城品"
description: "佛說立世阿毘曇論由真諦三藏於南朝陳代譯出，屬阿毘曇類論典。該論以佛教宇宙觀為核心，系統闡述世間與出世間的結構、眾生業力與輪迴關係，並詳釋世界成住壞空過程。其內容融合說一切有部思想，兼具經律論三藏特質，為研究早期佛教宇宙論與哲學體系的重要文獻。該論不僅助益修行者理解因果法則，亦為漢傳阿毘曇學發展奠定基礎，在佛教思想史與典籍傳承中具有承先啟後的地位。"
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## 佛說立世阿毘曇論卷第四

> 仏説立世阿毘曇論　第四巻

陳西印度三藏真諦譯

> 陳西印度三蔵真諦訳

### 提頭賴吒城品第十四

> 提頭頼吒城品第十四

「須彌山王凡有四頂，東、西、南、北，其東頂者真金所成，其西頂者白銀所成，其北頂者琉璃所成，其南頂者頗梨所成。復有一切眾寶所成，復多七性。是四頂者，上廣下狹，譬如蓮芙，其最狹處周圍一千五百由旬，其最大處逕七百由旬，周圍二千一百由旬。是四頂處多有諸獸，復有眾鳥、師子虎豹，並悉化生，一切皆食天須陀味，不相殘害。有金剛手，一切諸天依此中住。有四由乾陀山：一東、二西、三北、四南。東由乾陀山，山有兩頂；西、北、南亦復如是。東二頂者真金所成，西二頂者白銀所成，北二頂者琉璃所成，南二頂者頗梨所成。復有一切眾寶所成，復有七性。上廣下狹，狀如蓮芙，其最狹處逕三百五十由旬，周圍一千五十由旬，其最大處逕五百由旬，周圍一千五百由旬。是八頂處多有諸獸，復有眾鳥、師子虎豹，並悉化生，皆食天須陀味，不相殘害。有金剛手，諸天依此中住。如是山山其頂兩倍，迺至第七尼民陀山，則有五百一十二頂。是七山頂，高廣向外次第半減。東由乾陀山二頂中間，有一國土名提頭賴吒，周圍一千由旬，金城圍遶，高一由旬，埤堄高半由旬，城門高二由旬，門樓一由旬半。十十由旬有一一門，九十九門復一小門，足一百門。是諸門者眾寶所成，摩尼妙寶之所莊嚴，譬如妙好𣰽毺種種雕鏤。是門又有四軍防衛，並如上說；外七重寶柵，亦如上說。七重多羅樹林之所圍遶，亦如上說。其樹中間有諸寶池，相去百弓，種種莊嚴，亦如上說。五種寶花，亦如上說。及四寶船，亦如上說。池岸五種寶樹，亦如上說，乃至四寶堂殿，諸男女天之所住處。其城外邊三重寶塹，餘如上說。一一塹者廣二由旬，深一由旬半，形如壺口，下廣上狹，天水盈滿，並如上說。是塹間地，有諸婇女宮殿羅列。三重塹外，七寶樹林之所圍繞，亦如上說。時外林中，一切諸花開敷鮮榮，諸女天等奏諸音樂，時諸天子從大城出觀聽音樂，諸女天等從大城出觀聽音樂，以是因緣受諸戲樂。提頭賴吒城西南角，是提頭賴吒天王之所住處，周圍二百五十由旬，金城圍遶高一由旬，埤堄高半由旬，城門高二由旬，門樓一由旬半。十十由旬有一一門，二十四大門復一小門，足二十五門。是諸門者眾寶所成，摩尼妙寶之所莊嚴，譬如妙好𣰽毺，種種雕鏤。是門又有四軍防衛，並如上說；外七重寶柵，亦如上說。七重多羅樹林之所圍繞，亦如上說。其樹中間有諸寶池，相去百弓，種種莊嚴，亦如上說；五種寶花，亦如上說。及四寶船，亦如上說。池岸五種寶樹，亦如上說，乃至四寶堂殿，諸男女天之所住處。其城外邊三重寶塹，餘如上說。一一塹者廣二由旬，深一由旬半，形如壺口，下廣上狹，天水盈滿，並如上說。是塹間地，有諸婇女宮殿羅列。三重塹外，七寶樹林之所圍繞，亦如上說。時外林中一切諸花開敷鮮榮，諸女天等奏諸音樂，時諸天子從城中出觀聽音樂，諸女天等從城中出觀聽音樂，以是因緣受諸戲樂。是大城內四邊住處、衢巷市鄽並皆調直。是諸天城，或有住處四相應舍、或有住處重層尖屋、或有住處多層高樓、或有住處臺觀雲聳、或有住處四周却敵，隨其福德，眾寶所成，平正端直。是天城路，其數五十，四陌相通，行列分明，皆如棊道，四門通達，東西相見。巷巷市鄽，寶貨盈滿——一穀米市、二衣服市、三眾香市、四飲食市、五花鬘市、六工巧市、七婬女市——處處並有市官。是諸市中，天子天女往來貿易、商量貴賤、求索增減、稱量料數，具市鄽法。雖作是事，以為戲樂，無取無與、無我所心，脫欲所須，便可提去；若業相應，隨意而取；業不相應，便作是言：『此物奇貴，非我所須。』當四衢道，象馬車兵之所莊嚴。及諸天子止住其中，或為守護、或為戲樂、或為莊嚴。市中間路，一切琉璃，軟滑可愛，眾寶莊嚴，亦如北地妙好𣰽毺，龍獸花草，皆如前說。乃至燒香散花、懸諸天衣，亦復如是。復於處處竪立幡幢。天大城內，如是等聲恒無斷絕，所謂象聲、馬聲、車聲、螺聲、波那婆聲、鼓聲、牟澄伽聲、笳聲、音樂聲。又有聲言：『善來善來。願食願飲，我今供養。』是提頭賴吒大城，是天子住處，復有天州、天郡、天縣、天村，周匝遍布此大城中，提頭賴吒天王依此中住。王領所極，從由乾陀山東至鐵圍山乾闥婆天，是王所領。」如是義者是佛所說。如是我聞。

> 須彌山王には、四つの頂があります。東、西、南、北です。 東の頂は純金でできており、西の頂は白銀、北の頂は瑠璃、南の頂は玻璃でできています。 さらに、あらゆる宝でできており、七つの性質を備えています。 これら四つの頂は、上が広く下が狭く、まるで蓮の花のようです。 最も狭いところの周囲は一千五百由旬、最も広いところの直径は七百由旬、周囲は二千一百由旬です。 この四つの頂には多くの獣がおり、また多くの鳥や獅子、虎、豹がいます。 すべては化生であり、天の須陀の味を食べ、互いに害を加えることはありません。 金剛手がおり、すべての天はここに住んでいます。 四つの由乾陀山があります。一つは東、二つは西、三つは北、四つは南です。 東の由乾陀山には二つの頂があり、西、北、南も同様です。 東の二つの頂は純金でできており、西の二つの頂は白銀、北の二つの頂は瑠璃、南の二つの頂は玻璃でできています。 さらに、あらゆる宝でできており、七つの性質を備えています。 上が広く下が狭く、蓮の花のような形をしています。 最も狭いところの直径は三百五十由旬、周囲は一千五十由旬、最も広いところの直径は五百由旬、周囲は一千五百由旬です。 この八つの頂には多くの獣がおり、また多くの鳥や獅子、虎、豹がいます。 すべては化生であり、天の須陀の味を食べ、互いに害を加えることはありません。 金剛手がおり、諸天はここに住んでいます。 このように、山々の頂は二倍ずつ増え、第七の尼民陀山に至ると、五百十二の頂があります。 この七つの山の頂は、高さと広さが外に向かって次第に半分ずつ減っていきます。 東の由乾陀山の二つの頂の間に、提頭賴吒という国土があります。 周囲は一千由旬で、金の城壁に囲まれています。 城壁の高さは一由旬、胸壁の高さは半由旬、城門の高さは二由旬、門楼の高さは一由旬半です。 十由旬ごとに一つの門があり、九十九の大門と一つの小門で、合わせて百の門があります。 これらの門はあらゆる宝でできており、摩尼の妙宝で飾られ、まるで美しい敷物のように様々な彫刻が施されています。 門には四軍が守りを固めており、前述の通りです。 外側には七重の宝の柵があり、これも前述の通りです。 七重の多羅樹林に囲まれており、これも前述の通りです。 樹木の間には宝の池があり、百弓ごとに配置され、様々に飾られています。これも前述の通りです。 五種類の宝の花があり、これも前述の通りです。 四種類の宝の船があり、これも前述の通りです。 池の岸には五種類の宝の木があり、これも前述の通りです。 さらに四つの宝の堂殿があり、男女の天たちの住処となっています。 城の外側には三重の宝の堀があり、その他の詳細は前述の通りです。 それぞれの堀の幅は二由旬、深さは一由旬半で、壺の口のような形をしており、下が広く上が狭くなっています。 天の水が満ちており、これも前述の通りです。 堀の間の土地には、多くの婇女の宮殿が並んでいます。 三重の堀の外側は、七宝の樹林に囲まれており、これも前述の通りです。 外側の林では、すべての花が咲き誇り、女天たちが様々な音楽を奏でます。 天子たちは大城から出て音楽を観賞し、女天たちも大城から出て音楽を観賞します。 このような因縁によって、様々な楽しみを受けるのです。 提頭賴吒城の西南の角に、提頭賴吒天王の住処があります。 周囲は二百五十由旬で、金の城壁に囲まれています。 城壁の高さは一由旬、胸壁の高さは半由旬、城門の高さは二由旬、門楼の高さは一由旬半です。 十由旬ごとに一つの門があり、二十四大門と一つの小門で、合わせて二十五の門があります。 これらの門はあらゆる宝でできており、摩尼の妙宝で飾られ、まるで美しい敷物のように様々な彫刻が施されています。 門には四軍が守りを固めており、前述の通りです。 外側には七重の宝の柵があり、これも前述の通りです。 七重の多羅樹林に囲まれており、これも前述の通りです。 樹木の間には宝の池があり、百弓ごとに配置され、様々に飾られています。これも前述の通りです。 五種類の宝の花があり、これも前述の通りです。 四種類の宝の船があり、これも前述の通りです。 池の岸には五種類の宝の木があり、これも前述の通りです。 さらに四つの宝の堂殿があり、男女の天たちの住処となっています。 城の外側には三重の宝の堀があり、その他の詳細は前述の通りです。 それぞれの堀の幅は二由旬、深さは一由旬半で、壺の口のような形をしており、下が広く上が狭くなっています。 天の水が満ちており、これも前述の通りです。 堀の間の土地には、多くの婇女の宮殿が並んでいます。 三重の堀の外側は、七宝の樹林に囲まれており、これも前述の通りです。 外側の林では、すべての花が咲き誇り、女天たちが様々な音楽を奏でます。 天子たちは城中から出て音楽を観賞し、女天たちも城中から出て音楽を観賞します。 このような因縁によって、様々な楽しみを受けるのです。 この大城の中には、四方に住処があり、通りや市場はすべて整然としています。 これらの天の城には、四相応舎の住処もあれば、重層の尖った屋根の住処もあり、多層の高楼の住処もあり、雲のように聳える台観の住処もあり、四方に防御を備えた住処もあります。 それぞれの福徳に応じて、あらゆる宝でできており、平らで端正です。 天の城の道は五十本あり、四方向に通じ、行列がはっきりとしていて、まるで碁盤の目のようです。 四つの門が通り抜けられ、東西が互いに見えます。 通りや市場には宝や品物が満ちあふれています。 一に穀物の市、二に衣服の市、三に香の市、四に飲食の市、五に花鬘の市、六に工巧の市、七に婬女の市です。 至る所に市の役人がいます。 これらの市場では、天子や天女が行き来し、取引をし、値段を相談し、増減を求め、量や数を計り、市場の法に則っています。 このようなことをしても、それは楽しみのためであり、取ることも与えることもなく、所有の心もありません。 もし欲しいものがあれば、そのまま持って行くことができます。 もし業が相応していれば、思いのままに取ることができます。 業が相応していなければ、このように言います。 「この品物はとても高価で、私には必要ありません。」 四つ辻には、象や馬、車、兵士で飾られています。 また、諸天子がそこに留まり、守護のため、楽しみのため、飾りのためとしています。 市場の間の道はすべて瑠璃でできており、柔らかく滑らかで愛らしく、あらゆる宝で飾られています。 北の地の美しい敷物のようで、龍や獣、花や草が描かれています。これも前述の通りです。 香を焚き花を散らし、天の衣を掛けることも同様です。 また、至る所に幡や幢が立てられています。 天の大城の中では、このような声が絶えることなく響いています。 象の声、馬の声、車の声、螺の声、波那婆の声、鼓の声、牟澄伽の声、笳の声、音楽の声です。 また、このような声もあります。 「よく来た、よく来た。どうぞ食べてください、飲んでください。私は今、供養します。」 この提頭賴吒の大城は、天子の住処です。 また、天の州、天の郡、天の県、天の村があり、この大城の中に周り一面に広がっています。 提頭賴吒天王はここに住んでいます。 王の領地の果ては、由乾陀山の東から鉄囲山の乾闥婆天までで、これが王の領地です。 このような意味は、仏が説かれたものです。 このように私は聞きました。