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title: "眾經撰雜譬喻 · 36"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （三六）

> （三十六）

昔有一老母，惟有一子，得病命終，載著塚間停屍，哀感不能自勝：「正有一子當以備老，而捨我死，吾用活為？不能復歸，當併命一處。」不食不飲已四、五日。佛知，將五百比丘詣彼塚間。老母遙見佛來威神光奕，迷悟醉醒，前趣佛作禮住。佛告老母：「何以塚間也？」白言世尊：「唯有一子捨我終亡，愛之情重欲共死一處。」佛告老母：「欲令子更活不也？」母言：「善！」曰：「欲得矣！」佛言：「索香火，吾當呪願更生。」告老母：「求火宜得不死家火。」於是老母便行取火，見人輒問：「汝家前後頗有死者不？」答言：「先祖以來皆死。」過去所問之處，辭皆如是。經數十家不敢取火，便還佛所，白言世尊：「遍行求火無不死者，是以空還。」佛告老母：「天地開闢以來，無生不終。人之死亡，後人生活亦復可喜。母獨何迷索隨子死也？」母意便解識無常理。佛因爾廣為說經法，即得須陀洹道，塚間觀者數千人，發無上正真道意也。

> 昔、ひとりの老母がおりました。ひとり息子がおりましたが、病にかかって命を終え、遺体を塚の間に置いてありました。老母は悲しみのあまり自分を抑えられず、こう言いました。「たったひとりの子は、老後の頼みだったのに、私を捨てて死んでしまった。何のために私は生きていようか。家に帰ることもできない。いっそ同じ場所で共に死のう。」そして、何も食べず飲まずに四、五日が過ぎました。 仏はこのことを知り、五百人の比丘を連れてその塚の間へ向かわれました。老母は遠くから仏が来られるのを見て、その威光と輝きに、迷いから覚め、酔いが醒めるかのように感じ、前に進み出て仏に礼拝し、立ちました。仏は老母に告げられました。「なぜ塚の間にいるのですか。」老母は申しました。「世尊よ、ただひとりの子が私を捨てて死にました。愛する気持ちが深く、共に同じ場所で死にたいのです。」 仏は老母に告げられました。「あなたは子を生き返らせたいと思いますか。」老母は言いました。「はい、お願いします！そうしたいのです！」仏は言われました。「香と火を求めてきなさい。私は呪願して、再び生まれさせましょう。」そして老母に告げられました。「火を求めるなら、死人のない家の火を得なさい。」 そこで老母は立ち、火を取りに行きました。人に会うたびに尋ねました。「あなたの家では、昔から今までに死者が出たことがありますか。」答える者はみな「先祖以来、みな死んでおります」と言いました。尋ねて回ったところは、どこも同じ答えでした。数十軒を経ても、火を取ることができず、老母は仏のもとに帰って来て申しました。「世尊よ、あちこち回って火を求めましたが、死人がない家はありませんでした。ですから、空しく帰ってまいりました。」 仏は老母に告げられました。「天地が開かれて以来、生まれて死なないものはありません。人は死に、後の人が生きることもまた喜ばしいことです。母よ、なぜ迷って、子に従って死のうとするのですか。」老母は心が解け、無常の道理を悟りました。仏はそれによって、さらに広く経法を説かれました。老母はただちに須陀洹の道を得ました。塚の間で見ていた数千人の人々も、無上の正しい真理の心を発起したのでした。