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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 23 自乞縷使非親族織師織作衣學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 自乞縷使非親族織師織作衣學處第二十三

> 第二十三条 己が乞い求めた糸により、親族でない織師に衣を織らせることに関する学処

佛在室羅伐城逝多林給孤獨園。時鄔波難陀作是念：「皆由給孤獨長者制諸學處，更欲勸化餅果之直亦不能得。我今宜可入大城中，或容教化少有所得。」即於晨朝著衣持鉢入城乞食，於芳林處有五百女人撚白疊線，見已便念：「斯等女人皆由自業，無問晝夜常執白犁，辛苦勞勤輸官課稅。」鄔波難陀即便就彼總告之曰：「諸妹！願汝皆得無病長壽。」時女默然竟無一對。鄔波難陀告曰：「諸妹！當有一法不久來至，是眾多人所不愛樂，咸不稱心，名之為死。當爾之時汝雖欲語求說無由。」時有白色女人，即從座起以座授與鄔波難陀。時鄔波難陀就座坐已，女便禮拜當前而坐，鄔波難陀告曰：「諸妹！汝等頗曾修少善事不？」報言：「我未曾作。」告曰：「汝等不應不為善業。此一女人具於二種善根令得增長：一、能於我所生淨信心殖端正業令得增長；二、見我來便起設座禮拜恭敬，於當來世生貴族業令得增長。若更能施少許物者，當獲珍財受用豐足。汝等諸妹何所作耶？」彼皆報曰：「我等但知撚線而已，何暇作餘？」鄔波難陀曰：「汝等頗曾少作當來道路糧不？」答言：「皆未曾作。」鄔波難陀曰：「斯亦不善。」彼便問言：「聖者！何嗟歎耶？」報言：「諸妹！汝於先世不修福業，被賊劫來今受辛苦。雖得為人更不修福被賊劫去。」諸女問言：「若爾，聖者！我等今時欲作何業，能使遠作當來路糧？」鄔波難陀曰：「諸妹！汝等若能眾議同心造一大疊，奉釋種內棄俗出家、三藏俱閑是大法將、辯才無滯眾共知者，斯即是汝預作來世道路資糧。」諸女答曰：「聖者！我等何處能得大疊？復於何處逢遇如是勝上福田？」鄔波難陀曰：「汝豈不知？我是釋種棄俗出家、三藏俱閑為大法將、辯才無滯眾所識知。汝言：『我何處能得大疊？』者，汝豈不知？

> 仏が室羅伐城の逝多林の給孤独園におられた時、ウパナンダは考えました。「すべて給孤独長者が学処を制定したために、餅や果物の値段さえも勧めて得ることができなくなってしまった。ならば大都市に入って、少しでも教化の機会を得よう。」そうして朝早くに衣を着け鉢を持って、町に托鉢に出かけました。芳林の場所に五百人の女たちが白い麻糸を紡いでいました。これを見て彼は思いました。「これらの女たちは皆、自らの業によって、昼夜を問わず常に白い犁を引き、辛苦して税を納めているのだ。」ウパナンダはそこへ行き、総じて彼女たちに告げました。「妹たちよ、どうか皆さんが病なく長寿でありますように。」女たちは黙って、一人として答えませんでした。ウパナンダは言いました。「妹たちよ、やがて訪れる一つの法があります。それは多くの人々に愛されず、心満たされないもので、死と名づけられます。その時には、あなた方は言葉を発しようとしても、それを言うすべがないのです。」その時、白い色の女が立ち上がり、自分の座をウパナンダに差し出しました。ウパナンダがそこに座ると、女は礼拝して彼の前に座りました。ウパナンダは言いました。「妹たちよ、あなた方は少しでも善いことをしたことがありますか？」彼女らは答えました。「私たちは一度もしたことがありません。」彼は言いました。「あなた方は善い業を行わないべきではありません。この一人の女には、二つの善根が増長される原因があります。一つは、私に対して清らかな信心を起こし、端正な業を殖やし、それを増長させることです。二つ目は、私が来るのを見て座を設け礼拝恭敬し、未来世に貴族に生まれる業を殖やし、それを増長させることです。もしさらにわずかでも施しをすれば、将来、財宝を得て豊かに暮らせるでしょう。あなた方、妹たちは何をしているのですか？」彼女らは皆答えました。「私たちはただ糸を紡ぐことしか知りません。他のことをする暇などありません。」ウパナンダは言いました。「あなた方は、将来の旅の糧となるものを少しでも作ったことがありますか？」彼女らは答えました。「皆、一度も作ったことがありません。」ウパナンダは言いました。「それも善いことではありません。」彼女らは尋ねました。「聖者よ、なぜ嘆息なさるのですか？」彼は答えました。「妹たちよ、あなた方は前世で福徳の業を修めなかったため、賊に奪われて今、苦しみを受けているのです。人間に生まれながらもさらに福徳を修めなければ、また賊に奪われてしまうでしょう。」女たちは尋ねました。「それならば、聖者よ、私たちは今、どのような業を行えば、将来の旅の糧を遠くに作ることができるのでしょうか？」ウパナンダは言いました。「妹たちよ、もしあなた方が皆で心を一つにして、一枚の大きな布を織り、それを釈迦族から出家し、三蔵に通じて大いなる法の大将であり、弁才が滞ることなく衆人に知られている方に捧げるならば、それがあなた方の来世の旅の糧となるのです。」女たちは答えました。「聖者よ、私たちはどこでそんな大きな布を得られるのでしょうか？また、どこでそのような勝れた福田に出会えるのでしょうか？」ウパナンダは言いました。「あなた方は知らないのですか？私は釈迦族から出家し、三蔵に通じて大いなる法の大将であり、弁才が滞ることなく衆人に知られている者です。あなた方は『どこで大きな布を得られるのか』と言いますが、知らないのですか？」

「『莫輕小施， 以為無福； 水渧雖微，終盈大器。 諸有智者， 小福常修；於勝田中， 能招大果。』

> 「小さな施しを軽んじて、『これでは福徳にならない』と思ってはいけない。 水滴はわずかでも、やがて大きな器を満たすように。 賢い人は、小さな福徳であっても絶えず積み重ねる。 そうすれば、優れた福田（めぐみの種をまく場所）において、大きな果報を招くことができるのだ。」

「諸妹！汝豈不能施一兩縷耶？」報言：「我能。」有云：「我施半兩。」有云：「我施一分。」如是乃至盡五百人咸隨喜捨。鄔波難陀告曰：「諸妹！既有捨心，縷須精細。」彼云：「聖者！我等皆是撚麁縷人，不能精細，然有一女能作細縷。」鄔波難陀曰：「試喚來看。」即便喚至。鄔波難陀報曰：「少女汝試撚看。」彼即為撚。鄔波難陀曰：「此未能善，更好撚看。」如是至三。女人報曰：「聖者！過此已往我所不堪。」鄔波難陀曰：「姊妹！汝等咸應如斯細撚。」報曰：「除此少女，我等不能。」鄔波難陀曰：「汝豈不能換其作業，此為撚細，汝為撚麁。」報言：「此女許者，我等隨作。」鄔波難陀報少女曰：「汝樂福者可為撚之。」彼便報曰：「聖者！若撚細縷多時方辦，幸勿疾催。」鄔波難陀見其許已呪願而去。既經多日便來問縷，諸女悉皆持縷相施。鄔波難陀既受得縷皆與呪願：「此之施物是莊嚴心，是心資助勝定資糧，當獲人天上妙衣服。」時鄔波難陀即持其縷還詣寺中，告諸苾芻曰：「具壽！試看此縷麁細如何？」彼皆報曰：「極妙細縷，然不知大德頗別好織師不？」鄔波難陀曰：「豈不仁等欺輕我耶？我若向者不出家者，一切伎巧無不精研，何況織師而不識別。」諸人報曰：「豈敢相輕，恐不知處。若須織師者於某坊中有㒓額織師，并有巧婦善能織疊，若得此縷必成好衣。」報言：「善哉！具壽！教處好匠者，此即是仁為我織疊。」鄔波難陀遂持其縷詣織師處，素非親友而說頌曰：

> 「皆さん、どうか一本の糸をお施しいただけませんか？」問うと、「できます」と答えが返ってきた。「私は半量を施します」「私は一分を施します」と、こうして五百人全員が喜んで寄付を申し出た。ウパナンダは告げた。「皆さん、施す心があるなら、糸は細く上等なものをお願いします」彼女たちは言った。「聖者様、私たちは皆、太い糸を紡ぐ者で、細い糸は作れません。しかし一人、細い糸を紡げる娘がおります」ウパナンダは「呼んで見せなさい」と言い、すぐにその娘を呼んだ。ウパナンダは娘に「あなた、少し紡いでみなさい」と頼んだ。娘は紡いで見せた。ウパナンダは「これはまだ十分ではない。もっと上手に紡ぎなさい」と言い、これを三度繰り返した。娘は答えた。「聖者様、これ以上は私の能力を超えます」ウパナンダは言った。「皆さん、あなた方も皆、このように細く紡がなければなりません」彼女たちは答えた。「この娘以外に、私たちにはできません」ウパナンダは言った。「あなた方は作業を交代してはどうですか？この娘が細い糸を紡ぎ、あなた方は太い糸を紡ぐのです」彼女たちは答えました。「この娘が承知すれば、私たちは従います」ウパナンダは娘に言った。「あなた、福徳を望むなら、紡いでください」娘は答えた。「聖者様、細い糸を紡ぐには長い時間がかかります。どうか急かさないでください」ウパナンダは彼女が承諾したのを見て、祝福の言葉を述べてから立ち去った。何日か経ってから、ウパナンダは糸を受け取りに来た。女たちは皆、糸を持って施しに来た。ウパナンダは糸を受け取ると、皆に呪願した。「この施し物は心を荘厳にし、心を支え、優れた禅定の糧となります。どうか人天の見事な衣服を得られますように」そしてウパナンダはその糸を持って寺に戻り、托鉢僧たちに告げた。「尊者方、この糸の細さ加減をご覧ください」彼らは皆答えた。「非常に見事な細い糸です。しかし尊者は、良い織り手をご存知でしょうか？」ウパナンダは言った。「あなた方は私を軽んじているのですか？もし私が出家しなかったなら、あらゆる技巧に精通していたでしょう。ましてや織り手を知らないはずがありません」人々は答えた。「軽んじるなどありえません。ただ、良い織り手の居所をご存じないのではと心配したのです。もし織り手が必要なら、某地区に額に傷のある織り手がおり、機織りの巧みな妻もおります。この糸を託せば、必ずや美しい衣ができるでしょう」ウパナンダは言った。「よろしい。尊者方が良い職人を教えてくださった。これこそ、あなた方が私のために衣を織ってくださるということです」ウパナンダはその糸を持って織り手の家へ向かった。親しい間柄ではないにもかかわらず、詩句を唱えた。

「善人騰美譽， 雖遠悉知聞；如大雪山王， 人皆共瞻仰。愚者守癡惑， 雖近不知聞；如闇射箭時， 人皆不能見。

> 善人には美しい評判が立ち、 遠く離れていても、皆がその名を知る。 それは、大いなる雪山の王を すべての人が仰ぎ見るのと同じである。 愚か者は、愚かさの闇にとどまり、 近くにあっても、その名は知られない。 それは、暗闇の中で矢を射る時、 誰にもその矢が見えないのと同じである。

「汝今得大利益獲大名稱遍室羅伐城，試為看此縷線其狀何如？」彼看報曰：「大佳縷線！我若織者當成好疊。」鄔波難陀曰：「賢首！為織。」織師報曰：「誰與我價？」鄔波難陀曰：「汝諸織師價常不足，於未來世應作資糧。」時彼織師迴觀婦面，婦便告曰：「仁豈不聞此之大德深相讚歎，可宜施手為織疊衣。」織師報曰：「聖者！此縷極細多時方得，幸勿相催。」即為呪願而去。既經多日方重來看，是時織師授與其疊。時鄔波難陀受得疊已呪願而去，還至寺中示諸苾芻曰：「諸具壽！試看此疊其狀何如？」諸人報言：「大好白疊！若其更得第二張者，刺作兩重僧伽胝服，省事而住修諸善品，誠亦善哉。」鄔波難陀曰：「具壽！仁等謂我無力能得第二張耶？仁等試看，我今如何教化其疊。」晨朝著衣持鉢便於別門入室羅伐城，從他覓縷至㒓額織師所，廣說如前以縷相示。彼言：「好縷！我若織者成好上疊。」「若爾為織。」答言：「價出何人？」報曰：「汝之織師不解修福，於當來世貧窮未休，應可更為資糧之業。」報言：「聖者！前為織衣，噉他飲食，比來還債猶未能了；今更虛作，事欲如何？」鄔波難陀觀彼婦面，夫言：「聖者！假令婦欲，我實不能。」鄔波難陀怒而告曰：「汝㒓額織師，我今指汝禿頂為誓，若我不能使汝織者，我不復名鄔波難陀矣！」時彼織師瞋而告曰：「汝禿沙門，我指為誓，我必不能與汝織疊。」鄔波難陀即便瞋怒思量而去。

> 「あなたは今、大きな利益を得て、立派な名声をこの室羅伐城じゅうに広めている。さあ、この糸を見てごらん。その様子はどうかな？」彼は見て答えた。「これは素晴らしい糸です！私が織れば、立派な布になるでしょう。」鄔波難陀は言った。「友よ、織ってください。」織師は答えた。「誰が代金を払ってくれるのですか？」鄔波難陀は言った。「あなた方、織師はいつも報酬に不足している。未来のために善い功徳を積んでおきなさい。」その時、織師は妻の顔を振り返って見た。妻は夫に言った。「あなた、この尊い方がこんなに深く褒めてくださるのを聞かないのですか？喜んで布を織って差し上げなさいよ。」織師は言った。「聖者様、この糸はとても細いので、仕上がるまでに長い時間がかかります。どうか急かさないでください。」そして、織師は祝福の言葉を唱えて鄔波難陀を見送った。何日か経ってから、鄔波難陀は再び訪ねて行った。すると織師は織り上がった布を差し出した。鄔波難陀はその布を受け取り、祝福を唱えて寺に戻った。そして、比丘たちに示して言った。「皆さん、この布の様子をごらんください。どうですか？」皆は答えた。「とても立派な白い布です！もしもう一枚手に入れることができれば、二重に重ねて僧伽胝（上衣）を作れば、手間が省けて善い修行に専念できますね。」鄔波難陀は言った。「皆さん、私には二枚目の布を得る力がないとお考えですか？ではごらんなさい。私がどのように布を教化するかを。」朝、衣を着けて鉢を持ち、別の門から室羅伐城に入り、糸を求めて例の額の狭い織師の家へ向かって、先ほどと同じように糸を見せた。織師は言った。「良い糸ですね！私が織れば、立派な上等の布になるでしょう。」「それなら織ってください。」「誰が代金を払うのですか？」と答えた。鄔波難陀は言った。「あなたのような織師は善い行いを積むことを知らず、来世でも貧しいままだろう。今こそ功徳のための仕事をしなさい。」織師は言った。「聖者様、以前布を織ったときも、食べ物をいただきましたが、その返済もまだ終わっていません。今また無償で働けと言われるのは、どういうことでしょうか？」鄔波難陀は織師の妻の顔を見た。夫は言った。「聖者様、妻が望んだとしても、私は本当に織れません。」鄔波難陀は怒って言った。「お前、額の狭い織師よ。お前の禿げ頭にかけて誓うが、もしお前にこの布を織らせられなかったなら、私はもはや鄔波難陀とは名乗らない！」その時、織師も怒って言い返した。「禿げ坊主よ。私も誓って言うが、お前のために布を織ることは絶対にしない！」鄔波難陀は怒りに満ちて、考え込んだまま立ち去った。

時憍薩羅勝光大王有得意臣名曰賢善，與鄔波難陀是舊知識，遂行詣彼既至門所，而問之曰：「賢善在不？」報言：「向市。」時鄔波難陀即便就市覓之，是時賢善在沽酒家。鄔波難陀至其門所，遣信入喚為報賢善：「鄔波難陀要欲相見，可暫出來。」使者報知，賢善尋出即便合掌云：「我敬禮大德鄔波難陀。」時鄔波難陀告言：「賢善！無病長壽。我比謂汝常勤公事，寧知閑隙得在酒家。」報言：「聖者！我因公事來至於此，大德何緣至此相覓？」報言：「我有少縷可為織衣，仁當獲福。」報言：「我當奉疊，何勞織耶？」鄔波難陀曰：「斯誠善事，然我此縷是信心物，豈虛棄耶？」時彼即便命一使者，報云：「汝去語當織人，汝等可為大德鄔波難陀織好白疊。」鄔波難陀曰：「賢善！此亦無勞告當織者。然於某坊有一㒓額織師，并有巧婦可令彼織。」是時賢善即令使者：「汝今宜往㒓額織師所，報言：『賢善令織此衣。』」時彼使者持縷至彼，告曰：「大臣賢善遣將此縷，可為織衣。」織師見縷訖即便憶識，報使者言：「我之番次先已織訖。」時彼使人持縷還去，至賢善所具說所由。賢善報曰：「汝去語之：『今織此衣，後番相放。』」使者便去以語報知，織師答曰：「大臣賢善於城中秉權有力，我寧移去不住於此，誰能越次為織作耶？」使者還去，具以其語報賢善知。賢善復更報使者曰：「汝可還語當織之人，令依番次為織此疊。」鄔波難陀聞已告曰：「餘人不能，唯㒓額者。」賢善還令使者：「汝當更至㒓額之所，報言：『為織，我還汝價。』」使者便往，鄔波難陀亦即隨出，告使者曰：「愚癡人！誰復令汝承事王臣，汝合多與杖木令擔柴立，豈容為片作務頻遣賢善勞心？汝豈不能至織師所作如是說：『賢善遣汝織斯白疊。』若言：『我不能。』者，以手綰髮拳打脊梁。若叫喚者，卷其織具勿令執作。若其婦女來唱喚時，急曳頭髻牽使出門，而告之曰：『汝今違拒賢善教令，勝光大王必當罰汝五百金錢。』語言：『愚癡人！汝若能得織成此衣者，彼多與汝辛苦之直，何須還往空置劬勞？』」時彼使者還至織師所，報曰：「賢善作如是語：『汝當為織，我酬汝價。』」織師答曰：「我今不能越次織此疊衣。」使者以手撮髮拳打脊梁，彼即大叫便卷織機，其婦唱喚遂捉其髮曳之而去，報言：「汝等違拒大臣教命，勝光大王必當罰汝五百金錢。」婦聞是已便大驚怖，告其夫曰：「我等繫獄誰當救濟，必嬰枷鎖而取終亡，我今宜可織此大疊。」織師即便報使者曰：「勿將我去付彼法官。」「我當與汝辛苦之直。」「隨汝來心可留其線。」使者留縷而去。是時織師報其婦曰：「賢首！我今為織令其失縷復不成衣。」婦便報曰：「看此形勢豪猛沙門，若織惡衣豈肯相放？」即便辛苦為織疊衣。即織衣了，鄔波難陀便就彼家索取其疊，織師告曰：「大德！可不與我飲噉直耶？」報言：「窮人從我索酒，何不飲毒及噉糟耶？」時彼織師便生嫌賤出毀罵言：「沙門釋子造作惡行非沙門法，如何自乞縷線，或因說法、或假託王力，令非親人織衣，共相惱亂。」時諸苾芻聞是語已具以白佛。爾時世尊集苾芻眾，問鄔波難陀。彼言：「實爾。」種種呵責，廣說乃至「我今制其學處，應如是說：

> その時、コーサラ国の勝光王には、賢善という名の有能な家臣がおりました。彼はウパナンダと旧知の仲であり、ある時ウパナンダのもとを訪れました。門に着いて尋ねます。「賢善はおられますか？」「市へ出かけました」との答え。そこでウパナンダは市場へと向かい、賢善を探しました。 その時、賢善は酒場にいました。ウパナンダは店の入口まで行き、使いの者をやって伝えさせました。「賢善殿に申し上げよ。ウパナンダがお目にかかりたいので、少しの間出てきてほしい、と。」使いの者が伝えると、賢善はすぐに出てきて合掌し、こう言いました。「大徳ウパナンダ様を敬礼いたします。」ウパナンダは言いました。「賢善よ、お変わりなく長寿でいられよ。私はあなたがいつも公務に励んでおられるものと思っておりましたが、まさか暇を見つけて酒場にいらっしゃるとは思いませんでした。」賢善が答えました。「聖者様、私は公務のついでにここへ参ったのです。大徳様は、どのような用事で私をお探しになったのですか？」ウパナンダは言いました。「私が少しばかりの糸を持っているので、衣を織っていただきたいのです。あなたはきっと功德を得られるでしょう。」賢善が言いました。「私が布をお渡しいたしましょう。わざわざ織る必要などありましょうか？」ウパナンダは言いました。「それは誠にありがたいことですが、しかしこの糸は信者から頂いた大切なもの。無駄にはできません。」 そこで賢善は使いの者を呼んで言いました。「行って織り手に伝えよ。大徳ウパナンダのために、上等な白い布を織るのだ、と。」ウパナンダは言いました。「賢善よ、織り手に伝える必要はありません。ですが、あそこの職人街に、一人の額に傷のある織り師がおります。そして器用な女房もおります。あの者に織らせてください。」そこで賢善は使いの者に言いました。「あなたは今すぐ、額に傷のある織り師のもとへ行き、『賢善がこの衣を織るようにと仰せだ』と伝えなさい。」 使いの者は糸を持ってその家に行き、こう伝えました。「大臣の賢善様が、この糸で衣を織るようにと仰せです。」織り師は糸を見ると、すぐに事情を悟って、使いの者に言いました。「私の持ち回りの順番は、もう先に織り終えました。」使いの者は糸を持って戻り、賢善のもとへ行って一部始終を報告しました。賢善は言いました。「行ってこう伝えなさい。『今この衣を織ってくれたなら、次の順番の時は免除しましょう。』」使いの者が行って伝えると、織り師は答えました。「大臣の賢善様は、この町で権勢を振るっておられる。私はここを離れてよそへ移ったほうがましだ。誰が順番を無視して織ることなどできようか。」使いの者はまた戻って、その言葉をそのまま賢善に伝えました。賢善はまた使いの者に言いました。「織り手のところへ行って、順番を守ってこの布を織るようにと伝えなさい。」 ウパナンダはこれを聞いて言いました。「他の者にはできません。あの額に傷のある者にだけはできます。」賢善はまた使いの者に言いました。「もう一度あの額に傷のある者のところへ行って、こう伝えなさい。『織ってくれたならば、代金を支払おう。 使いの者が行こうとすると、ウパナンダもすぐに後から出て行き、その使いの者にこう言いました。「愚か者よ、誰がお前に王の家来に仕えろと言ったのか。お前はむしろ多くの棒きれを持って薪を担ぐべきだ。たかが少しの仕事のために、何度も賢善殿を煩わせるとは。お前は織り師のところへ行ってこう言えないのか。『賢善がお前にこの白い布を織れと仰せだ。』もし『できない』と言ったなら、髪を掴んで拳で背中を打ち据えろ。もし叫び声をあげるなら、織り道具を巻き上げて仕事ができないようにしてしまえ。もし女房が叫んで出てきたら、髪の毛をぐっと引っ張って外へ連れ出し、こう言え。『お前たちは賢善様の命令に背いた。勝光大王は必ずお前たちに五百枚の金貨の罰金を課すだろう。』そしてこうも言え。『愚か者よ、もしお前がこの衣を織り上げることができたなら、彼は多くのかせぎを支払うだろう。何もせずに帰って来て、いたずらに労力を無駄にすることがあろうか。』」 使いの者は織り師のところへ戻って、こう言いました。「賢善様がこう仰せだ。『お前が織るなら、代金を払おう。』」織り師は答えました。「私は順番を無視してこの布を織ることなどできません。」そこで使いの者は彼の髪を掴み、拳で背中を打ち据えました。彼は大声で叫び、織り機をしまおうとしました。その妻が叫び声をあげたので、使いの者は彼女の髪を掴んで引きずり出し、こう言いました。「お前たちは大臣の命令に背いた。勝光大王は必ずお前たちに五百枚の金貨の罰金を課すだろう。」 妻はこれを聞いて大いに怖れ、夫に言いました。「私たちが牢獄に入れられたら、誰が助けてくれるというの。きっと鎖や枷をかけられて死んでしまうわ。今すぐこの大きな布を織りなさいよ。」織り師は使いの者に言いました。「どうか私を裁判官のところへ連れて行かないでください。あなたに多くのかせぎを払いましょう。あなたのお心のままに、この糸を預けてください。」使いの者は糸を預けて立ち去りました。 その時、織り師は妻に言いました。「愛しい人よ、私は今からこの衣を織るが、糸を無駄にして、まともな衣には仕上げないつもりだ。」妻は答えました。「この荒々しい沙門の様子を見なさいよ。粗末な衣なんか織ったら、絶対に許してくれないわ。」そこで夫婦は苦労して布を織り上げました。 衣が織り上がると、ウパナンダはすぐにその家へ行って布を受け取りました。織り師は言いました。「大徳様、私に飲み食いの代金を払ってはくださいませんか？」ウパナンダは言いました。「貧乏人が私から酒をねだるとは、毒でも飲んで、粕でも食べているがいいだろう。」その時、織り師はひどく嫌な思いをし、罵って言いました。「沙門の釈迦の弟子たちは、悪い行いをする。沙門の道に背いている。どうして自分で糸を請うておいて、説法を口実にしたり、あるいは王の権力を笠に着て、他人に衣を織らせ、まごつかせるのか。」 多くの比丘たちはこの言葉を聞いて、すべて世尊に報告しました。その時、世尊は比丘たちを集め、ウパナンダに問いました。彼は「その通りです」と答えました。世尊はさまざまに叱られ、広く説かれました。そして「今、私は戒律の学処を定める。このように説くべきである」とおっしゃいました。

「若復苾芻自乞縷線，使非親織師織作衣，若得衣者泥薩祇波逸底迦。」

> もし出家者が自ら糸を請い求め、血縁のない織り手に衣を織らせたならば、その衣を得た場合、それは泥薩祇波逸底迦（尼薩耆波逸提）の罪となる。

若復苾芻者，謂鄔波難陀，餘義如上。

> また、比丘（びく）とは、ウパナンダのことです。その他の意味は上述の通りです。

自乞縷者，或一兩半兩等。

> 糸を求める者は、一両や半両などの量を求める。

使非親者，廣說如上。

> 親しくない人に対しても、上に述べたのと同じように広く説きなさい。

織師者，謂客織人。

> 織り手とは、お客様の織物を作る人のことです。

衣有七種，亦如上說。

> 衣には七種類があり、これも上で述べたとおりです。

若得衣者犯捨墮，捨法如上。

> 衣を得たならば、捨てる堕罪を犯すことになります。捨てる方法は、先に述べたとおりです。

此中犯相其事云何？苾芻從非親乞縷、使非親織，皆得惡作；得衣之時，便犯捨墮。苾芻從非親乞縷、使親織衣，乞時惡作，得衣無罪。苾芻從親乞縷、使非親織，乞時無犯，得衣捨墮。苾芻從親乞縷、使親而織，二俱無犯。苾芻從非親乞縷、自織其疊，乞時惡作，衣成亦惡作罪。苾芻從親乞縷、自織其疊，乞時無犯，衣成惡作。若酬價織者無犯。又無犯者，謂初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。

> ここで、犯戒の様相について詳しく説明しよう。 比丘が、血縁関係のない人から糸を乞い、その血縁関係のない人に織ってもらった場合、糸を乞う時も織ってもらう時も、いずれも悪作（あくさ）の罪となる。そして、衣を得た時には、捨堕（しゃだ）の罪を犯すことになる。 比丘が、血縁関係のない人から糸を乞い、血縁関係のある人に織ってもらった場合、糸を乞う時は悪作の罪となるが、衣を得た時には罪はない。 比丘が、血縁関係のある人から糸を乞い、血縁関係のない人に織ってもらった場合、糸を乞う時には罪はないが、衣を得た時には捨堕の罪となる。 比丘が、血縁関係のある人から糸を乞い、血縁関係のある人に織ってもらった場合、どちらも罪はない。 比丘が、血縁関係のない人から糸を乞い、自分で布を織った場合、糸を乞う時は悪作の罪となり、衣が織り上がった時も悪作の罪となる。 比丘が、血縁関係のある人から糸を乞い、自分で布を織った場合、糸を乞う時には罪はないが、衣が織り上がった時には悪作の罪となる。 もし、代価を払って織ってもらった場合には、罪はない。 また、罪にならない場合とは、初めて犯した人、あるいは心が乱れている人、正気を失った人、激しい苦痛に苦しめられている人である。

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