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title: "眾經撰雜譬喻 · 40"
description: "眾經撰雜譬喻由後秦高僧鳩摩羅什翻譯，道略集錄。該書成書於姚秦時期，是佛教譬喻類經典的重要彙編，收錄了諸多以譬喻故事闡釋佛理的短篇，內容涉及因果、修行、慈悲智慧等核心教義。這些故事生動淺白，旨在化深奧哲理為通俗實踐，助人覺悟。該經典在漢傳佛教中具有重要地位，既是初學者的入門指引，也是弘法利生的方便法門，對佛教文學與思想傳播影響深遠。"
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### （四〇）

> 第40章

昔佛在世時，出祇洹七里有一老公健飲酒，弟子阿難往諫喻：「今佛在此宜當往見。」老公言：「我聞佛在此，意欲往見佛，佛善授人五戒不得飲酒，我不得飲酒如小兒不得乳便當死，我不堪是故不往也！」復行飲酒，飲酒醉暮便來歸道中，脚撥掘株上便倒地，如大山崩舉身皆痛，便自說言：「斯痛何快乎？阿難常語我：『當至佛所。』我不肯隨語，今身痛不可言。」便語家中大小言：「吾欲至佛所。」家中聞之皆驚愕：「公初不肯至佛所，今何緣欲往？」語已便往，在祇洹門外住。時阿難見老公來，歡喜白佛言：「去祇洹七里老公已來在門外。」佛言：「老公不能獨來，五百白象勉來耳！」阿難白佛：「無五百象，獨來耳！」佛語阿難：「五百白象在公身中。」於是阿難呼公：「前為佛作禮。」白佛言：「我久聞佛在此，愚癡所致不早奉覲，願佛赦除我罪也！」佛問老公：「積五百車薪著地，欲燒之盡，當用幾車火能燒盡耶？」老公白佛：「不用多火，用如豆許火燒，如彈指頃便盡。」佛復問公：「公著衣來幾時？」公言：「我著衣來一歲。」佛復問公：「欲浣此衣去垢，當幾歲能盡？」公言：「得純灰汁一斗，浣須臾便淨。」佛語公：「公之積罪如五百車薪，復如一歲衣之垢。」老公當從佛受持五戒。於是佛說數百言經，豁然意解即得阿惟越致。

> 昔、仏が世にいらした時、祇園精舎から七里のところに、酒をひどく好む一人の老人がいました。弟子の阿難が彼のもとへ行って諭しました。「今、仏がここにおられるのだから、ぜひお目にかかりに行くべきです。」老人は言いました。「仏がここにおられると聞いている。お目にかかりたいとは思うが、仏は人に五戒を授けられ、酒を飲むことを禁じておられる。私が酒を飲めなくなれば、まるで乳を飲めない幼児が死んでしまうように、私も死んでしまうだろう。それが耐えられないので、行かないのだ。」そしてまた酒を飲みに行きました。酔っ払って夕方に帰る道すがら、足が切り株に引っかかり、大地が崩れるように倒れてしまい、体中が痛みました。そして自分で言いました。「この痛みはなぜこんなにひどいのだろう。阿難はいつも私に『仏のもとへ行くべきだ』と言っていた。私はその言葉に従わなかった。今、この身の痛みは言葉にできないほどだ。」そして家にいる者たちに言いました。「私は仏のもとへ行きたい。」家の者はこれを聞いて皆驚きました。「あなたは今まで一度も仏のもとへ行こうとしなかったのに、なぜ今になって行きたいと言うのですか？」そう言って、彼は祇園精舎の門の外に立ちました。その時、阿難は老人が来たのを見て喜び、仏に申し上げました。「祇園精舎から七里のところの老人が、門の外に来ています。」仏は言われました。「その老人は独りでは来られない。五百頭の白象が運んで来たのだ。」阿難は仏に申し上げました。「五百頭の象などいません。独りで来たのです。」仏は阿難に言われました。「五百頭の白象は、その老人の身の中にあるのだ。」そこで阿難は老人に呼びかけました。「前に出て、仏に礼を尽くしなさい。」老人は仏に申し上げました。「私はずっと前から仏がここにおられるのを聞いていましたが、愚かであったために早くお目にかかりに参りませんでした。どうか私の罪をお許しください。」仏は老人に尋ねられました。「五百車の薪を地面に積んで、それを燃やし尽くそうとするなら、どれほどの火で焼き尽くせるだろうか？」老人は仏に申し上げました。「多くの火は要りません。豆ほどの小さな火でも、指を弾くほどの間に焼き尽くせます。」仏は再び老人に尋ねられました。「あなたはその着物を着てからどれくらいになるか？」老人は言いました。「この着物を着てから一年になります。」仏はまた老人に尋ねられました。「この着物を洗って汚れを落とそうとするなら、何年かかって汚れが落ちるだろうか？」老人は言いました。「灰汁を一斗得られれば、洗えばたちまちきれいになります。」仏は老人に言われました。「あなたの積もった罪は五百車の薪のようなものであり、また一年間着た着物の汚れのようなものだ。」老人は仏から五戒を受けようとしました。そこで仏は何百言もの経を説かれました。老人はたちまち心が開けて理解し、阿惟越致（退転しない境地）を得ました。