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title: "雜寶藏經 · 31 共命鳥緣"
description: "雜寶藏經由北魏時期西域僧人吉迦夜與曇曜共同譯出，屬佛教重要典籍。全書共十卷，收錄譬喻、因緣故事，闡述因果業報、布施持戒等教義，反映古印度社會風貌與佛教傳播歷程。該經是漢傳佛教基礎文獻，對研究佛教文學、倫理思想及中古漢譯佛經語言具有重要價值，為四部阿含經之外的重要故事類經典。"
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### （三一）共命鳥緣

> （三一）共命鳥の因縁

佛在王舍城，諸比丘白佛言：「世尊！提婆達多，是如來弟，云何常欲怨害於佛？」

> 世尊は王舎城にいらっしゃいました。そのとき、僧侶たちが仏に申し上げました。「世尊よ、提婆達多は如来の弟でいらっしゃいます。それなのに、なぜ常に仏を害そうと望むのでしょうか。」

佛言：「不但今日，昔雪山中，有鳥名為共命，一身二頭。一頭常食美菓，欲使身得安隱，一頭便生嫉妬之心，而作是言：『彼常云何食好美菓，我不曾得？』即取毒菓食之，使二頭俱死。欲知爾時食甘菓者，我身是也。爾時食毒菓者，提婆達多是。昔時與我共有一身，猶生惡心，今作我弟，亦復如是。」

> 仏がおっしゃった。「ただ今の世だけの話ではない。昔、雪山の中に、共命という名の鳥がいた。一つの体に二つの頭を持つ鳥であった。一方の頭はいつも美味しい果物を食べて、体を安らかにしようとしたが、もう一方の頭は嫉妬の心を起こして、こう言った。『あいつはなぜいつも良い果物を食べて、私は一度も食べたことがないのか。』そして毒のある果物を食べて、二つの頭を共に死なせてしまった。その時、甘い果物を食べていた頭が、私（釈迦）である。その時、毒の果物を食べた頭が、提婆達多である。かつて私と一つの体を共有していながら、悪心を起こした。今、私の弟となっても、やはり同じである。」