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title: "眾經撰雜譬喻 · 33"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （三三）

> 33

昔有二人親親為知識，不相違失。後一人犯罪，罪應至死，便亡走過知識。知識不開門，逆問：「卿是何人？」答曰：「我是知識也，有罪故來相過耳！」其人語曰：「緩時為親親，有急各自當去，不前卿也！」知識大不樂，自念曰：「人緩時，出入行來，飲食不相捨離，云何有急便爾相棄耶？豈是厚乎？」便去欲入山。復有一善知識往過之，其人便開門藏之，言：「卿與我雖踈，當送卿著安隱處。」便以車載珍寶，自往送到他國，當與彼王諸長者所在相聞，為作宮室，安著田宅財寶，供給與已捨還。佛爾時見此人便引為喻：「犯罪者，喻人精神；親友者，喻四大身；善知識者，喻三歸五戒。喻人將養四大，飲食餚饍四事無乏，無常對至當墮惡趣，求其藏避須臾，反閉門不前。後遇善知識，知識將至他國，安著所須供給無乏，喻布施持戒至身死時，福力所引送到天上，七寶宮殿服天寶衣，天百味食自然至極樂無量。是以人生世勿食自養，當割減作福，如養四大身豈有所益，知者應行之！」

> 昔々、二人の親しい友人がいました。互いに親しく交わり、仲違いをすることもありませんでした。ところがある時、一人が罪を犯してしまい、その罪は死に値するものでした。彼は逃げて友人のもとを訪ねましたが、友人は門を開けず、逆に問いかけました。「あなたは誰ですか？」彼は答えました。「私はあなたの友人です。罪を犯したので、頼ってきたのです。」すると友人は言いました。「暇な時は親しい友でも、緊急の時はそれぞれが自分の道を行くものだ。君を入れることはできない。」これを聞いて友人は大いに不満に思い、心の中で思いました。「人は暇な時、出入りし、行き来し、飲食も共にし、離れ離れになることはなかったのに、どうして急な時にこのように見捨てるのか。これは本当に厚い友情と言えるのか？」彼は去って山に入ろうとしました。するとまた別の善き友人がやって来て、彼を訪ねました。この友人は門を開けて彼をかくまい、言いました。「あなたと私はそれほど親しくはないが、安全な場所に送り届けましょう。」そして車に財宝を満載し、自ら彼を他の国へ送り届けました。その国の王や長者たちに取り次ぎ、宮殿を建て、田畑や家屋、財宝を備え、十分に供養してから帰って行きました。 この時、仏はこの話を見て、比喩として示されました。「罪を犯した者は、人の心（精神）を譬えている。親しい友人は、この四大からなる身体を譬えている。善き友人は、三帰五戒を譬えている。人はこの四大の身体を養い、飲食や様々な供養で欠けることがないようにするが、無常の対が来て悪い境遇に落ちようとする時、しばらく隠れ場所を求めても、かえって門を閉ざされて入れてもらえない。後に善き友人に出会い、その友人が他国に連れて行き、必要なものを備えて欠けることがないようにしてくれるのは、布施と持戒を譬えている。身体が死ぬ時、その福徳の力に導かれて天界に送られ、七宝の宮殿に住み、天人の宝の衣をまとい、天の百味の食べ物が自然に現れ、限りない楽しみを受ける。だから人はこの世に生まれて、ただ自分の身を養うだけではなく、財を分けて福徳を積むべきである。ただこの四大の身体を養うだけでは、何の益があるだろうか。智慧ある者はこのように実践すべきである。」