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title: "六度集經 · 62 〔鸚鵡王本生〕"
description: "六度集经由三国时期吴国高僧康僧会编译，成书于公元3世纪。该经书主要辑录佛陀本生及修行故事，系统阐述大乘佛教的核心实践体系——布施、持戒、忍辱、精进、禅定、智慧六种度脱生死的方法。作为早期汉传大乘佛教的重要经典，它首次系统地将六度思想完整引入中土，对中国佛教伦理实践和菩萨道精神的形成具有奠基性作用。该经既是研究汉魏佛教传播的关键文献，也是修行菩萨道的重要指南。"
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### （六二）

> (六二)

「昔者菩薩，為鸚鵡王，徒眾三千。有兩鸚鵡，力幹踰眾，口銜竹莖以為車乘，王乘其上飛止遊戲。常乘莖車，上下前後左右，鸚鵡各五百眾，六面輔翼合有三千，貢獻所珍，娛樂隨時。王深自惟：『眾讙亂德無由獲定，吾將權焉。』託病不食，佯死棄眾。其諸眾者以簟覆之，各捐而去；王興求食。諸鸚鵡眾詣他山鸚鵡王所曰：『吾王喪矣，願為臣僕。』曰：『爾王死者以屍相示，若其真喪，吾將納爾眾。』還取屍霍然不見，四布行索獲其王矣，僉然為禮，復故供養。王曰：『吾尚未喪，爾等委捐。諸佛明訓，覩世無親唯道可宗，沙門以鬚髮為亂志之穢，故捐棄之崇無欲行。爾等讙閙，邪聲亂志，獨而無偶，上聖齊德。』言畢飜飛，閑處窈寂，棄欲無為，思惟定行，諸穢都滅，心如天金。」

> 昔、菩薩は鸚鵡の王として、三千の仲間を従えていました。その中に二羽の特に力の強い鸚鵡がおり、竹の茎をくわえて車を作り、王はそれに乗って空を飛び回り、遊び楽しんでいました。いつもこの竹の車に乗り、前後左右に各五百羽の鸚鵡が控え、六方向から王を支え、総勢三千の仲間たちが、季節ごとに珍しいものを捧げては、王を楽しませていました。 しかし王は深く考えました。「皆が騒ぎ立てると、徳が乱れてしまい、心の静けさを得ることができない。何とかして離れる方法を考えよう。」そこで王は、病気だと偽って何も食べず、死んだふりをして仲間たちのもとを去りました。仲間たちは王をむしろで覆い、その場を去っていきました。王はその後、餌を探しに出かけました。 一方、鸚鵡の仲間たちは、別の山の鸚鵡王のもとへ行き、「我が王は亡くなりました。どうか私たちを家来としてお召しください。」と願いました。するとその王は「お前たちの王が死んだのなら、その死体を見せよ。本当に死んでいるなら、お前たちを召し抱えよう。」と言いました。 仲間たちが戻って遺体を取りに行くと、そこには何もありませんでした。彼らは四方八方に分かれて王を探し、ついに見つけ出しました。皆で丁寧に礼をし、以前のように王を供養しました。 すると王は言いました。「私はまだ死んでいない。お前たちは私を見捨てたのだ。諸仏は明らかに教えている。この世に真の味方はおらず、ただ道（真理）のみが拠り所となると。沙門（修行者）は、髪やひげが心を乱すけがれであると知り、それを捨て去り、欲のない行いを尊ぶのだ。お前たちの騒がしい声は心を乱す。独りでいてこそ、最も優れた聖者の徳にかなうのだ。」 そう言い終えると、王は飛び去り、静かで人里離れた場所で、欲望を捨てて何もせず、心を集中して修行に励みました。こうしてすべての汚れは消え去り、その心はまるで天の黄金のように清らかになりました。

佛告諸比丘：「時鸚鵡王者，吾身是。菩薩銳志度無極精進如是。」

> 仏は比丘たちに告げられました。「その時の鸚鵡の王とは、この私のことです。菩薩が決然とした意志で、限りなく精進に励んだのは、このようなものでした。」