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title: "根本說一切有部毘奈耶 · 10 輕呵戒學處"
description: "根本说一切有部毗奈耶是唐代高僧义净翻译的佛教律典，属于说一切有部的根本律藏。义净于7世纪赴印度求法，归国后系统译介有部律典，此部毗奈耶是其重要成果。内容涵盖比丘、比丘尼戒律条文及制戒因缘，详细规定僧团衣食住行等日常规范，是有部律学的核心文献。该典籍反映了印度佛教僧团的组织形态与戒律思想，对研究部派佛教及中国律宗发展具有重要价值，在汉传佛教律藏体系中占有权威地位。"
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### 輕呵戒學處第十

> 第十 戒律を軽んじる戒

爾時佛在室羅伐城逝多林給孤獨園。佛告諸苾芻：「汝等半月半月應說波羅底木叉經。」時諸苾芻隨佛所教，半月說波羅底木叉經。時六眾苾芻聞說四波羅市迦時，默然無語。說僧伽伐尸沙時、二不定時、三十泥薩祇波逸底迦、九十波逸底迦、四波羅底提舍尼、眾多學法、七滅諍法，時六眾苾芻作如是語：「諸具壽！若知其事及識其人，何故於我所有瘡疣數更傷損？仁等於此小隨小戒，半月半月數宣說時，令諸苾芻心生憂惱發起追悔。」時諸苾芻聞是語已，報言：「具壽！我今不為汝等每於半月說別解脫經，然而我等奉大師教是故說耳。」于時六眾雖聞此語仍嫌毀未休：「云何用說此小隨小戒，令諸苾芻心生憂惱發起追悔？」諸苾芻報曰：「若不用聞者，汝等先來作何過失心生追悔？」時諸少欲苾芻皆生嫌恥作如是語：「云何汝等於半月中，聞說四波羅市迦時默然無說，及說僧伽伐尸沙乃至七滅諍法，便作是語：『諸具壽！若知其事及識其人，廣說如前，乃至發起追悔。』」時諸苾芻即以此緣具白世尊。世尊告曰：「汝等六眾說戒之時實作此語？」廣問其事。答言：「實爾。大德！」世尊種種呵責已，乃至「制其學處，應如是說：

> その時、世尊は室羅伐城の逝多林給孤独園にいらっしゃいました。そして比丘たちに告げられました。「あなたがたは半月ごとに波羅底木叉経（戒律の経典）を読誦しなさい。」比丘たちは仏の教えのとおり、半月ごとに波羅底木叉経を読誦しました。その時、六人の比丘たちは、四波羅市迦（重罪）が説かれるのを聞いても黙って何も言いませんでした。僧伽伐尸沙（僧侶の会議による処分）や、二不定（二つの不確定な罪）、三十泥薩祇波逸底迦（三拾の捨堕）、九十波逸底迦（九十の単堕）、四波羅底提舍尼（四つの悔過法）、多くの学法、七滅諍法（七つの紛争解決法）が説かれた時、六人の比丘たちはこう言いました。「尊い方々よ！もしその事とその人を知っているなら、なぜ私たちの傷や痛みを何度もさらに傷つけるのですか。あなたがたはこの小さな戒やさらに小さな戒を、半月ごとに繰り返し説くことで、比丘たちに心の憂いや後悔を生じさせているのです。」その言葉を聞いた比丘たちは答えて言いました。「尊い方よ！私たちはあなたがたのためではなく、半月ごとに別解脱経を説いているのです。しかし私たちは大師（仏）の教えを奉じているので、そのために説いているのです。」この言葉を聞いても、六人の比丘たちはなおも非難をやめず、「なぜこの小さな戒やさらに小さな戒を説くことで、比丘たちに心の憂いや後悔を生じさせるのか。」と言いました。比丘たちは答えました。「もし聞きたくないのなら、あなたがたは以前にどのような過ちを犯して心に後悔を生じているのですか。」その時、少欲の比丘たちは皆、嫌悪と恥をもってこう言いました。「なぜあなたがたは半月の間に、四波羅市迦が説かれるのを聞いても黙って何も言わず、僧伽伐尸沙から七滅諍法までが説かれた時、『尊い方々よ！もしその事とその人を知っているなら、先に広く説いたように、後悔を生じさせているのです。』とあなたがたは言うのですか。」比丘たちはこの因縁を詳しく世尊に申し上げました。世尊はお尋ねになりました。「あなたがた六人は、戒を説く時に実際にこのような言葉を言ったのか。」詳しくその事を問い詰めると、答えは「はい、実際にそうです。大徳よ！」世尊は様々に呵責された後、「その学処を制定し、次のように説きなさい。」とおっしゃいました。

「若復苾芻半月半月說戒經時，作如是語：『具壽！何用說此小隨小學處？為說是戒時令諸苾芻心生惡作惱悔懷憂。』若作如是輕呵戒者，波逸底迦。」

> 「また、比丘が半月ごとに戒経を説くとき、『尊者よ、なぜこのような細かな学処を説く必要があるのか。この戒を説くことで、比丘たちに後悔や憂いを生じさせる』と言い、このように戒を軽んじて非難するならば、波逸底迦（懺悔すべき罪）となる。」

若復苾芻者，謂是六眾，餘義如上。

> また、「比丘」とは六群比丘のことを指し、その他の意味は前述の通りである。

言半月者，謂一月分兩。

> 半月というのは、一か月を二つに分けたものです。

戒者，謂從四他勝終至七滅諍。

經者，是次第相應義。

說者，謂宣說。

時具壽等！者，謂敘述其情彰憂惱狀。

輕呵戒者，謂出毀語以告前人。

墮義如上。

此中犯相其事云何？若苾芻每於半月說四波羅市迦時，說僧伽伐尸沙，乃至說七滅諍時作如是語：「具壽！何須說此小隨小戒？令諸苾芻心生惡作。」者，得波逸底迦。或「生惱悔憂熱。」或云：「思憶俗事。」或云：「不樂出家。」或云：「歸俗。」作斯等語皆得墮罪。如是應知，於餘十六事處及雜事處、尼陀那處、目得迦等處，及於律教相應經處及餘經處，說此等時，若苾芻作如是語：「具壽！何用說此小隨小戒？說此之時令諸苾芻生惡作。」者，得波逸底迦。若餘經處宣說之時作如是語：「具壽！何用依此經中說如是事，令人惱悔。」等者，得惡作罪。又無犯者，謂最初犯人，或癡狂、心亂、痛惱所纏。

第二攝頌曰：

種子輕惱教、 安床草蓐牽、強住脫脚床、 澆草應三二。