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title: "六度集經 · 72 女人求願經〔婦人本生〕"
description: "六度集经由三国时期吴国高僧康僧会编译，成书于公元3世纪。该经书主要辑录佛陀本生及修行故事，系统阐述大乘佛教的核心实践体系——布施、持戒、忍辱、精进、禅定、智慧六种度脱生死的方法。作为早期汉传大乘佛教的重要经典，它首次系统地将六度思想完整引入中土，对中国佛教伦理实践和菩萨道精神的形成具有奠基性作用。该经既是研究汉魏佛教传播的关键文献，也是修行菩萨道的重要指南。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmdztnj6q00ofl404c4qn0x3a"
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### （七二）女人求願經

> （72）女の願いの経

「昔者菩薩，身為女人，厥婿稟氣兇愚妬忌，每出商行，以妻囑隣獨母，母奉佛戒為清信行。時佛入國，王逮臣民靡不受戒，獨母聞經，還為婦說之。婦喜歎曰：『斯即無上正真道、最正覺者也。』從母聞佛，即遙稽首。齋日母曰：『可往聽化乎？』婦喜曰：『可。』尋之城外，忽存婿妬，悵然不悅，旋居自鄙：『吾殃重乎？』母還為陳：『天龍鬼神、帝王臣民聽經，或得沙門四道者，或受菩薩決者。佛時難值，經法難聞，爾還為乎？』婦聞佛德，流淚具陳婿妬之意。母曰：『可試一行。』婦曰：『敬諾。』明日即隨母行覩佛，五體投地却立靜心，視佛相好念佛清淨真是天尊。佛問女：『爾來何願？』即稽首而對：『我聞佛為無上正真道、最正覺、道法御、天人師，德如恒沙，智若虛空，六通四達得一切智，勢來請尊，願佛哀我。』世尊告曰：『佛為一切護，恣汝所願。』女人稽首曰：『夫人處世未獲本無者，皆以欲故為匹偶居，令我世世與至德偶居，同志無嫉妬行。二曰，身口意行端正絕世。三曰，世世虔奉三尊，心垢日消，進道無倦，諸佛祐助，眾邪不能遏，必獲一切智，濟眾生難。』眾祐歎曰：『善哉，善哉！令汝得之。』婦大歡喜稽首，退歸本居。厥婿賈還，乘舟水行，當以斯日至。天帝覩婦高行，發願無雙，助喜歎善，為興風雨，住其舟行明日乃臻。

> 昔、菩薩は女性として生まれました。彼女の夫は生まれつき凶暴で嫉妬深く、商売に出かけるたびに妻を隣家のやもめ女に預けました。このやもめ女は仏の戒めを守る清らかな信者でした。 ある時、仏がその国に訪れました。王も臣民も皆、戒めを受けました。やもめ女は経を聞き、帰ってその女性に話しました。女性は喜んで言いました。「それが無上の正しい道、最も正しい覚者なのですね。」そしてやもめ女から仏のことを聞き、遠くから頭を下げて礼をしました。 斎日にやもめ女が「教えを聞きに行きませんか？」と誘うと、女性は喜んで「行きます」と答えました。しかし、町の外に出たとき、夫の嫉妬深さを思い出し、悲しそうに不機嫌になり、家に戻って自分を責めました。「私は重い罪を負っているのでしょうか。」 やもめ女が帰って説明しました。「天竜や鬼神、王や臣民が経を聞き、沙門の四つの道を得た人もいれば、菩薩の決心を受けた人もいます。仏に出会うのは難しく、経法を聞くのも難しいのです。あなたはやはり戻るのですか？」 女性は仏の徳を聞き、涙を流して夫の嫉妬深さを打ち明けました。やもめ女は「試しに一度行ってみなさい」と言い、女性は「かしこまりました」と答えました。 翌日、女性はやもめ女に従って仏に会いに行きました。五体投地して礼をし、立ち上がって心を静め、仏の相好を拝見し、仏の清らかさを思い、「本当に尊いお方だ」と思いました。 仏は女性に問いました。「あなたは何を願って来たのですか？」 女性は頭を下げて答えました。「私は仏が無上の正しい道、最も正しい覚者、道を説く御者、天と人の師であり、徳はガンジスの砂のように多く、智慧は虚空のように広く、六通四達であらゆる知恵を得ておられることを聞きました。そのお力で、どうか私を哀れんでください。」 世尊は告げました。「仏はすべての者を守る。あなたの願いを自由に述べなさい。」 女性は頭を下げて言いました。「人の世にあって、まだ本来の無を悟っていない者は、みな欲望によって配偶者と共に住んでいます。私に、代々徳の高い人と共に住み、心を同じくして嫉妬のない行いをさせてください。第二に、身・口・意の行いを正しく、この世で並ぶ者なきものとしてください。第三に、代々三宝を敬い、心の汚れを日々減らし、道に進むことを倦まず、諸仏が助け守り、すべての邪悪な者に阻まれず、必ず一切智を得て、衆生の苦しみを救わせてください。」 人々を救う尊い方は讃えて言いました。「よろしい、よろしい。あなたの願いを叶えましょう。」 女性は大いに喜び、頭を下げて、家に帰りました。彼女の夫は商売から船で帰る途中で、この日到着するはずでした。しかし、天帝は女性の優れた行いと比類ない誓いを見て、喜びと賞賛を送り、風雨を起こしてその船の航行を止め、翌日になってようやく到着させました。

「婦後壽終，神生有道之家，容華光世，年長出適為國儒士之妻，國稱高賢。時，婿入海採寶欲濟窮民，婦居家以禮自衛，猶城衛寇，國王后妃大臣妻妾靡不仰則，詣門雲集稟婦德儀。婦夜寐覺，憶世無常：『榮富猶幻孰獲長存，躬為坏舟我神載之，猶獲月影望天寶者也。勞心苦身何益於己？夢幻皆空，天神世榮其歸若茲矣。明晨當索無上正真、天中之天為吾師焉。』晨興即覩石塔在庭，佛像金耀，琢壁書經，歎佛為眾聖之師三界獨步。婦喜歎曰：『是則如來、應儀、正真道、最正覺者乎！』即五體投地遶廟三匝，散華燒香，然燈懸繒，晨夜肅虔，稽首恭禮。王后國婦請承清風退邪崇真。隣有兇夫賈逢婦婿，曰：『子妻造妖，虛立鬼廟，朝暮香熏呪咀妖蠱，願令爾喪，不祥之甚。』婿歸，婦啟曰：『妾前一夜覺世無常，晨覩宗靈，無上正真絕妙之像來在中庭，妾今供事，燒香然燈，懸繒奉華，朝夕禮拜，稽首自歸，子當事之，必合聖則。』婿大歡喜，一心肅虔，國人巨細僉然承風，如是八萬四千餘歲。」

> 婦はその後、寿命が尽きると、その魂は道理ある家に生まれました。その姿は世にも美しく、年頃になると国の儒学者の妻となり、国中から高徳の賢婦と称えられました。夫は貧しい民を救うため海に宝を探しに行き、妻は家にあって礼をもって自らを守り、ちょうど城が敵から守るかのようでした。王や后、大臣やその妻妾たちは皆、彼女を模範と仰ぎ、門前に雲のごとく集まって、その婦徳の儀式を学びました。 ある夜、妻は目覚めて、世の無常を思い起こしました。「栄華や富は幻のようであり、誰が長く保てようか。この身は壊れゆく舟のようなもの、我が魂はそれに乗っている。それは月の影を望み天の宝を得ようとするようなものだ。心を労し身を苦しめても、何が自分のために役立つだろう。夢や幻は皆空しく、天の神々や世の栄華も、結局はこのようにして消え去るのだ。明日の朝こそは、無上の正しい真理、天の中の天である方を求めて、わが師としよう。」 夜が明けて起きると、庭に石の塔があるのを目にしました。仏像は黄金に輝き、壁には経文が彫られていました。彼女は嘆息して言いました。「これは如来、応供、正遍知、明行足、善逝、世間解、無上士、調御丈夫、天人師、仏世尊であられるのだろうか。」すぐに五体投地して塔の周りを三度まわり、花をまき、香をたくし、灯明をともし、幡をかざして、朝な夕なに慎み深く、額を地につけて恭しく礼拝しました。 王后や国中の婦人たちは、彼女の清らかな風を受け継いで邪を退け、真を尊びました。隣に悪心のある男がいて、妻の夫に会って言いました。「あなたの妻は妖しいことをしています。虚ろな鬼の廟を建て、朝晩香を焚いて咒いをかけ、あなたに不幸をもたらそうとしています。この上なく不吉なことです。」 夫が帰宅すると、妻は申しました。「私は先夜、世の無常を覚りました。朝、宗廟の霊を拝したところ、無上の正しい真実、絶妙なお姿の中尊が庭に現れました。今、私はこれをお供えし、香を焚き灯明をともし、幡をかけ花を捧げ、朝夕に礼拝し、頭を下げて帰依しています。あなたもこの方を尊んで仕えれば、必ず聖なる道にかなうでしょう。」 夫は大いに喜び、一心に慎み深く敬いました。国中の人々、老若男女を問わず皆、その風に従いました。このようにして八万四千余年の間、続きました。

佛告鶖鷺子：「爾時婦人者，吾身是也。時婿者，彌勒是也，獨母者，鶖鷺子是也。隣兇夫者，調達是也。菩薩銳志度無極精進如是。」

> 仏はシャーリプトラに告げられた。「その時、妻であった者は、今の私である。夫であった者は、弥勒である。一人の母は、あなたである。隣の悪人は、提婆達多である。菩薩はこのように、不退転の決意と限りない精進をもって、人々を救い渡されたのだ。」