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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 14 作減六年敷具學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 作減六年敷具學處第十四

> 減六年の敷具学処第十四

佛在室羅伐城逝多林給孤獨園。時諸苾芻多畜敷具，共相謂曰：「大德！此褥太長。」即便棄却更作餘者。此褥太短、此太小、此太寬、此總破碎不堪料理，並棄故造新。彼由作褥事務繁重，生過同前。諸少欲者共生嫌賤，具以上事而白世尊。世尊集眾問答呵責廣說如前，乃至「應如是說：

> 釈尊は室羅伐城の逝多林給孤独園におられた。その時、多くの比丘たちが敷物をたくさん蓄えていた。彼らは互いに言い合った。「尊い方よ、この褥（しとね）は長すぎる。」そう言ってすぐに捨て、別のものを作った。今度は「この褥は短すぎる」「これは小さすぎる」「これは広すぎる」「これはすっかり壊れて手に負えない」と、ことごとく古いものを捨てて新しいものを作った。 彼らは褥を作ることで仕事が重くなり、以前と同じ過ちを犯した。質素に暮らす者たちはこれを見て嫌悪し、この事をすべて世尊に告げた。世尊は僧侶たちを集め、問答して呵責された。広く説くことは前と同じであり、乃至「次のように説くべきである」とおっしゃった。

「若復苾芻作新敷具，縱心不樂應六年持，若減六年不捨故更作新者，泥薩祇波逸底迦。」此是世尊初為制其學處。

> もし比丘が新しい敷物（寝具）を作ったなら、たとえ心から好まなくても、六年間はそれを使い続けなければならない。もし六年を経ずに、古いものを捨てずに新しいものを作ったならば、尼薩祇波逸提（捨堕罪）となる。これが、世尊が初めてこの学処（戒律）を定められたのである。

佛在曠野林住處，是時嚴風勁急苾芻患寒，知事諸人所有臥具皆六年持。由制戒故不敢造新，由忍寒故所有營作悉皆停息。爾時世尊知而故問具壽阿難陀曰：「何故知事苾芻營作停息？」阿難陀白佛言：「由佛為諸苾芻制其學處，不滿六年不得更作新敷具，時營作苾芻敷具久冷不堪寒苦，為此營功並皆停息。」佛告阿難陀：「凡諸知事營作苾芻畜其敷具，雖未滿六年不免寒者，彼苾芻應從僧伽乞六年內更作敷具。應如是乞。如常集僧已，其知事苾芻往至眾中，禮僧足已在上座前蹲踞合掌，作如是白：『大德僧伽聽！我某甲營作苾芻，於六年中不應更作敷具。我苾芻某甲，於六年內欲從僧伽乞作新敷具，願大德僧伽與我苾芻某甲於六年內更作新敷具。是能愍者願慈愍故。』第二、第三亦如是說。

> 仏が荒野の林の住まいにいた時、厳しい風が強く吹き、比丘たちは寒さに苦しんでいた。知事の僧たちが持つ寝具はすべて六年間使用されていた。戒律で禁じられていたため、新しいものを作ることができず、寒さに耐えかねて、すべての作業が中断されていた。 そこで世尊はこれを知りながら、アーナンダ尊者に問いかけた。「なぜ知事の比丘たちは作業を中止しているのか。」 アーナンダは仏に答えた。「仏が比丘たちに学処を定められ、六年を経なければ新しい敷具を作ってはならないとされたため、作業中の比丘たちは寝具が古く冷たく、寒さに耐えられず、そのためすべての作業を中断しております。」 仏はアーナンダに告げた。「すべての知事や作業をする比丘で、寝具を所持していても六年を経ずして寒さを免れない者は、その比丘は僧伽に願い出て、六年以内に新たに敷具を作る許可を得なさい。その願い出は次のように行う。 僧伽が集まったなら、知事の比丘は集まりの中に進み、僧の足を礼し、上座の前にしゃがんで合掌し、こう申し上げる。 『大徳僧伽よ、お聞きください。私、某という作業をする比丘は、六年の間、新たな敷具を作ってはならないとされています。しかし私は、六年以内に僧伽に願い、新しい敷具を作る許可を求めます。どうか大徳僧伽よ、私、某比丘に、六年以内に新しい敷具を作ることをお許しください。慈しみ深い方々よ、どうか慈しみをもってお許しください。』 これを二度、三度と同様に唱える。

「若其僧伽體知彼人是可信者，即與其法；或令持舊敷具來至僧中，若太長者即應截却，若太短者以毛添之，太寬太狹准事料理，若有破處應將毛補，若皆破碎不堪修補者，僧伽應與其法。令一苾芻作白羯磨，應如是作廣如百一羯磨中說。若知事苾芻，僧伽與法，於六年內隨意當作，勿致疑惑。」爾時世尊讚歎持戒恭敬戒者，隨順說法告諸苾芻曰：「前是創制、此是隨開。乃至應如是說：

> もしその僧伽が、その人を信頼できると判断したならば、その人に「法」を与えなさい。または、古い敷具を僧伽のもとに持って来させなさい。もしそれが長すぎるなら、短く切りなさい。短すぎるなら、毛を足しなさい。幅が広すぎたり狭すぎたりする場合は、状況に応じて調整しなさい。もし破れた箇所があれば、毛で補いなさい。もし全体がぼろぼろで修復できないなら、僧伽はその人に「法」を与えなければならない。その際、一人の比丘が「白羯磨（告白の儀式）」を行いなさい。その作法は、<note>詳細は『百一羯磨』の説明の通り</note>である。もし知事の比丘が僧伽から「法」を得たなら、六年の間、ためらうことなく自由に行ってよい。」 その時、世尊は戒を守り、戒を敬う者を称賛し、教えに従って説法し、比丘たちに告げられた。「これは以前に定めた根本の戒めであり、これは状況に応じて開かれた許しである。このようにして、今後も説かれていくべきである。」

「若復苾芻作新敷具，縱心不樂應六年持。若減六年不捨故更作新者，除得眾法，泥薩祇波逸底迦。」

苾芻義如上。

新者，有二種，廣說如前。乃至此取衦成。

雖情不樂應六年持者，要須滿六年持；若年不滿，或捨不捨更作新者得捨墮罪。捨悔等法事並同前。

此中犯相其事云何？若苾芻於此年中作新敷具，即於此歲更復造餘，造第二時得惡作罪，成犯捨墮；初造者無犯。雖非同年，於第二歲更作餘褥，如是三、四乃至五年更造新者，得罪同前；其最初褥無犯。若苾芻先有敷具，即於此年更造餘者，當年若了，得捨墮罪；若當年不了乃至五年方始了者，得捨墮罪。若苾芻於此年中造新敷具，未了更復造餘，若俱了時云：「我持前捨棄於後，或可持後捨棄於前。」後犯捨墮；先造者無犯。若初作未了，於第二年乃至三、四、五年，若俱了時云：「我持前，我當捨後。」廣如上說。

若苾芻已造一褥，即於此年更造一褥未了便休，於第二年復更造一亦未了休，第三、第四、第五年亦如是，其未了者得五惡作罪；初作者無犯。若苾芻已造一褥，即於其年更不造褥，乃至第五年亦不作褥，然至六年方更造者無犯。又無犯者，謂最初犯人，癡狂、心亂、痛惱所纏。