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title: "眾經撰雜譬喻 · 34"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （三四）

> （三四）

佛般涅槃後百歲，有國王事天神，大祠祀用牛、羊、猪、豚、犬、雞各百頭，皆付厨士殺牛羊。厨士中有一優婆塞言：「我持佛戒不得殺生。」厨監大恚，即白王言：「欲治之。」王問曰：「汝故欲違我教耶？當殺汝！」厨士答曰：「我是佛弟子受持五戒，寧自殺身不違佛教而便殺生。若隨王教犯殺者死入地獄，巨億萬歲罪竟乃出，常當短命。持戒不缺就王誅者，死轉上天，天上得福所願自然，今假令當死，轉此生身當受天上，罪福之報相去殊遠。我以是故死，死不犯耳！」王言：「與七日期，當以象蹈殺汝，若不死者，語乃有實。」七日之後，士盡是優婆塞身作佛身，相如佛形。以驗五百象往蹈之。優婆塞如佛法，則舉手五指化為五嶽山，一山間有一師子出，象見師子惶怖悉皆伏地，如佛在時。王爾乃信知有佛，便罷祠祀。從此人受佛戒，臣吏人民亦皆從受戒，遂為國師。賢者持戒度人如此。

> 仏の般涅槃の後、百年の時がありました。ある国の王が天神を祀り、盛大な祭祀を行い、牛・羊・豚・犬・鶏をそれぞれ百頭ずつ捧げ、すべて料理人に殺させました。その料理人の中に、一人の在家の仏教徒（優婆塞）がいました。彼は言いました。「私は仏の戒めを守っており、生き物を殺すことはできません。」すると料理人の監督が大いに怒り、王にこう申し出ました。「彼を処罰したいと思います。」王は尋ねました。「お前は私の命令に逆らうつもりか。ならば殺してしまうぞ！」料理人は答えました。「私は仏の弟子であり、五戒を守っています。自らの身を犠牲にすることはあっても、仏の教えに背いて生き物を殺すことはできません。もし王の命令に従って殺生すれば、死後地獄に堕ち、何億年もの長い間罪を受けた後、ようやく出られるものの、常に短命の報いを受けるでしょう。しかし戒めを欠かさず守り、王の処刑を受けるならば、死んで天に生まれ変わり、天で福報を得て、願いは自然と叶うでしょう。今、もし死ぬことになっても、この身を捨てて天に生まれるのです。罪と福の報いの差は、はるかに大きいのです。ですから私は、たとえ死んでも戒めを犯しません！」王は言いました。「七日間の猶予を与える。その間に象に踏み殺させよう。もし死ななければ、お前の言葉が真実であることが証明されるだろう。」七日が過ぎ、なんとその料理人は優婆塞の身でありながら仏の姿となり、仏と同じ姿かたちを現しました。五百頭の象を送って彼を踏ませようとしましたが、優婆塞は仏の教えの力で手を挙げると、五本の指が五つの大山に変わり、それぞれの山の間から獅子が現れました。象たちは獅子を見て恐れおののき、すべて地に伏しました。ちょうど仏が在世の時と同じようでした。これを見て王は初めて仏の存在を信じ、祭祀をやめました。それ以来、王は仏の戒めを受け、臣下や民も皆、戒めを受けるようになりました。こうしてこの優婆塞は国師となりました。賢者が戒めを守り、人々を救うとは、まさにこのようなことなのです。