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title: "六度集經 · 24 〔梵志本生〕"
description: "六度集经由三国时期吴国高僧康僧会编译，成书于公元3世纪。该经书主要辑录佛陀本生及修行故事，系统阐述大乘佛教的核心实践体系——布施、持戒、忍辱、精进、禅定、智慧六种度脱生死的方法。作为早期汉传大乘佛教的重要经典，它首次系统地将六度思想完整引入中土，对中国佛教伦理实践和菩萨道精神的形成具有奠基性作用。该经既是研究汉魏佛教传播的关键文献，也是修行菩萨道的重要指南。"
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### （二四）

> （二四）

「昔者菩薩，時為梵志，經學明達，國人師焉。弟子五百，皆有儒德，體好布施，猶自護身。時世有佛，號啑如來、無所著、正真尊、最正覺，將導三界還神本無。菩薩覩佛，欣然自歸，請佛及僧七日留家，以禮供養。梵志弟子各諍所主。一人年稚師使之行，還請事作。師曰：『有事無作者，爾攝之焉。』童子對曰：『唯燈無主者也。』師曰：『善哉。』弟子以𤬪盛麻油膏，淨自洗浴，白㲲纏頭，自手然之。

> 昔ある時、菩薩は梵志（修行者）であり、経典を学び極め、明らかに悟り、国の人々の師となっておられました。五百人の弟子は皆、儒者のような徳を備え、喜捨を自らの身を守るように行っていました。 時に世に仏がおられ、その名を「啑如来（しょうにょらい）」、すなわち「無所著（とらわれることなく）」、「正真尊（まことの尊い方）」、「最正覚（最も正しい覚り）」と号し、三界（欲界・色界・無色界）を導き、全ての存在を本来の「無」の根源に還す方でした。 菩薩は仏を拝し、心から喜んで帰依し、仏と僧団を七日間自宅に招き、礼をもって供養しました。 梵志の弟子たちはそれぞれ担当の仕事を引き受けました。その中の一人、幼い童子が師の命を受けて出かけ、帰って来て用事を申し出ました。 師が「（まだ）誰も担当していない事柄があるなら、お前がそれを引き受けなさい」と言うと、 童子は答えて「ただ灯明だけが、まだ誰も引き受けていません」と言いました。 師は「それはよい」とおっしゃいました。 そこで弟子は、ひょうたんにごま油を入れ、清らかに身を洗い、白い布で頭を巻き、自らの手でその灯明に点火しました。

「天人龍鬼覩其猛力，靡不拊手驚愕，而歎：『世未曾有，斯必為佛矣。』佛嘉之焉，令明徹夜而頭不損，心定在經霍然無想，七日若茲都無懈惓念矣。佛則授決：『却無數劫汝當為佛，號曰錠光。項中肩上各有光明，教授拯濟，眾生獲度其為無量。』天人鬼龍，聞當為佛，靡不嘉豫稽首拜賀。

> 天の人々、竜、鬼たちは、その驚くべき力を目の当たりにして、手を打ち驚嘆し、「世にも類い稀なり。これは必ず仏となる方だ」と讃えた。 仏はこれを嘉し、彼の夜通しの明徹を認められた。頭は損なわれることなく、心は経に定まり、何の思いもなく、七日間このようにして、怠り疲れることさえなかった。 そこで仏は授記を与えられた。「無数の劫を経て、汝は必ず仏となるであろう。その名を錠光（定光）如来という。首と肩にはそれぞれ光明を放ち、教えを施し、衆生を救済し、その功徳は無量である。」 天、人、鬼、竜の者は、彼が仏となるであろうと聞き、皆こぞって喜び、敬礼し、賀を述べた。

「梵志念曰：『彼其得佛，吾必得也，須當受決。』而佛去焉。前稽首曰：『今設微供誠吾盡心，願授吾決。』佛告梵志：『童子作佛之時，當授爾決。』梵志聞當得佛，喜忘有身，自斯之後，遂大布施，飢食寒衣，病給醫藥，蜎飛蚑行蠕動之類，隨其所食以時濟之。八方諸國，稱為仁父也。」

> 梵志はこう思いました。「彼が仏の悟りを得たのなら、私も必ず得られるはずだ。そのためには授記（未来の成仏を予言されること）を受けねばならない。」しかし、仏はその場を去ろうとされました。 そこで梵志は前に進み出て、頭を地につけて礼をし、こう申し上げました。「今、ささやかながら真心を尽くして供養を捧げます。どうか私にも授記をお与えください。」 仏は梵志に告げられました。「童子が仏になられる時に、あなたに授記を与えましょう。」 梵志は「必ず仏になれる」と聞いて、喜びのあまり自分の体さえも忘れてしまいました。それ以降、彼は大いに施しを行うようになりました。飢えた者には食べ物を、寒い者には衣服を、病む者には医薬を与え、飛ぶ虫や這う虫、動く全ての生きとし生けるものに対して、それぞれに応じた食物を適時に施しました。こうして八方の諸国から「仁の父」と称えられるようになったのです。

佛告舍利弗：「童子者，錠光佛是。梵志者，吾身是也。菩薩慈惠度無極行布施如是。」

> 仏、舎利弗に告げたまわく。「その童子とは、錠光仏のことである。修行僧こそが、このわたしである。菩薩の慈しみと恵みの限りない行い、施しとは、このようなものである。」