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title: "眾經撰雜譬喻 · 32"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （三二）

昔波羅奈國有五百盲人，周行乞索，值世饑儉無所得，自共議曰：「佛在舍衛教人惠施，當詣彼國可得濟命。」各曰：「當雇一人牽吾等到彼。」五百盲人各許一銀錢，其人即許將到彼國，便爾進路。受雇者語諸盲人曰：「此下道險，卿等各以錢付我，若逢寇賊我當藏之。」盲人盡以錢付之，其人得錢便爾捨去。諸盲人週遊數日，飢渴不知道路，即共同時歸命於佛，言：「佛神聖當哀我等令免此厄。」佛即忽然現神在前，手摩盲頭皆得眼明，飢渴飽滿。五百人歡喜，踊躍願為弟子，鬚髮即落，衣鉢法服。佛重為說法，皆得應真，飛隨佛還詣祇洹。阿難白佛：「此五百人宿命有何罪福？」佛言：「昔過去世有長者，雇五百人作，先取作直各散捨去，然後歷世故受此厄。是時長者今擔錢去者是也！債解值吾開悟，今皆得道。」罪福如是，是以人之造業不同，或是造業，或是報業，不可不慎也。

> 昔、バラナシの国に五百人の盲人がいました。彼らはあちこちを歩き回って物乞いをしていましたが、ちょうど世が飢饉で、何も得ることができませんでした。そこで彼らは互いに相談して言いました。「仏様が舎衛国にいて、人々に施しをするよう教えておられる。あの国に行けば、命をつなぐことができるだろう。」そして皆で言いました。「一人の人を雇って、私たちをあそこまで連れて行ってもらおう。」五百人の盲人はそれぞれ一銀貨を出すことにしました。その人はそれを引き受け、彼らをその国まで連れて行くことにしました。こうして道を進み始めました。 ところが、雇われた人は盲人たちに言いました。「この先の道は険しい。皆さん、お金を私に預けてください。もし盗賊に遭ったら、私がそれを隠しておきますから。」盲人たちは皆、お金をその人に渡しました。するとその人はお金を得ると、そのまま彼らを置き去りにして立ち去ってしまいました。 盲人たちは数日間さまよいましたが、飢えと渇きに苦しみ、道もわかりませんでした。そこで彼らは同時に心を一つにして仏様に帰依し、こう祈りました。「仏様は神聖であられます。どうか私たちを哀れみ、この苦難から救ってください。」 すると仏様はただちに神通力を現して彼らの前に現れ、手で盲人たちの頭を撫でると、皆の目は見えるようになり、飢えも渇きも満たされました。五百人は喜び、踊り上がって仏弟子になりたいと願いました。すると彼らの髪とひげは自然に落ち、衣と鉢が現れました。 仏様はさらに彼らのために説法をされ、五百人全員が阿羅漢の境地に達しました。そして彼らは飛ぶようにして仏様と共に祇園精舎に戻りました。 阿難が仏様に尋ねました。「この五百人は前世でどのような罪や福を積んだのでしょうか？」 仏様は答えられました。「過去の世に、ある長者が五百人を雇って仕事をさせました。しかし彼は彼らの賃金を先に受け取っておきながら、皆を捨てて立ち去ってしまいました。その後、長い間を経て、彼らはこの苦難を受けることになったのです。その時の長者が、今度彼らを置き去りにしてお金を持ち去った男です。今、その借りは解かれ、私の教えによって悟りを得て、今皆、道を成就することができたのです。」 罪と福はこのようなものです。だからこそ、人の行いによって生じる業は異なり、あるものは新たな業を作り、あるものは過去の業の報いを受けます。よくよく慎まなければならないのです。