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title: "眾經撰雜譬喻 · 37"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （三七）

> （三七）

昔有一人兩婦。大婦無兒，小婦生一男，端正可愛，其婿甚喜。大婦心內嫉之，外徉愛念劇於親子，兒年一歲許，家中皆知大婦愛重之無復疑心。大婦以針刺兒󰧔上令沒皮肉，兒得病啼呼不復乳哺，家中大小皆不知所以，七日便死。大婦亦復啼哭，小婦摧念啼哭晝夜不息，不復飲食垂命，後便知為大婦所傷，便欲報讐。行詣塔寺問諸比丘：「大德！欲求心中所願，當修何功德？」諸比丘答言：「欲求所願者，當受持八關齋，所求如意。」即從比丘受八戒齋便去，却後七日便死。轉身來生大婦，為女端正，大婦愛之，年一歲死。大婦端坐不食，悲咽摧感劇於小婦。如是七返，或二年或三年，或四、五年，或六、七年，後轉端正倍勝於前，最後年十四已許人，垂當出門即夜便卒死。大婦啼哭憂惱，不可復言不復飲食，晝夜啼哭垂淚而行，停屍棺中不肯蓋之，日日看視死屍，光顏益好勝於生時。二十餘日有阿羅漢，見往欲度脫，到其家從乞。令婢持一鉢飯與之。不肯取，語婢：「欲得見汝主人。」婢還報云：「欲見大家。」答言：「我憂愁垂死，何能出見沙門？汝為持物乞與令去。」婢持物與沙門，故不肯去。沙門言：「欲見主人。」婢如是數反，沙門不去。婦愁憂無聊，沙門正住不去，亂人意不能耐之，便言：「呼來！」沙門前，見婦顏色憔悴，自掩面目不復櫛梳，沙門言：「何為乃爾？」婦言：「前後生七女，黠慧可愛便亡。此女最大，垂當出門便復死亡，令我憂愁。」沙門言：「櫛梳頭拭面，我當語汝。」婦故哭不肯止，沙門謂言：「汝家小婦今為所在？本坐何等死？」婦聞此言意念：「此沙門何因知之？」意中小差。沙門語言：「汝梳頭，逮我當為汝說之！」婦即斂頭訖。沙門言：「小婦兒為何等死？」婦聞此語默然不答，心中慚愧不敢復言。沙門言：「汝殺人子，令其母愁憂懊惱死，故來為汝作子前後七反，是汝怨家，欲以憂毒殺汝。汝試往視棺中死女，知復好不？」婦往視之，便爾壞爛臭不可近。問：「何故念之？」婦即慚愧便藏埋之，從沙門求哀欲得受戒。沙門言：「明日來詣寺中。」女死便作毒蛇，知婦當行受戒，於道中待之欲嚙殺之。婦行蛇遂遮前不得前去，日遂欲冥，婦大怖懅心念言：「我欲至沙門許受戒，此蛇何以當我前，使我不得行？」沙門知之，便往至婦所。婦見沙門大喜便前作禮，沙門謂蛇曰：「汝後世世更作他小婦，共相酷毒不可窮盡，令現世間大婦一反殺兒，汝今懊惱已七返，汝前後過惡皆可度。此婦今行受戒，汝斷其道，汝世世當入泥犁中無有竟時。今現蛇身，何如此婦身？」蛇聞沙門語，乃自知宿命，煩怨詰屈，持頭著地不喘息，思沙門語。沙門呪願言：「今汝二人宿命更相懊惱，罪過從此各畢，於是世世莫復惡意相向。」二俱懺訖，蛇即命終便生人中。於時聽沙門語，即心開意解歡喜得須陀洹道，便隨沙門去受戒作優婆夷。是故罪業怨對如此，不可不慎之。

> 昔、あるところに一人の男に二人の妻がいました。大婦（先妻）には子どもがなく、小婦（後妻）が一人の男の子を産みました。その子はたいそう美しく愛らしく、夫は大変喜びました。しかし大婦は心の中で嫉妬し、表面では実の子よりも深く愛しているふりをしました。子どもが一歳ほどになった頃、家中の者が皆、大婦がその子を深く愛し大切にしていると思い、少しも疑いを持ちませんでした。 ある日、大婦は針を用意し、その子の頭に深く刺し込んで皮や肉の中に隠しました。子どもは病にかかって泣き叫び、乳も飲まなくなりました。家中の大人も子どもも皆、どうしてそうなったのか分からず、七日目にその子は死んでしまいました。大婦もまた大声で泣き悲しみました。小婦は心を砕いて泣き、昼も夜も泣き止まず、食べも飲みもせず、今にも死にそうになりました。その後、自分の子が大婦に傷つけられたのだと知り、復讐しようと心に決めました。 そこで寺へ行き、比丘たちに尋ねました。「尊い方々！心に願うことを叶えたいのですが、どのような功徳を修めればよいでしょうか？」比丘たちは答えました。「願いを叶えたいなら、八関斎（八つの戒め）を受けて保ちなさい。そうすれば願いは叶うでしょう。」そこで小婦は比丘たちから八戒を受け、帰っていきました。七日後、彼女は死にました。 生まれ変わって、大婦の家に女の子として生まれました。その子は美しく、大婦はとても愛しましたが、一歳で死にました。大婦は座ったまま何も食べず、悲しみのあまり声を詰まらせて泣き、小婦の時よりも激しく嘆き悲しみました。 こうして何度も繰り返され、娘は生まれては死に、二年、三年、四年、五年、六年、七年と経つうちに、その度に前よりも美しくなっていきました。最後の娘は十四歳になり、嫁ぎ先も決まり、いよいよ門を出ようとしたその夜、急に死んでしまいました。大婦は泣き叫び、憂いに沈み、言葉も出ず、食事もとらず、昼も夜も涙を流して歩き回りました。棺に遺体を納めても蓋をせず、毎日その死体を見つめました。するとその顔は生前よりも美しく輝いて見えたのです。 二十数日後、一人の阿羅漢が現れ、彼女を救おうとその家を訪れました。托鉢を乞うと、大婦は召使いに一鉢の飯を持っていかせました。しかし阿羅漢は受け取らず、召使いに言いました。「あなたの主人に会いたい。」召使いは戻って伝えました。「ご主人にお会いしたいそうです。」大婦は答えました。「私は悲しみで今にも死にそうだ。どうして沙門に会いにいけるだろう。物を持っていって与えて、帰らせなさい。」召使いは物を沙門に渡しましたが、それでも沙門は帰りませんでした。沙門は言いました。「主人に会いたいのだ。」召使いは何度も往復しましたが、沙門は動こうとしません。 大婦は憂いに沈み、どうにもやりきれず、沙門が居座って邪魔をするのが耐えられなくなり、「呼んで来なさい！」と言いました。沙門が前に来ると、大婦の顔はやつれ果て、自分で顔を隠し、髪も梳かず、身だしなみも整えていませんでした。沙門は尋ねました。「なぜそこまでなさるのですか？」大婦は言いました。「前後七人の娘を産みました。皆、賢くて愛らしい子たちでしたが、皆死んでしまいました。この娘が一番大きかったのに、いざ門を出ようとしてまた死んでしまいました。それが私をこれほど苦しめているのです。」 沙門は言いました。「髪を梳き、顔を洗いなさい。そうすれば話してあげましょう。」それでも大婦は泣き続けてやめませんでした。すると沙門は言いました。「あなたの家の小婦は今どこにいますか。そもそも何が原因で死んだのですか？」この言葉を聞いて、大婦は心の中で思いました。「この沙門はどうしてそんなことを知っているのだろうか？」少し心が動きました。沙門は言いました。「髪を梳きなさい。私の話を聞きなさい。」大婦はやっと髪を整えました。 沙門は言いました。「小婦の子は何が原因で死んだのか？」大婦はこの言葉を聞いて黙り込み、答えることができませんでした。心の中は恥ずかしさと罪悪感でいっぱいで、それ以上言えませんでした。沙門は言いました。「あなたは人の子を殺し、その母を悲しみと苦しみで死なせた。だからその母は生まれ変わってあなたの子となり、七度もあなたの心を苦しめてきたのです。これはあなたの怨み、あなたを苦しみの毒で殺そうとする怨みなのです。さあ、棺の中の死んだ娘をよく見てごらんなさい。それでも美しいと思いますか？」 大婦がその死体を見に行くと、すでに腐敗して爛れ、異臭がして近づくこともできませんでした。「なぜそんなものを大事に思うのですか？」と沙門は言いました。大婦は恥ずかしくなり、すぐにその死体を埋葬しました。そして沙門にすがって許しを請い、戒めを受けたいと願いました。沙門は言いました。「明日、寺に来なさい。」 ところが、その死んだ娘は毒蛇に生まれ変わり、大婦が戒めを受けに行くことを知って、途中で待ち伏せし、噛み殺そうとしました。大婦が歩いて行くと、蛇が前に立ちはだかり、前に進めませんでした。日も暮れようとし、大婦は非常に怖くなり、心の中で思いました。「沙門のもとへ戒めを受けに行きたいのに、なぜこの蛇が私の前に立ちはだかって通してくれないのだろう？」 すると沙門は、そのことを知って大婦のところへやって来ました。大婦は沙門を見て大喜びし、前に進み出て礼をしました。沙門は蛇に向かって言いました。「あなたはこれから後、何度でも生まれ変わっては別の小婦となり、互いに酷く傷つけ合うことを永遠に繰り返すだろう。いま現世で大婦が一度子どもを殺し、あなたはすでに七度も苦しみ悲しんできた。あなたたちのそれまでの罪過はすべて救済できる。この婦人が戒めを受けようとしているのに、あなたはその道を断とうとしている。あなたは世々、泥犁（地獄）に落ちて、終わりのない苦しみを受けることになるだろう。今、蛇の身であることと、この婦人の身であること、どちらがまさっているだろうか？」 蛇は沙門の言葉を聞いて、ようやく自分の前世を知りました。苦しみと怒りで心は絡まり、頭を地に伏せ、息を止めて沙門の言葉を考えました。沙門は呪願を唱えました。「おまえたち二人は前世から互いに苦しめ合ってきたが、その罪過は今日をもって終わりとしなさい。これからの世々、互いに悪意を向けてはならない。」二人は共に懺悔しました。すると蛇はその場で命を終え、人間に生まれ変わりました。 その時に沙門の言葉を聞いた大婦は、心が開け、迷いが解け、大いに喜び、須陀洹（最初の悟りの階位）を得ました。そして沙門に従って戒めを受け、優婆夷（在家の女性信者）となりました。 このように、罪によって生じる怨みの報いは、これほどまでに恐ろしいものなのです。どうか深く慎みなさい。