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title: "六度集經 · 3 忍辱度無極章"
description: "六度集经由三国时期吴国高僧康僧会编译，成书于公元3世纪。该经书主要辑录佛陀本生及修行故事，系统阐述大乘佛教的核心实践体系——布施、持戒、忍辱、精进、禅定、智慧六种度脱生死的方法。作为早期汉传大乘佛教的重要经典，它首次系统地将六度思想完整引入中土，对中国佛教伦理实践和菩萨道精神的形成具有奠基性作用。该经既是研究汉魏佛教传播的关键文献，也是修行菩萨道的重要指南。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmdztnhoj00j3l404ksy6m605"
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## 六度集經卷第五

> 六度集経 巻第五

吳康居國沙門康僧會譯

> 呉の康居国出身の沙門康僧会による漢訳

### 忍辱度無極章第三此有十三章

> 忍辱波羅蜜多章 第三<note>ここに十三章あり</note>

「忍辱度無極者，厥則云何？菩薩深惟：『眾生識神，以癡自壅，貢高自大，常欲勝彼，官爵國土六情之好，己欲專焉。若覩彼有，愚即貪嫉，貪嫉處內、瞋恚處外，施不覺止，其為狂醉，長處盲冥矣。展轉五道，太山燒煮，餓鬼畜生，積苦無量。』菩薩覩之即覺，悵然而歎：『眾生所以有亡國破家、危身滅族，生有斯患，死有三道之辜，皆由不能懷忍行慈，使其然矣。』菩薩覺之，即自誓曰：『吾寧就湯火之酷、𦵔醢之患，終不恚毒加於眾生也。夫忍不可忍者，萬福之原矣。』自覺之後，世世行慈，眾生加己罵詈捶杖，奪其財寶妻子國土，危身害命，菩薩輙以諸佛忍力之福，迮滅毒恚，慈悲愍之追而濟護，若其免咎，為之歡喜。」

> 忍耐の完成について。その意味はどのようなものか。菩薩は深くこう考える。「生きとし生けるものの心は、無知によって自らを閉ざし、傲慢で、常に他人に勝とうとする。地位や財産、領土、五感の快楽といったものを、独り占めしたいと願う。もし他人がそれらを持っているのを見れば、愚かさから貪りと嫉妬が生じる。貪りと嫉妬が内にあり、怒りが外に現れると、施すことをやめ、気づかなくなる。それはまるで酔い痴れたようで、長く暗闇の中にいるのと同じである。そして輪廻を繰り返し、地獄で焼かれ煮られ、餓鬼や畜生の世界で、数え切れないほどの苦しみを積み重ねるのだ。」 菩薩はこのことを見て悟り、嘆き悲しんで言う。「生きとし生けるものが国を失い家を破り、身を危うくし一族を滅ぼすのは、生きている間にこのような苦しみがあり、死後には三つの悪道への罪があるのも、すべて忍耐と慈しみの心を持てなかったからである。」 菩薩はこのことを悟り、自ら誓って言う。「私はたとえ熱湯や火の苦しみ、塩漬けにされる災難に遭おうとも、決して怒りの毒を生きとし生けるものに与えない。耐え難きことを耐えることこそが、あらゆる福徳の源である。」 悟りを得た後、菩薩は生まれ変わるごとに慈しみを実践した。人々が彼を罵り、棒で打ち、財宝や妻、領土を奪い、身を危険にさらし命を奪おうとしたとしても、菩薩は常に諸仏の忍耐の力という福徳によって、怒りの毒を静め、慈悲の心で彼らを哀れみ、追いかけて救い守った。もし彼らが罪から逃れられたならば、それを心から喜んだ。